ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

9/19(水)西武×日本ハム第21回戦 —現地観戦にて大勝 榎田二桁勝利達成に山田プロ初本塁打と嬉しい記録づくめ連発—



12-4で大勝です。好調をキープして6連勝となりました。




先発は榎田投手。捕手は私が希望していた炭谷選手が起用されました。


今日は初回がやばかったです。いきなり先頭の西川選手に背中への死球を当ててしまいます。そこから2四球と1アウト満塁とします。横尾選手は空振り三振に抑えましたが、鶴岡選手は相性の悪さを気にしすぎてか際どいところを攻めすぎてしまい、押し出し四球で失点しました。無安打で失点です。これを見せられた時は勘弁してくれと思いました。



しかし2回からは立ち直ります。ストレートとスライダーをメインにして、チェンジアップもそこに織り交ぜていき、5回まで無安打に抑えます。中島卓也選手以外は粘らずに早い段階から打ちに行ってくれたのも味方してくれました。



6回です。大田選手と近藤選手に連打を浴びて0アウト1,2塁のピンチとなります。中田選手にはど真ん中のストレートを完全に捉えられたかと思いましたが、ギリギリのところで秋山選手が捕球して1アウトを取ります。しかし横尾選手の打球は打ち取ったものでしたが、深いところを守っていた外野の前に落ちるポテンヒットで失点しました。しかし後続はフライに打ち取って、最少失点で済みました。



点差が開いて7回も続投となります。三者凡退に抑えてここで降板しました。




7回106球3被安打4奪三振4四死球2自責点でした。初回のノーコンぶりを見せられてお先真っ暗になりかけましたが、2回以降は立ち直ってくれてスムーズに投げてくれました。炭谷選手とのバッテリーのおかげでインコース勝負も増えてくれました。二桁勝利達成おめでとうございます。本当に西武ライオンズに来てくれて助かりました。




8回からは相内投手が登板します。ヒット1本打たれましたが、最後は横尾選手をストレートで空振り三振に抑えました。この点差ならこれくらいはしてくれないと困ります。



9回は小石投手。渡邊選手に2点本塁打を打たれました。打たれた小石投手に問題はあるのは当然ですが、この回からマスクを被った岡田選手もストレート中心の配球にしていることも問題です。快速球投手ではない小石投手の特徴を全く理解していないのと一緒です。




何はともあれ、無事に二桁勝利を達成してくれて良かったです。土肥コーチの下手な起用を見事に実力で打ち破ってくれました。勝ちパターン投手も温存出来たのも良かったです。





打線です。ここに来て左投手相手にも打線が爆発しています。相手投手の不調や選手自身の好調はあると思いますが、今日も全体的には少なからずむやみにボール球に手を出すことは少なかったです。橋上さんからの好球必打作戦が出ていないところを見ると、少しはヘッドコーチとして改心してくれた可能性があります。まだ私は橋上さんをヘッドコーチとは認識しませんが、今後の試合結果によってはヘッドコーチと認識する可能性はわずかながら出てきました。




先制点は源田選手の3点本塁打でした。ここ最近は変化球にタイミングを合わせて引っ張る打撃技術を見せています。今日はお立ち台にも呼んで欲しかったと思います。



その次に続いたのが浅村選手でした。これまたインコースのストレートを上手く合わせて本塁打を打ちました。30号までもう目前です。今日は途中で休むことも出来ました。



そして大抜擢起用&結果を残した山田選手。本塁打はストレートをフルスイングしてレフトスタンドに運びました。私も全く予想していなかったので、これには本当に驚きました。守備も中村選手よりも格段に広い守備範囲で安心して見ていられました。熱男はちゃんと本人に許可は取ったのでしょうか?せっかくやるなら山田選手オリジナルのものを考案して欲しいなと思います。



炭谷選手も2安打と打撃でも結果を残しました。守備もピンチになっても慌てることなくリードしていたので、安心して見ていられました。やっぱり榎田投手とのバッテリーは炭谷選手で固定した方が安定します。明日も頑張ってもらいましょう。



金子侑司選手は2安打4出塁1犠打とあまり目立ってはいませんでしたが、どさくさに紛れて大活躍でした。ここに来て好調をキープし始めました。このまままずは出塁率3割超えを目指して欲しいです。



山川選手も無安打ながら3四死球と出塁は出来ていました。アウトの打席も源田選手と浅村選手の連発の後の押せ押せムードの中だったり、大差付いた場面だったりで長打狙いになるのも仕方ない打席でした。今日はいいので、明日に期待します。



栗山選手と中村選手は堀投手とあまり合っていませんでした。最後バテた堀投手からと代わった投手からは打てていました。特に中村選手は山田選手の活躍を見てウカウカしていられなくなったのか、打席での集中力が変わりましたね。ポジション争いの活性化は良いことなので、中村選手も気を引き締めて頑張って欲しいと思います。



唯一結果も内容も悪かったのは秋山選手でした。昨日が良かったら今日はダメみたいな結果がここ最近多いですね。ということは明日は打ってくれると解釈するので笑、明日の活躍を期待したいと思います。





明日は西武が菊池雄星投手、ロッテはシェッパーズ投手です。菊池雄星投手は中5日での登板になります。少し不安はありますがなかなかソフトバンクが負けてくれない(というよりもロッテが弱すぎる)ので、自力でマジックを減らすしかない状態です。こうなったら9連戦9連勝目指していきたいですね。




最後にこれは試合には関係ないですが、今日試合観戦をしていた中で非常にマナーの悪い日本ハムファンに遭遇しました。これについては別記事に書きたいと思います。結論としては、野球観戦はマナーを守って他の人の迷惑にならないように観戦しましょう。これだけは皆さん忘れないで下さい。





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9/18(火)西武×日本ハム第20回戦 —多和田パパ15勝目に突入 球団得点記録を更新してM10に—

7-4で勝利です。懸念材料はありながらもこれで5連勝です。


今日はバイトのため、試合を見れたのが8回からでした。なので、それまではダイジェストと一球速報を中心に書いていきます。




先発は多和田投手。2アウトからヒットを打たれますが、中田選手は浮いたスライダーを打ち損じてもらい、ファールフライに打ち取りました。



2回です。また2アウトから杉谷選手にヒットを打たれましたが、後続は打ち取りました。


3回も四球と盗塁で得点圏までランナーがいきますが、ヒットは打たれませんでした。ここまで順調ではありますが、球数をそれなりに費やしています。



4回です。中田選手にヒット、杉谷選手には四球で2アウト1,3塁のピンチとなります。ここは渡邊選手をフォークでショートゴロに打ち取り0に抑えました。



5回です。1アウトから連打で1,2塁のピンチとなりますが、近藤選手の打球を浅村選手が上手く処理してセカンドゴロ併殺打に打ち取りました。しかし、ここまででかなりの球数を費やしています。



6回です。この回はヒット1本に抑えましたが、球数は100球を超えました。ソフトバンク3連戦でかなり中継ぎ投手を消耗したので、今後の継投が難しくなってきます。



7回も続投します。1アウトから中島卓也選手にヒットを打たれたところで辻監督が動きました。ここで降板となりました。




6.1回115球、7被安打3奪三振2四球1自責点でした。見た限りではボールはまずまずの内容だったと思います。球数を費やした原因はおそらく森選手の際どいところに構えたリードだと思います。今日の球審はストライクゾーンが狭かったです。勿論結果的には合格でしたが、多和田投手もそろそろ結果だけでなく内容も求められてくる投手です。今日は7回は投げて欲しかったです。これで15勝目に到達です。お子さんが産まれてから一家の大黒柱としての責任が芽生えたのか、安定した投球が増えてきたと思います。





1アウト1塁の場面で野田投手が登板します。しかし西川選手には粘られて四球を与えてしまい、大田選手に高めのストレートをスタンドに運ばれて3失点しました。今日は調子が悪かったです。1アウトしか取れずに降板となりました。



野田投手の乱調のせいで、平井投手が連投する羽目になりました。中田選手はスライダーで空振り三振に斬ってとりました。




8回はマーティン投手。森選手の際どいコースへの構えのせいで四球を1つ出しましたが、最後はアルシア選手をストレートで空振り三振に抑えました。今日はナックルカーブを投げていました。なかなか武器になりそうなボールでした。チェンジアップと上手く合わせたら相手打者を翻弄出来ると思います。




9回はヒース投手が登板します。いきなり先頭の中島卓也選手に変化球を打たれてヒットとなります。西川選手はセカンドフライ、大田選手はカウント3-1から高めのストレートを打ち損じてもらってレフトフライで暴投も含めて2アウト3塁でしたが、近藤選手にはスライダーを流し打ちされて失点します。中田選手は完全にストレートを捉えられましたが、熊代選手のファインプレーで何とか試合を終わらせました。ストレートも150km出ずに変化球もバットに当てられる状態でした。そろそろ不調期に入ってきた可能性があります。状態を慎重に見極めていくべきだと思います。






打線です。前回僅か2安打に抑え込まれた加藤投手から今日は初回から本塁打が出て5回までに100球投げさせてKOさせることに成功しました。




今日の打のヒーローは秋山選手でした。先頭打者本塁打は無理に引っ張らずに芯に当てて打てていました。これで20号に到達しました。



浅村選手も腰の状態の悪さを忘れるほどの攻守で大活躍でした。30号まであと2本となり、3割30本100打点達成は間違えないと見ていいでしょう。



山川選手もカーブを引きつけてダントツの42号を打ちました。あの引きつける打撃が出来ていることは好調の証です。浅村選手との打点王争いも好調キープの要因になっていると思います。



中村選手もなんやかんやで猛打賞でした。守備のミスもありながら、珍しく3塁打を打つなど頑張ってくれています。今日の展開なら守備固めを出して休ませてあげるべきでした。



森選手は全打席で出塁とこれまた珍しい結果でした。捕手としては今日の球審の狭いストライクゾーンでも平気で際どいところばかりに構えているのは大きなマイナス点です。明日の榎田投手の捕手は炭谷選手でお願いしたいです。



熊代選手の守備は凄かったですが、木村選手とその代打で出場した呉選手は共に無安打でした。特に呉選手は浮いた変化球を見逃して狙っていたストレートを空振り三振では代打の意味がありません。これなら永江選手か水口選手の方がマシです。そろそろ呉選手も2軍降格の危機が迫っていると思います。




全体的には調子は良いですが、やはり外崎選手がいればと思う場面もいくつかありました。外崎選手の穴埋めは完全には出来ないので、現状のメンバーでやっていくしかないですが、それにしても呉選手の打撃には限界を感じてしまいました。





明日は西武が榎田投手、日本ハムが掘投手です。結局榎田投手は日本ハム戦に先発させるのですか。その次の日が相性の良いロッテ戦なのですからそっちに回せばいいのに。土肥コーチは本当に何を考えているのやらです。明日は久々に現地観戦します。榎田投手の乱調ではなくて、二桁勝利達成を見たいと思います。






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選手の失敗を下手に責めない辻監督

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00000015-tospoweb-base


ちょっとこんな記事を見かけたので、紹介したいなと思いました。



記事の内容は東スポが書いた栗山選手と中村選手のベテランコンビの活躍についてがメインです。勿論この2人の活躍は凄かったのですが、私が注目したのは辻監督のコメントです。ベテラン選手の活躍ではなく、4つの盗塁死についてです。



「何より気持ちが前向きなのがいいじゃない。今日なんか盗塁、4つアウトだよ。普通なら行けなくなる。それでも行くのがこいつらすごいなと思うよ。まあ甲斐もすごいけど。こっちは反省しなきゃいけないんだけど、その選手の思い切りはなくしたくない。」




前提として甲斐選手の時にグリーンライトのサインでむやみやたらに走るのは反対の意見です。走るなら球種を読んだ上で、ここぞという場面で走って欲しいと思います。球種が読めないなら走るのは控えた方がいいです。



しかし辻監督のこのコメントからは、ミスを批判するのではなく、変な言い方になってしまいますが、積極的なミスを歓迎しているように感じます。勿論試合に勝てたからこんな前向きな内容が言えるのだと思いますが、今のチーム状況を象徴しているコメントであるとも認識しています。



さて、ソフトバンクと3.5ゲーム差で迎えた3連戦でしたが、攻撃としては3試合27得点を挙げる大爆発でした。初戦は相手のミスに漬け込んで得点、2戦目は2回までに8得点で逃げ切り、3戦目はベテランコンビの一撃で中継ぎが粘りました。3連戦の中で言えることとしては、打線に良い意味で積極性が生まれていたと思います。




2戦目では橋上さんお得意の好球必打作戦でしたが、ボールが真ん中に集まっていた大竹投手と上手くハマって2回KOに成功、3戦目は変化球を見送ってミランダ投手を苦しめることに成功しました。守備でもこの3連戦では随所に好プレーがありました。元々勢いに乗って行くチームだけあって、このようなプレーが勢いを加速させたのだと思います。





良くも悪くも勢いに乗って行くチームですが、そういうチームにおいて重要となるのはミスをどう捉えるかという観点になっていきます。具体的にどこのチームとは指摘しませんが、各監督のコメントを見ていると、1つのミスに対して「あれがダメだった」「なんであんなミスするのか」「あれじゃあ勝てない」といった感じにネガティブな発言をする監督も実際にいます。


辻監督からはあまりそのようなコメントは聞きません。まあチームがずっと首位に立っているからだと思いますが、基本的にはネガティブにならず、また選手を萎縮させることなく、反省はして次に促していくスタンスなのかなと思います。




個人的な感覚としては、今の時代ではこういったミスも明るく捉えてくれるような人の方が好感を持てます。ミスを厳しく指摘するのも否定はしませんが、やはり今の若者(私も含む)だと落ち込んだり不貞腐れたり萎縮したりして、自分で自発的な行動を控えるようになる人がほとんどだと思います。





前々から私は辻監督の選手との距離感の絶妙さを高く評価していますが、やはりこういったことを辻監督はしっかりとわきまえているので、個人的にも指導者の観点からは好感が持てます。選手もミスしても下手に叱られることはないので、ファンも今年は果敢なプレーをたくさん見ているかと思います。




この3連戦に関しては首位にいながらも寧ろチャレンジャー精神を持って挑んだ西武ライオンズ、3連勝か最低でも2勝と考えていたが、初戦でこけてから萎縮してしまったソフトバンクホークス、対照的なチームの勢いが象徴された3連戦だったと思います。圧倒的に分が悪かった西武でしたが、勢い1つとホームアドバンテージで形勢をひっくり返したと思います。




勿論森選手のリードや点差が付いてからの雑な攻撃、今日なら4つの盗塁死など反省して欲しい点も山積みですが、ここまで来たら後は結果が全てとなります。正直ここまで来たので、後は恐れずに全力プレーで1試合に挑んで欲しいと思っています。今年は是非とも辻監督の胴上げを見たいと思います。





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