8/8(木)オリックス戦第18回戦—副業でプロ野球してると思えば勝率3割切りも凄いんじゃね笑笑??—
0-3で敗戦です。いつからこうなったのかは不明ですが、どうやら本職と掛け持ちで副業でプロ野球が出来るらしいですね。違う見方をすれば副業で野球しても勝率3割近く勝てる可能性があるということです。
【投手陣】
△青山投手 3回1被安打1奪三振5与四球1失点
1アウトから来田選手にSFF4球ボール球で四球、2アウトから盗塁と古賀選手の悪送球、森選手を歩かせて1,3塁となりますが西川龍馬選手はボール球に手を出してキャッチャーファウルフライ、立ち上がりからノーコンです。
2回三者凡退ですが3回、1アウトから大里選手に四球来田選手にカウント3-1から四球嫌がって投げたゲロ甘ストレート打たれて二塁打、紅林選手に犠牲フライで失点、さらに満塁までいきましたが中川選手の打球が正面のライナーで奇跡的に1失点で終えて交代となりました。
俺達「ミナ者」ですね。特にSFFのノーコンが酷かったです。それにこだわり続けた古賀選手も重なって酷いありさまでした。よくこれで1失点で済んだなと思います。カーブとかもう少し使えば多少マシだったかもとは思いますが、根本的にSFFで空振りが取れなければ先発としての武器がなくなります。
◯中村祐太投手 1.2回1被安打1奪三振1与四球無失点
4回から投げて野村大樹選手の好プレーもあり三者凡退、5回続投しますが1アウトから来田選手に初球浮いたスライダーを打たれてポテン二塁打、中川選手をライトフライ、森選手を申告敬遠したところで交代となりました。
◯ヤン投手 1.1回2奪三振2与四球無失点
2アウト1,2塁で登板、西川龍馬選手は四球で満塁になりますが中川選手は変化球全部球でフルカウントからストレートでサードゴロ、奇跡的に無失点から6回続投して西野選手にご挨拶四球から連続三振で2アウト2塁で大里選手をライトフライに抑えて無失点、なんやかんやでこの2人が無失点に抑えたのは良かった点です。
✖︎平良投手 1回2被安打1被本塁打2失点
来田選手に初球打ちヒットから送りバントで1アウト1,2塁、ここで森選手にフルカウントからストレートを打たれてツーラン献上、古賀選手にも呆れてはいますが、平良投手も勝負選択の場面でど真ん中ストレート投げては話にならないです。平良投手に関してはゲーム配信という副業が既にあるだけに、ポスティング以前に残りの成績次第では本業が動画配信者で野球が副業の扱いになります。
◯佐藤隼輔投手 1回1奪三振無失点
変化球で打ち取って三者凡退でした。
【野手陣】
こちらはノーコン投手相手にボール球に手を出すという、副業程度だから真面目に取り組んでないとしか言いようがないです。この3連戦素人ファンの方がちゃんと試合見ているんじゃないかと思うほどに、コーチや裏方含めて真面目に取り組んでいるとは思えない内容の無さです。100敗して最後本拠地で大ブーイング浴びてしまえと思います。
・源田選手 4打数1安打
マウンドに当たるラッキーヒットと守備で好プレーがありました。
✖︎岸潤一郎 4打数無安打
1試合でダメになるのは昨年と変わらず、そのレベルなら顔も見たくないレベルです。
△蛭間選手 4打数1安打1盗塁死
ヒットを打ちますがバウンドスタートがダメすぎて盗塁失敗になりました。
◯山村選手 3打数1安打1四球1盗塁
しれっとプロ初盗塁と最後ボール球ですが二塁打を打ちました。
△外崎選手 3打数無安打1四球1盗塁
7回のチャンスでど真ん中変化球空振り三振しました。
・ガルシア選手 1打数無安打2四球
歩かされて勝負されませんでした。
✖︎野村大樹選手 3打数無安打
脳筋族あるある、低めボール球に手を出してチャンスを潰すパターンです。ど真ん中の球を打ち返すのが野村大樹選手の良いところですが、このパターンは愛斗選手と同じです。こうなると得点圏打率もあっという間に急落するだけです。ソフトバンク産脳筋もここにきてライオンズ色に染まるでしょうか?
△西川選手 3打数無安打
ボール球に手をだしてノーヒットでした。
✖︎古賀選手 2打数無安打1失策
7回の場面はフルカウントからストレートで打たれたのは昨日です。一塁空いていますから無理する場面ではないはずです。まだ切り替えが出来てないのか分かりませんが、昨日のベンチでボケっと座っていたということになります。この3連戦全て同じ打たれ方です。野田の指導が素人以下です。これでは正捕手なんか一生育てられません。
・松原選手 1打数無安打
代打出場しますがセンターフライでした。
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