ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

ヤクルト3連戦の展望

明日から本拠地で交流戦首位のヤクルトを迎えます。初戦は大宮ですね。



私はヤクルトでは山田哲人選手を応援しています。セリーグではヤクルト推しです。ライオンズほどではありませんが、ヤクルトの試合も時間がある時は中継を見て応援しています。なので、ヤクルトのことはそこそこは分かります。



現在交流戦首位にいるヤクルトですが、その理由は投手力です。防御率はなんと交流戦トップの2.70です。ちなみに西武は11位の5.07です笑。



そんなヤクルトですが、先発は石川、由規、ブキャナン投手が予想されます。


初戦の石川投手ですが、先日のソフバン戦でも6回3失点とQS投球を達成して勝利投手になっています。基本はスライダー、シンカー、カットボールを軸にした変化球投手です。高めに浮いたストレートなら、今宮選手も本塁打にしていました。球威はありません。打ち崩せる投手ですが、左腕投手が苦手な西武打線相手だと、意外にも好投してしまうかもしれません。そんでもって、投手レベルのミート力しかないおかわり君がスタメンになってしまう可能性が高いので、苦戦するかもしれません。


2戦目の由規投手ですが、かつてのパワー投手ではなく、軟投派投手になっています。ストレートは140前半ぐらいです。変化球はスライダーがメインであとはフォークとカーブです。西武打線が一番打ち崩せる投手かもしれません。しかし、由規投手は意外にも好投することがあります。ここは、その日投げてみないと分からない投手なので、ここも不確定要素が高いです。


3戦目予想のブキャナン投手ですが、3人の中では1番の強敵です。強敵ですが、もしかしたら1番打ち崩せるのがこの投手なんてことも考えられます。変化球はカットボール、チェンジアップ、カーブを投げてきます。三振を取るよりもゴロで打たせて取る投手です。これも西武が苦手にしている投手です。しかし、ブキャナン投手は一発という弱点があります。昨年はリーグ2位の19被本塁打を打たれています。これは、チームでも原投手と同率1位、石川投手の18被本塁打より多いです。今季はこれまで4本しか打たれていませんが、昨年はこの時期から調子を落としていきました。もしかしたら、ブキャナン投手が一番打ち崩せるなんてこともあるかもしれません。



中継ぎですが、クローザー石山投手、セットアッパー近藤投手、それに勝ち試合では中尾投手と勝ちパターンの投手が確立されています。ですが、ヤクルトも西武と一緒で中継ぎ投手を勝ち負け関係なしで投げさせまくっています。ヤクルトは55試合の中で石山投手29試合、近藤投手26試合、中尾投手27試合とほぼ2試合に1回のペースで投げさせています。しかも平気で回跨ぎなんかもさせていました。流石にこの3連戦で疲労の影響は出ないと思いますが、どうでしょうかね。



打線です。まず注意しなきゃいけない先頭打者の山田哲人選手。弱点は内角です。昨年は内角低めが全くダメで成績が落ちました。今年は内角低めは打てている一方、内角高めが打てていません。また、外角低めも弱点です。外へ落ちる変化球を上手く使いながらインコースを攻めていけば打ち取れる可能性は高いです。


青木選手は外角に投げたらほぼ間違えなく流し打ちされます。その一方、内角はどん詰まりです。全盛期に比べてパワーが落ちているので、内角を攻めていきましょう。避けるのが下手なので、死球になる可能性も頭に入れておくべきです。


そして、なぜかこの段階で好調になっている腰痛持ちのヘルニアン川端選手。川端選手は元々内角に強い選手です。ですが、好調とはいっても捉えたあたりは多くなく、ミート力だけでヒットにしている感じです。個人的にはこの人が3番にいるのはラッキーだと思います。失投だけは気をつけましょう。


4番を打っているのはバレンティン選手。ハイボールヒッターなので、低めを突いていけば問題ありません。高めの失投だけは厳禁です。


あとは、雄平、西浦、荒木選手も当たりが出ています。雄平選手はパワーはそれほどないですが、ソフバン戦でも本塁打を2本も打っていたりの要注意です。


幸いなのが、坂口選手が怪我の影響で本調子ではありません。おそらくこの3連戦に出てこないでしょう。出てきても、おそらく本調子ではないと思うので、インコース攻めで大丈夫だと思います。



そして、ヤクルトの最大の弱点が守備力です。私は12球団最低の守備力だと思っています。


まずは、ヤクルトの正捕手中村選手。この選手は捕球に難があります。昨年の西武戦でも何でもないボールを捕球し損ねて、思いっきり後ろにそらしました。さらに、肩力はあるものの、ボールを捕球してから投げるまでの動作に時間がかかり、盗塁を刺せません。機動力重視の西武にとっては戦いやすいです。リードもハイボールヒッターのロペス選手に何度も高めを要求して本塁打にされている光景を見ています。ちゃんと考えてリードしているのかもよく分かりません。そんでもって打力も高くないので、まずは捕手の守備力が弱点です。


さらに、各ポジションの守備力も低いです。レフトのバレンティン選手は仕方ありません。多分指名打者出場で、荒木選手が守るのではと思います。セカンドの山田哲人選手も今年はポロポロとミスが目立ちます。ヘルニアン川端選手もサード守備には限界があります。ショートの西浦選手も、本来ショートを任せていい守備力はありません。ですが、代わりに守れる選手もいないので、この人が守っている状態です。


外野もライトが雄平選手なら肩力があるので怖いですが、坂口選手なら肩力が衰えているのでタッチアップが狙いやすいです。センターの青木選手も同様です。青木選手に至っては、肩力に加えて脚力も衰えているので、守備範囲自体が狭くなっています。そんでもって、緩慢プレーも目立ちます。中継プレーも全体的に雑です。守備力で落としている失点も多々あります。




うーん。戦力的には圧倒的に西武が有利なんですけどね。ここまでミラクルを起こして勢いのあるヤクルトと中継ぎが崩壊している西武です。下手したら3タテされるなんてこともあるかもしれません。この3連戦はどうなるのか、私には予想がつきません。分かりません笑。13日は現地観戦予定です。理想は、山田哲人選手が本塁打を打って、西武が勝利することです。




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