ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

西口野球の闇♾️ なんで寝坊したんだよ龍世 どんな理由があれ主力選手を金銭トレード放する無能政権と無能フロント—


佐藤龍世選手の金銭トレードへの中日移籍が発表されました。



佐藤龍世選手に関しては、今年は西口監督からなぜか外崎選手とのサードレギュラー争いを命じられ、一度は自ら外野コンバートを直訴しましたが即却下、この時点で西口監督と鳥越コーチから総スカン状態くらったので相当厳しいだろうと思っていました。その後頑張って練習試合で打ちまくって西口監督からのコメントは「外崎選手のレギュラー争い候補」、どんだけ低い評価しているんだとツッコミを連発するしかなかったです。


その後も頑張っていましたが、3月にエスコンでの試合で女とホテルで寝坊して飛行機に乗れず、これで西口監督の逆鱗に触れることとなり2週間の3軍降格を命じられます。その後4月には2軍戦に復帰、外崎選手のサードレギュラーが不発に終わり、さらに他の選手も小刻みに怪我、不調が重なる中で2軍で打率3割を記録しても声がかからず、挙げ句の果てに2軍で復調途上の山村選手が1軍昇格した時点でもう佐藤龍世選手がライオンズの1軍に上がることはないと確信しました。間違いなくトレードは時間の問題と思いましたが、ちょうど怪我人が続出している中日から声がかかったものと思います。中日戦が終わった直後にトレード発表、しかしまさかの「金銭トレード」には多くのファンが怒り狂うだけの結末になりました。




率直に佐藤龍世選手について、「なんで寝坊なんかしたんだよ💢」、これだけはあります。仮にですが寝坊しなかったら今の山村選手ぐらいの使い方はされていたと思います。根本を辿れば佐藤龍世選手が寝坊したからこうなったのは紛れもない事実です。西口監督の自分の立場をというのは、ポジションや実力よりも前科持ちという立場を弁えろという意味です。これに関しては西口監督の言う通りなだけに、佐藤龍世選手が寝坊したせいでチームやファンに迷惑をかけた事実はゆるがないです。


ただ、昨年91敗したチームの中で、数少ない希望となった選手だったのは忘れることはないです。中日ではクリーンナップを任されるでしょうから、頑張ってほしいと思います。退団挨拶のSNSの文言もやっぱりなという感じで、余計なことして火に油注ぐスタンスは変わらないということでしょう。中日では中田翔選手や涌井投手など過去に色々あったキャラも多い中で、どうやって素行不良を起こさずに過ごしていくのかも気になります。




この一件に関して、まず西口政権からの評価が極端に低すぎました。守り勝つ野球でサード守備はやらかしがあっても外崎選手より確実に守れますし、そもそもチームで穴になってなかったサードを競わせる意味不明なことをさせている時点で、西口政権の中では主力としてカウントされなかったことになります。外崎選手と一緒に試合出場した方がチームの戦力になれるとしての外野コンバート直訴ですが、気持ちの問題がどうこうで西口監督から却下、これは今のチーム事情を見たら佐藤龍世選手の言っていることが正しかったわけです。とにかく西口監督と佐藤龍世選手での野球観が全く合わない時点で厳しく、そんでもって寝坊で飛行機乗れないなんてされたら干すの良い口実が出来てしまったわけになります。


仮に残っていても佐藤龍世選手を使う気がないからこうなったわけで、公言した通りに2週間3軍降格を終えたのであれば、4月中に1軍昇格は出来たわけです。4月時点で西口監督がディフェンス野球を理由に佐藤龍世選手の1軍昇格を拒否した時点で西口監督が悪いのは間違いないです。ただ、その後5月に1軍昇格の話が「決裁」どうこうの話になっていたのは引っかかります。5月時点で佐藤龍世選手に関してはフロントの現場介入込みで、もういない前提で話が進められていたのではないかと思います。







最大の問題は「金銭トレード」ということです。これは広池本部長への批判が向くことになります。中日でも主力打者となれる佐藤龍世選手を金銭トレードで放出という一番アホな選択で放出したということには怒りしかないです。中日で見れば宇佐見選手、村松選手、土田龍空選手、鵜飼選手、近藤廉投手、ここら辺のレベルなら佐藤龍世選手と交換トレードで獲得出来るはずです。


嫁トラブル問題を起こした山田遥楓選手ですら、交換トレード(それがよりによって佐藤龍世選手でしたが)での移籍ですから、それすら出来ない広池フロントはどんな事情があれ、力不足としか言いようがないでしょう。もし寝坊以外にも何かあるのであれば、それははっきり説明しないといけません。そもそも昨年91敗したチームを支えた選手の一人をどんな理由があれこんな結末にされるのは、ファンは許せない気持ちです。



フロントに求められるのは、新外国人野手(サードか両翼)か投手(左リリーフか先発)を獲得するか、別で同レベルの選手を金銭トレードか別の交換トレードで獲得するかです。まず速攻で仲三河選手の支配下昇格を発表して即スタメン起用すること、ここまで打力軽視した上にフロントも職務怠慢発動されたらここまで踏ん張っているチームも夏場に急落します。



これで何もなく7月終わったら広池本部長も無能決定です。渡辺久信GM体制の一人だっただけあって、広池体制もかなりブラック案件な可能性も出てきました。現時点で1,2軍の入れ替えなし、中日への忖度で高松選手使ってノーヒット、それを明日のDeNA戦からも帯同させているアホチームに強くなる未来が訪れるのでしょうか。





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6/15(日)中日戦第3回戦—(無能政権と無能フロントへの怒りを押し殺して)闇に打ち勝った武内&勝ちパ&ハセシン 投手陣大活躍で中日戦辛くも勝ち越し—



1-0で勝利です。もちろん今日もおかしな采配はありましたが、今週の闇深きに比べたら今日は全然マシです。試合は1-0の完封リレー、全然打てませんでしたがなんか勝ち越しは出来ました。


※佐藤龍世選手の件については明日取り扱います。率直に西口政権にも広池フロントにも無能烙印を押す以外ないです。






【投手陣】

◎武内投手 6回4被安打1奪三振2与四球無失点

2アウトからブライト選手にヒットを打たれますが、カリステ選手をショートゴロで無失点スタート、2回1アウトから上林選手にセンター前ヒット、石川選手はフルカウントからエンドランで空振り三振ですが、炭谷選手の弱肩発動で盗塁を許して、石伊選手に内野安打で2アウト1,3塁、村松選手はツーシームでレフトフライに抑えます。3回1アウトから田中幹也選手に四球を出しますが、ブライト選手をカーブでショート併殺打、なんとか松葉投手との投手戦に持ち込みます。


4回1アウトから石橋選手に四球、ランナー入れ替えで2アウトから上林選手にまた盗塁許して2塁、石川選手はチェンジアップでショートゴロに抑えます。5回三者凡退で6回、田中幹也選手のショートライナーから捉えられ始めて、2アウトカリステ選手に内野安打、石橋選手にストレートを打たれましたがなんとかレフトフライ、6回無失点に抑えて完封リレーで2勝目となりました。


内容は良くないです。奪三振は1つだけ、球速も戻らず打ち損じ待ちで抑えました。ただ、中日打線が全体的に武内投手の球筋がみれてなく、さらに炭谷選手もカーブを使ったことで全体的に狙いが定まってなかったのも助かりました。しかし次の巨人戦は多分打たれますので、一旦交流戦は終わりにしてリーグ戦に向けて再調整したいです。




◎ラミレス投手 1回2奪三振無失点

1点差の7回登板、上林選手をナックルカーブでライトフライ、石川選手と石伊選手は連続三振で三者凡退、ストレートで攻めて変化球決め球がうまくいきました。この起用法は良かったですし、これでラミレス投手も勝ちパターンの一角として計算されることになります。



◯甲斐野投手 1回1与四球無失点

村松選手へのご挨拶四球、岡林選手のファーストゴロで1アウト2塁、田中幹也選手はバットを折ってショートゴロ、ブライト選手はフォークでライトフライで無失点、甲斐野劇場なので今日は西口チョップが入りました笑。15試合連続ホールドポイントを記録しています。



◯平良投手 1回無失点

カリステ選手の打球は滝澤選手の逆シングルジャンプ送球でショートゴロ、2アウトから上林選手のポテンの打球は仲田選手のスライディングキャッチでレフトフライで三者凡退でした。






【野手陣】

正直佐藤龍世選手の金銭トレードへの怒りが込み上げて仕方ないですが、松葉投手の術中にハマる形で8回1失点と完投されました。5回のチャンスで忖度なんかするから余計に苦しくなるわけですが、ようやく3番抜擢した選手の活躍で貴重な1点を取りました。サードをドブに捨てた上に源田選手も足のコンディション不良、そんでもって明日1,2軍入れ替えをするのかさえも怪しいだけに、今週5勝1敗の貯金をセリーグ本拠地試合で使い潰すのではないかと不安と怒りしかないです。





・西川選手 4打数無安打

初回に村松選手のエラーで出塁しました。



◯滝澤選手 3打数1安打1犠打

まず初回のバントやめてください。現在西川選手と並んで打率チームトップクラスの選手をアウトにしないでください。その後ヒットでチャンスメイク、ショート守備でも三遊間の深い打球をアウトにしたので問題はないですが、そうするとセカンドがまた穴になります。



◯長谷川選手 4打数1安打1打点

6回1アウト1塁、エンドランスタートでカットボールをレフト線に運ぶタイムリー二塁打、これで勝ちました。3番で結果を残せさえすれば3番打者問題は解決します。まだ打席毎波がありますが、3番牧野選手や外崎選手とかわけわからんことするぐらいなら長谷川選手で我慢するしかないです。



△ネビン選手 3打数無安打

打たされてチャンスでノーヒットでした。



△セデーニョ選手 3打数無安打

同じくツーシーム打たされてサードゴロでチャンスで打てませんでした。



◯外崎選手 2打数1安打1四球

2出塁しました。佐藤龍世選手金銭トレードで、外崎選手への風当たりはますます強くなります。次内野フライ落球しようもんなら罵詈雑言の嵐になります。



◯炭谷選手 3打数2安打

「強打者炭谷銀仁朗」、今年の炭谷選手のテーマが決まりました。今日もエンドラン空振り三振なのに送球ワンバウンドで盗塁を許すなどフリーパス状態でしたが、要は守備がダメでも打てばいい、こんだけ打てるならスタメンマスクの需要は上がります。そのうち西口監督がふざけ始めて3番炭谷選手とかやりかねないか不安がありますが、打撃と配球重視でスタメンマスクを組む試合を作っていいかもしれません。



✖︎高松選手 2打数無安打

「さ・す・が・に・抹・消・し・ま・す・よ・ね??」、これで明日抹消なかったらブチギレものですよ。1アウト1,3塁のチャンスでサードゴロで最低限すら出来ず、これも打順をなぜか9番から8番にしたせいで、元山選手の最低限出来そうなフライを潰しました。3試合無理やり忖度してスタメンで使って8タコ、もうこれ以上1軍で使う理由はないはずです。だったらまだ仲田選手スタメンの方が我慢出来ます。これで明後日からも1軍にいたら一気に闇深い愛人枠の疑惑浮上です。



△元山選手 3打数無安打

打順が悪かったですね。8番なら犠牲フライになっていました。元山選手もいつまでも打率1割台で源田選手の代役でスタメン入り続けるのは認められません。




△中村選手 1打数無安打

1アウト2塁で代打出場しますが空振り三振、落ちる球連発で終わりました。交流戦ノーヒットで終わる可能性が出てきました。



◯仲田選手

最後レフト守備で好プレーがありました。仲田選手は途中出場から2ヶ月かけて移籍後初ヒットに初盗塁を決めましたがそれでもスタメンなし、古巣中日という理由でポッと出の高松選手が3試合連続レフトスタメンノーヒットの姿を見てどう思っているのでしょうか。





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6/14(土)中日戦第2回戦—西口野球の闇④ 負けても反省せずにおふざけに走り続ける狂人西口 投手陣の頑張りでなんとか辛勝—



2-1で勝利です。勝ったのは投手陣の頑張りであり、西口采配のおかげではないです。井上監督もブライト選手や石伊選手といった打力のある選手をベンチスタートさせているので、お互い様という感じです。





【投手陣】

◎與座投手 6.1回4被安打1被本塁打4奪三振1失点

いきなり岡林選手に二塁打から送りバントで1アウト3塁、上林選手はセカンドライナー、ボスラー選手はサードゴロ、失点覚悟しましたが何故か無失点スタートになりました。先制してから2回は見逃し三振2つで三者凡退、変化球に中日打線がタイミングを掴めてません。3回2アウトからまた岡林選手にヒットを打たれますが、田中幹也選手はフルカウントからストレートで空振り三振、予想に反して高橋宏斗投手との投手戦に持ち込みます。


4回フライアウト3つで三者凡退、5回三者凡退ですが6回、村松選手にカーブを打たれてソロホームランで失点、岡林選手はセンター後半まで飛びますがまだセンターフライ、その後もフライアウトで1失点で抑えます。7回続投、ボスラー選手でなく板山選手を代打起用でライト前ヒット、井上采配が光り劣勢に追い込まれます。カリステ選手のサードゴロを山村選手が悪送球して0アウト1,2塁、ここで大島選手がセーフティバントをしますが打ち上げてしまいキャッチャーファウルフライ、ここで交代となりました。勝ちパターンが頑張り、無事2勝目を守り切りました。


7回続投ですが、今日全く合ってないボスラー選手から始まるので続投したと思います。しかし井上監督が7回の代打策は一枚上手で、さらにカリステ選手の打球をエラーされたらたまったもんじゃないです。内容はアバウトで危ない場面も多かったですが、岡林選手以外は基本タイミングが取れずに初見効果を発動出来ました。次の巨人戦でも初見効果が発動するのかどうかです。つくづく與座投手の試合は援護点が少ないので、なかなか勝ち星が伸びないのが悩みです。




◎甲斐野投手 0.2回無失点

1アウト1,2塁で登板、石川選手はサードゴロで2アウト2,3塁、ここで代打川越選手登場、2ボールからストレートを当てるだけのサードゴロ、山村選手のサード守備にヒヤヒヤしながらも無事火消し成功させてくれました。



◯ウィンゲンター投手 1回2奪三振2与四球無失点

先頭の村松選手に追い込んでからストライク取れずに四球、さらに岡林選手にご挨拶四球、送りバントで1アウト2,3塁、同点逆転覚悟の場面ですが上林選手は160kmストレートで空振り三振、板山選手はスライダーで空振り三振、ここから超絶ギアチェンジ発動して6球2奪三振と完璧な投球で無失点に抑えました。



◯平良投手 1回1被安打無失点

カリステ選手のピッチャー返しの打球を滝澤選手が処理してセカンドゴロ、大島選手にヒットを打たれて1アウト1塁、ブライト選手はインコースの球を打ち上げましたが予想以上に伸びてライトフライ(なんでブライト選手スタメンじゃないのでしょうか)、石伊選手はセカンドゴロでいつもの四凡で締めくくりました。







【野手陣】

高橋宏斗投手ですが、昨年対戦した時に比べたらあれ?という印象でした。なんか身体が重いのか、ストレートが昨年に比べて球速はあってもノビが足りない印象です。もっと凄いことになるかと思いましたが、今年は負けているのも昨年ほどの制圧力がないということかもしれません。


しかしそんな高橋宏斗投手相手に10安打打ちながらも2得点、遂にホームランを打つなどしましたが根本的な打撃改善にはなりません。西川選手、滝澤選手、ネビン選手で得点しておふざけの牧野選手も3番打者として最低限はしましたが、5番以下が長谷川選手の孤軍奮闘なので得点チャンスは限られます。それよりも、8,9番は一体何がしたいのでしょうか。せっかく色々試せる枠があるのに、ここでお遊びする狂人プレイのせいで一向に得点力が上がりません。打線が繋がらないのは西口監督の贔屓采配が悪いのに、まるで野手の責任に押しつけているのがまた狂人らしいところです。





◯西川選手 4打数2安打1盗塁死

先頭打者としてポテンヒットと、SFF拾ってマルチ安打です。盗塁で飛び出してしまい挟まれてタッチアウト、2アウト1塁で勝負していい場面ですが、焦って先走りスタートでアウトはもったいなかったです。



◎滝澤選手 4打数2安打1盗塁死

初回0アウト1塁、次が牧野選手ですが狂人西口は躊躇いもなく送りバントwwww、しかしまた絶妙なバントなので結果内野安打、ここでアウトにならなかったことが初回の得点に繋がりました。3番におふざけ枠置く以上、滝澤選手もある程度はヒット狙いで打ちに行かせないといけません。打率.277あるわけなので、この選手をアウト換算させる時点で普通に無能です。


その後マルチ安打にセカンド守備でも好プレー連発、山村選手の悪送球はベース離れながらも外野に逸らさずに止めて、最後は平良投手が取れなかった打球を回り込んで処理してアウト、立派なセカンドレギュラーです。春季キャンプ時点で愛人枠呼ばわりされていた滝澤選手を抜擢してセカンドレギュラーにさせた西口監督の功績があるのに、それを無能采配でチャラにしてしまいそうです。



◯牧野選手 3打数1安打1犠打

やってきやがったこの3番牧野選手、その内訳は送りバントとセンター前ヒット、そして5回は左中間への打球が大島選手のスライディングキャッチに阻まれました。この打球がアウトになったことで2点で勝たなきゃいけないことになりましたが、3番打者として最低限はしてくれました。


これまでの3番起用では一番内容がある結果ではありました。しかしこれだけで3番起用容認は出来ません。そもそも滝澤選手アウトにして牧野選手で勝負しようという考えが意味不明です。明日の松葉投手に対しても3番指名打者牧野選手がありそうで戦々恐々しています。




◯ネビン選手 4打数2安打1打点

初回1アウト2,3塁、変化球どん詰まりながらもショートゴロの間の打点で最低限はしました。その後レフトへのマルチ安打を打ちました。



✖︎山村選手 3打数無安打1死球1失策

1死球のみ、引っ張りの打球はゴロに終わりました。サード守備で二塁送球が逸れてエラー、これで與座投手の7回投げ切りを無くして甲斐野投手の登板を増やしました。酷いエラーではありますが、外崎選手だってこれ以上なことたくさんやらかしているので、これでサードスタメン剥奪は不平等です。どうせ佐藤龍世選手上げないのであれば使うしかないです。



・源田選手 3打数1安打1四球

満塁のチャンスはSFF2球手を出してセカンドゴロ、その後2出塁でした。



◎長谷川選手 4打数2安打1本塁打1打点

交流戦チーム1号のホームランは長谷川選手でした。カットボールを掬い上げて切れずにソロホームラン、上手く打ったホームランでした。本音は上位打線で使いたいですが、その後ランナーいる場面での凡退内容を見ると、やはり上位打線起用は難しいかなと思ってしまいます。



△平沼選手 3打数無安打

指名打者ひひひひひらららら平沼wwwwww、昨日の松山投手相手に空振り三振を見て、なんで今日指名打者スタメンしようとしたのでしょうか。平沼選手が打てるのは軟投派投手で、速球武器の投手は無理です。案の定3タコ、井上監督の代打策に対してこちらは6回の場面で代打を出さずに終わりました。



・高松選手 3打数無安打

内容は悪くなかったです。しかしとてもレフトスタメンで使う実力ではないです。昨日やっと移籍後初ヒットを打った仲田選手でなく、中日への忖度を優先して高松選手ですからね。勝ち負けでなく相手への忖度とか賄賂でも受け取ってるのかと色々疑うしかなくなります。明日の松葉投手もレフトスタメンになるかもしれません。


糸川投手は1日だけ1軍に置く判断が出来るなら、仲三河選手や林選手も期間限定で1軍昇格出来ますよね??頑なに得点力を拒否して最初から無得点覚悟の守備走塁スタメンはふざけているとしか思えません。勝ったのを良しとしてどんどんふざけられると、より喜べなくなります。渡部聖弥選手が戻ってこれない交流戦は西口野球の闇を見せつけられる試合ばかりになりそうです。





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