2025シーズン振り返り 背番号38 佐藤太陽
【2025成績】
・1軍成績
13試合 打率.167 34打席 30打数 5安打 1二塁打 1三塁打 8塁打 3打点 2得点 7三振 2四球 1死球 1犠打 出塁率.242 長打率.267 OPS.509 得点圏打率.125 1失策
・2軍成績
74試合 打率.285 305打席 267打数 76安打 10二塁打 6三塁打 2本塁打 104塁打 18打点 42得点 56三振 24四球 8死球 6犠打 8盗塁 3盗塁死 5併殺打 出塁率.361 長打率.390 OPS.751 得点圏打率.241 9失策
【ルキナ査定】
ランク:育成→E
点数:−7点(☆1,◯1,△2,✖︎2,❌1) 後−7点
年俸:680万(+280万)
※600万(+200万)
【今季振り返り】
神奈川大から育成2位指名で入団、当初は守備型選手として守り勝つ野球のコンセプトに合致した西口監督の目にも留まり、オープン戦でも1軍起用される機会がありました。この時点では来年以降どう支配下登録を勝ち取るかどうかと考えていました。
開幕してから4月下旬に2軍戦出場、当初は打率.250付近でしたが徐々に安定して打てるようになっていき、気がつけば打率は3割前後の数字まで伸びました。さらに二遊間の守備指標も2軍で高い数字を残していたのもあり、ちょうど源田選手と滝澤選手が数字を落としたチーム事情も重なり7月下旬に最後の支配下1枠を勝ち取る形で支配下昇格を果たします。
後半戦から早速1軍初スタメン、ヒットは出ませんが終盤に粘って四球を選ぶなど、自分の役目を理解して実践する底力の高さを見せてくれました。日本ハム戦でフェンス直撃の二塁打でプロ初ヒットを記録します。しかしトータルで見ると1軍投手相手に力不足、バントできない、細かい守備でポロリするなど1軍では実力不足を露呈して2軍再調整となります。消化試合になってから再び1軍昇格、楽天戦では走者一掃のタイムリー三塁打でプロ初のお立ち台と思いきや、直後の俺達リリーフのせいでサヨナラ負けとなり、プロ初のお立ち台は来年以降に持ち越しとなりました。
【総評】
終わり方があまりにも悲しかったとはいえ、育成1年目で支配下を勝ち取りプロ初ヒットまでたどりつければ合格ラインでしょう。支配下昇格も見切り発車ではなく、チーム事情があったとはいえそこから実力で選ばれての支配下なので納得のいくものです。
1軍では細かい部分で走攻守全てに雑さが出てしまいました。しかし雑さはありながらもスピード感の高いプレーは多く、1年間で1軍のスピードに対応していく過程が見れたのは良かったです。スイングも最初は当てに行くのが精一杯でしたが、終盤には振り負けることなく打ち返した試合も出てきてこれも1年間で成長した部分でしょう。育成1年目ながら確実に成長の跡が見えたというのが大きなポジ要素と言えます。成長スピードが早く1軍二遊間候補にまで入ってきたのは嬉しい誤算と言えます。
【来季に向けて】
ウィンターリーグでもホームランを打つなど数字以上のインパクトを残しています。来年は石井一成選手が加入ということで、1軍レギュラーを勝ち取るには源田選手や滝澤選手だけではなく、石井一成選手を超えなければいけなくなります。現実的には来年は2軍で無双することが第一目標になると思います。その中で源田選手や滝澤選手が不甲斐なかった時に、颯爽とショートスタメンを奪うぐらいに虎視眈々と1軍昇格を狙いたいところになります。1軍ショートレギュラーのダークホースとして、来年以降密かにレギュラー争いを狙いたいです。
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