ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

20年間のドラフトを振り返ってみる —2013年〜2017年—

今回は2013年〜2017年を振り返っていきます。尚、ここまで最近になると実力未知数の若手選手がたくさんいます。そのため、まだ結果は出してないけど将来性があると感じる選手は評価なし(—)とします。また、前回の記事で育成ドラフトの選手を記載し忘れるという失態をしてしまいました。育成ドラフトは最後にまとめて評価する形とします。



2013年(平成25年)

1位 森友哉(捕手 大阪桐蔭高) 評価:A

2位 山川穂高(内野手 富士大) 評価:B

3位 豊田拓矢(投手 TDK) 評価:F

4位 金子一輝(内野手 日大藤沢高) 評価:—

5位 山口嵩之(投手トヨタ自動車東日本) 評価:G

6位 岡田雅利(捕手 大阪ガス) 評価:C

7位 福倉健太郎(投手 第一工大) 評価:F


この年は野手が大当たりです。今ではチームの看板選手にまで成長した森、山川選手。2人とも活躍年数がまだ長くないので評価は少し控えましたが、まだまだ発展途上の選手であるのは間違えありません。

岡田選手もドラフト6位から控え捕手の座を掴み取ったことは高く評価出来ます。金子一輝選手も今年は急成長した姿を見ることが出来ました。まだベテラン選手の定位置を奪い取ることは出来ていませんが、近い内に発生するサードのレギュラー争いには間違えなく参戦してくると思います。

その一方で、投手は不作と評価するしかないです。豊田投手は1年目の怪我から伸び悩んでしまいました。福倉投手も正直厳しいと思います。



2014年(平成26年)

1位 高橋光成(投手 前橋育英高) 評価:E

2位 佐野泰雄(投手 平成国際大) 評価:F

3位 外崎修汰(内野手 富士大) 評価:B

4位 玉村祐典(投手 敦賀気比高卒) 評価:G

5位 山田遥風(内野手 佐賀工高) 評価:—


この年も野手は結果を出しています。外崎選手は持ち前のパンチ力のある打撃に20盗塁出来る走力、強肩の守備と走攻守すべて揃った選手として活躍しています。将来的にどのポジションの選手になるのかが楽しみです。

山田選手も今年に入ってようやく1軍出場の機会を得ることが出来ました。まずは1軍でプロ初ヒットを達成してほしいと思います。

この年も野手と対照的に投手が今ひとつです。高橋光成投手ですが、なかなか伸び悩んでいますね。いや、伸び悩んでいるというより潮崎2軍監督に成長を妨げられていると表現したほうが正しいかもしれません。正直、潮崎2軍監督が現場から消えて一番成長すると思われる選手は高橋光成投手だと思います。

佐野投手も球威でもコントロールでも変化球でも何でもいいですから、何か一つでもレベルを上げないと今のままじゃ敗戦処理が限界です。玉村投手も2軍で8点台の防御率じゃお話になりません。




2015年(平成27年)

1位 多和田真三郎(投手 富士大) 評価:B

2位 川越誠司(投手 北海道学園大) 評価:G

3位 野田昇吾(投手 西濃運輸) 評価:C

4位 大滝愛斗(外野手 花咲徳栄高) 評価:—

5位 南川忠亮(投手 JR四国) 評価:F

6位 本田圭佑(投手 東北学院大) 評価:G

7位 呉念庭(内野手 第一工大) 評価:E

8位 国場翼(投手 第一工大) 評価:—

9位 藤田航生(投手 弘前工高) 評価:—

10位 松本直晃(投手 香川オリーブガイナーズ)評価:D


この年ですが、なんと投手を8人も獲得しています。しかし、多和田投手と野田投手以外は外れな気がします。

川越投手はノーコンが酷すぎて投手は無理です。渡辺SDお墨付きの投手なのでこのまま投手でいくと思いますが、おそらく最後までノーコンに悩まされて引退すると思います。南川、本田投手ともに球威が足りずこのままでは厳しそうです。南川川投手は2軍でも6点台ではお話になりません。本田投手は昨日の1軍登板の結果が、実力不足を証明していたと思います。国場、藤田投手はまだ評価はしていませんが、頭角を出してくれるのかは疑問に思っています。

そんな中で、松本投手はドラフト10位から1軍のリリーフB班まで上り詰めた投手です。1年目から比べて球威や変化球のキレは大幅に上達していますが、今のレベルでは1軍敗戦処理が限界です。ここからもう一つ上のレベルに行けるかどうかで今後の選手生活が大きく変わっていきます。下位指名で期待出来る投手は松本投手だけです。

野手は2人指名しました。愛斗選手はまだまだ成長の幅がある選手です。呉選手ですが、捕球に難がありすぎて内野手では勝負出来ません。外野手争いだと激戦必至なので、持ち前の選球眼の良さをどこまで活かせるかという話になりますが、ライバルが強力な選手ばかりで太刀打ち出来ないと思います。



2016年(平成28年)

1位 今井達也(投手 作新学院高) 評価:—

2位 中塚駿太(投手 白鴎大) 評価:G

3位 源田壮亮(内野手 トヨタ自動車) 評価:A

4位 鈴木将平(外野手 静岡高) 評価:—

5位 平井克典(投手 ホンダ鈴鹿) 評価:C

6位 田村伊知郎(投手 立教大) 評価:—


昨年のドラフトですが、3選手は暫定評価を出しました。

源田選手は文句のつけようのない評価です。プロに入ってから1試合も休まずに全試合フルイニング出場なんか普通に出来ることではありません。源田選手の存在で今年の首位争いをしていることを忘れてはいけません。

平井投手も1年目からまずまずの成績を残してくれました。今年も一時期不調に陥りましたが、今ではリリーフA班として活躍しています。

中塚投手ですが、本人には申し訳ないですが、これがドラフト2位なのかというレベルだと思っています。川越投手ほどではないですがノーコンぶりが酷いです。そんでもって、別にずば抜けて早くも重くもないストレートで、これでどうやって相手を抑えるのかと疑問に思います。2年目ながらも外れ臭が凄いします。



2017年(平成29年)

1位 齋藤大将(投手 明治大学)

2位 西川愛也(外野手 花咲徳栄高)

3位 伊藤翔(投手 徳島インディゴソックス)

4位 平良海馬(投手 八重山商工高)

5位 与座海斗(投手 岐阜経済大)

6位 綱島龍生(内野手 糸魚川白嶺高)


1軍に出場した選手は齋藤投手と伊藤投手ですね。齋藤投手は先日のロッテ戦でプロ初勝利をあげました。流石に今年のドラフト選手は評価しようがないので、全員評価なしとします。



また長くなりそうなので一回区切ることにします。別の記事で育成選手ドラフトを振り返って、総評を行いたいと思います。




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