7/28(日)日本ハム戦第14回戦—ボロカスで草 絵に描いたようなワンサイドゲームで大惨敗—
0-9で敗戦です。今日に関しては話にならない大惨敗でした。
【投手陣】
❌菅井投手 1.1回6被安打2奪三振1与四球6失点
木っ端微塵に粉砕されました。内容としてはストレートをめった打ちですね。特段ストレートが悪かったわけではないです。しかしアスリート集団の日本ハム打線に対してストレート勝負するとなると、平良投手ぐらいの球威がないと難しいということです。あと変化球のコントロールも悪かったのでこのザマになるのも仕方ないでしょう。今日は負けるべくして負けたと思います。
菅井投手に関しては今日は課題がはっきりしたと思います。低調なオリックス打線には通用しましたが、アスリート集団相手には真っ向勝負でボロ負けするだけです。ですから今日の敗戦を踏まえて今後どう強化していくか、これを大事に考えて次に進んで欲しいです。
△中村祐太投手 2.2回5被安打2奪三振3失点
1アウト満塁で登板、しかしこの回5安打打たれて大炎上になってしまいました。その後イニング跨ぎは完璧に抑えました。久々の登板がいきなりのほぼ緊急登板みたいな形で今日は仕方ないですかね。敗戦処理でイニング稼いではくれたので低評価は抑えておきます。
◯水上投手 2回2被安打無失点
5回から投げて松本剛選手に二塁打を打たれましたがシュートで2回無失点、内容は今ひとつですが自滅せず投げれたのは良かったと思います。
◯松本航投手 2回2奪三振無失点
なぜ松本航投手がリリーフ配置転換したのか思い出しましょう。あの時はアブレイユ投手以外勝ちパを担える投手がいないから、目先の勝利を優先した結果松本航投手を無理やり配置転換しました。今はどうでしょうか。8回はボー投手が入り準勝ちパは佐藤隼輔投手と本田投手、そこにヤン投手が続いています。松本航投手はこれ以下の序列の扱いです。果たしてこのまま敗戦処理で投げ続ける必要があるかどうか、絶対ないです。この起用法だと渡辺久信はまだリリーフで使い続けると思います。もう平良投手も復帰間近なので尚更リリーフで残る必要はないです。1ヶ月後に先発いなくなったで松本航投手がリリーフで投げ続けていたら本当に豊田コーチ含めて大バカ者になります。
【野手陣】
結局この3連戦で打てたのはガス欠した福島投手だけです。この現状で前半戦と全く同じメンツで挑むバカがどこにいるのやらと思ったらここにいましたね笑。渡辺久信の覚悟は大嘘付きだったのは分かったので、このザマでも入れ替えずにそのまま行くことでしょう。支配下登録したガルシア選手は3軍戦出場とか、甲子園で満塁で代打中島している立浪監督と同じ土俵にいる大バカ者ですよ。
◯源田選手 3打数2安打
唯一マルチ安打で完全試合達成だけは阻止しました。
✖︎西川選手 3打数無安打
初回ですね。源田選手の出塁から注文通りにストレート打たされて併殺打、だから昨日のタイムリーも疑心暗鬼な目で見るわけです。バント出来ないし打たせてもろくに進塁打すら打てないアマチュアチームです。
✖︎蛭間選手 3打数無安打
ニゴロスキーで終わりました。
✖︎山村選手 3打数無安打
後半戦入ってヒットが出てないのは不安材料になります。
✖︎外崎選手 3打数無安打
タイミング合わずにマルチ三振でした。
△鈴木将平選手 3打数無安打
この中だとまだ球数は稼いだ方ではありました。
△野村大樹選手 2打数無安打
野村大樹選手も後半戦ライオンズの脳筋族に染まる危険があります。
✖︎松原選手 3打数無安打
どうせ明日落とさないので愛人采配でしかないです。控えなら構いませんが平気でスタメンで使ってくるから批判が集まるわけです。どんどん評価を悪くするだけになっています。
・炭谷選手
菅井投手が大炎上して1打席も立つことなく交代となりました。
△牧野選手 3打数無安打
敗戦処理のマスクを被りましたがやはり打撃が厳しすぎます。
・高松選手 1打数無安打
代打出場しますが3球三振でした。
・滝澤選手 1打数無安打
途中出場から最後打席が回りましたが見逃し三振でした。
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