ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

桑原FA人的補償予想

ルキナ

ここ数日悩んで悩み続けたプロテクト予想を行います。これまでライオンズ側が人的補償で誰を獲得するかを予想していましたが、今回はその逆としてライオンズが誰をプロテクトして守るかになります。これは流れが変わって嬉しい反面、誰かしらが人的補償で移籍する可能性が高いという複雑な心境もあります。しかしチームの強化のために多少の犠牲を強いる覚悟は広池本部長の本気姿勢が伺えます。



今回プロテクト予想は三段階に分けて見ていきます。そしてボーダーの選手とプロテクト外の選手の中で誰が人的補償になるかも考えたいと思います。ただ、渡辺久信と違い広池本部長の堅実かつ情報を隠す体質は有能本部長である一方で、人的補償など我々素人が予想をするとなるとかなり難しい問題になってしまいます。尚、今回まだどうなるか不明の石井一成選手はいない前提で考えています。




【プロテクト確定】24人

(投)渡邉、高橋光成、與座、隅田、武内、甲斐野、山田、羽田、狩生、今井、篠原、黒木、平良、菅井

(捕)古賀

(内)齋藤大翔、外崎、源田、山村、佐藤太陽、滝澤

(外)渡部聖弥、西川、長谷川


まずこの時点ですでに24人と、残り4人をどうするかになります。最初のプロテクト確定枠はライオンズが来年以降絶対に必要な戦力と将来ライオンズの主力になれる素材選手を入れています。まずポスティング申請の2人はお金関連で守ります。一部では高橋光成投手はポスティング金が安いだろうからプロテクト外という意見はありますが、そもそも来年メジャー挑戦する保証はなく、ここでプロテクト漏れで人的補償移籍でもされたら周囲の批判意見も飛び出るでしょうし今後のポスティング関連でも話が変わってくる可能性があるので、普通にプロテクトすると予想します。


投手は1軍先発や勝ちパターンリリーフ候補の実力者は当然プロテクト確定、篠原投手や狩生投手などの将来のエース候補も当然プロテクト確定になります。捕手はDeNAの捕手事情(打撃の高い選手が多いが伊藤光選手のようなベテランで動ける選手がいない)を考えてプロテクト確定と言えるのは古賀選手だけと予想します。


内外野はこんな感じかなと思います。二遊間プロスペクト候補の佐藤太陽選手も今回はプロテクト確定枠に入れていいでしょう。長谷川選手も桑原選手が加入したとはいえ、いてくれないと困る存在に変わりないです。一部では高年俸で衰えている源田選手と外崎選手をプロテクト外という意見もありますが、チーム事情を見たらこの2人は来年も必要な戦力に変わりありません。






【ボーダー】14人

(投)◯佐藤隼輔、糸川、成田、黒田、中村祐太

(捕)◯龍山、古市

(内)仲田、◯中村、◯村田

(外)栗山、古川、林、仲三河


ここで14人中4人しか守れないという狭き門です。◯に関してはもし私がこの中から4人選ぶとしたらこうします。佐藤隼輔投手はプロテクト確定とまで言えませんが、やはりこの中で見たらプロテクトすべきかなと思いました。DeNAの捕手事情を見ると龍山選手みたいな若き有望株を欲しがっているわけではないので広池本部長が深読みしてプロテクト外にする選択肢もありますが、世代的に龍山選手は数年後の正捕手候補に育てたい選手なのでここも安全策でプロテクト入りかもしれません。本来村田選手もプロテクト確定枠にしたかったですが、ネビン選手というファーストの中心選手がいるとなるとプロテクト確定と言えない立場なのでここを広池本部長はどう考えるでしょうか。


そして非常に難しいのが中村選手と栗山選手です。予想は中村選手はプロテクトして栗山選手はプロテクトから外すと考えました。渡辺久信なら炭谷選手含めて3人プロテクトしていたと思いますが、広池本部長はチームの戦力事情を把握出来ているのでまず炭谷選手はプロテクト外、そして先日来季引退発表をした栗山選手も今となってはDe NAへのプロテクト対策でやったとも思える引退会見でした。来年43歳で今年相当衰えた上に来年で引退発表するライオンズのレジェンド選手を人的補償で指名しようもんなら、DeNAへの批判集中な上に栗山選手は下手したら引退するかもしれません。なのでDeNAフロントもそんな渡辺久信みたいなことはしないと予想します。


問題は中村選手です。中村選手はプロテクトから外れていると獲得してくる可能性は0と言えません。今年は5月までしっかり活躍していましたし、DeNAへ移籍しても代打の切り札として期待される可能性も否定は出来ません。栗山選手と中村選手は絶対にライオンズ一筋で引退してもらわないといけないだけに、ここで変な賭けに出て人的補償で移籍されたら大惨事になります。他にも守りたい選手はいますが、中村選手はリスクが高いと見てプロテクトした方が良いのではないかと思います。


本当はリリーフでそれなりに投げられる糸川投手と中村祐太投手、若手で伸び悩みながらも伸び代がある黒田投手、成田投手、林選手、仲三河選手などもプロテクト確定にしたかったですが、とにかく枠が残ってないです。ここら辺は判断が分かれるのでどうなるか予想が付きませんが、この中から人的補償の選手が選ばれてしまったら苦渋の決断ということになります。





【プロテクト外】15人

(投)上田、松本航、青山、杉山、豆田、浜屋

(捕)炭谷、柘植、牧野

(内)児玉、平沢、高松

(外)蛭間、平沼、岸


ここはもう人的補償で移籍しても潔く諦めるところになります。あり得るとしたら先発実績のある松本航投手、ベテラン捕手の炭谷選手、桑原選手に変わる右打ち外野手の岸選手、ユーティリティで代打起用も多い平沼選手あたりは人的補償の可能性は多少あるかもしれません。ただ、チーム事情や戦力を考えたらここの流出は割り切れるものがあります。炭谷選手に関してはベテラン捕手不在というダメージはありますが、そしたら腹を括って打撃一本の捕手陣容を作ればいいので、まだどうにかなるレベルだと思います。





【予想】

まずボーダーの中から見れば、佐藤隼輔投手がプロテクト外なら高い確率で選ばれると思います。ただボーダーの中ではプロテクト確定率は高いので、次点で考えるとどうなりますかね。正直DeNAが成田投手や黒田投手といった素材型が欲しいのか、糸川投手や中村祐太投手みたいな即戦力が欲しいのか読めないです。ボーダーの中でDeNAが野手を欲しがるイメージはあまりないです。中村選手と栗山選手はこの中でプロテクト外だと本当に指名されることがあるのかどうか、長年プロテクト対策をしてないといざしなきゃいけない時に考えが読めなくなっていますね。



プロテクト外からですがあるとすれば松本航投手、炭谷選手、平沼選手、岸選手になると思います。なんかSNS情報だと上田投手や青山投手が欲しいみたいな話がありますが、本当にそれでよければどうぞどうぞという感じになります。果たして広池本部長はどうプロテクトを組んで提出するか、そしてDeNAは誰を欲しがるのか、結果が気になるところです。





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