2025シーズン振り返り 背番号122 是澤涼輔
【2025成績】
・2軍成績
32試合 打率.225 98打席 89打数 20安打 2二塁打 1三塁打 1本塁打 27塁打 6打点 9得点 14三振 5四球 1死球 2犠打 1犠飛 1盗塁死 2併殺打 出塁率.271 長打率.303 OPS.574 2失策
【ルキナ査定】
ランク:育成
年俸:400万(現状維持)
※400万(現状維持)
【昨季振り返り】
育成指名から2年間努力の一心で着実に数字を伸ばしました。育成3年目となる昨年は開幕当初こそ良かったですが、5月以降に尻すぼみする形で成績を落としてしまいます。2,3軍を行き来してチームの課題であった捕手層の薄さが露呈しながらも是澤選手が支配下候補に名前があがることなく7月を終えました。この時に引退が頭によぎったみたいですが、後述する通り周囲の支えやサポートにより引退せずに育成4年目を迎えました。
【総評】
まず育成3年目としてはやや厳しい数字になったかなと思います。昨年はチーム事情を見ても是澤選手の結果次第では支配下のチャンスは巡ってきたところでしたが、ここで結果を残せなかったのは是澤選手の実力不足でした。7月終了時点で育成3年目の選手は一旦自由契約となる中で、是澤選手の決断をどうするのかは個人的にも気になっていました。
そんな中で努力は決して裏切らない、そして本当に努力している人に対して、自然と周りが助け舟を出してくれるというのを是澤選手が証明していることになります。8月に引退を考えていたようですが、その話を聞いて周りが一斉に引退を止めに動いてくれたのが是澤選手の人柄を表していると思います。人づてですが今井投手がフレーミングの上手さを褒めていた話を聞き、2軍で栗山選手からは前向きに頑張っていこうと励ましをもらい、そしてドラフト指名してくれた竹下スカウトや広池本部長からも決断を気にされていたなど、気が付けばもの凄い手厚いサポートを是澤選手は受けることが出来ました。育成4位指名の選手でここまで手厚いサポートを受けられるのは、決して贔屓ではなく是澤選手の努力と人柄が表したものです。
【今季に向けて】
そんな是澤選手に野球の神様がチャンスを与えてくれたかの如く、古市選手の人的補償移籍に伴いキャンプ1軍スタートという大チャンスが訪れました。現在キャンプでも声出しなどで存在感は見せてくれています。ここまで運や努力、そして周囲の助けに恵まれてたどり着きました。残すはやはり実力でしょう。どれだけ努力したとしても、やはり実力と結果が第一のプロスポーツなだけに、結果を残せなければ非情な決断はせざるを得ません。特徴としては守備力捕手なので、フレーミングをはじめ守備面で自分の長所を発揮していきたいです。現状1軍捕手は3枠埋まりますが、この3人の中で何かあった時に、選択肢の一番手として是澤選手の支配下登録が上がるように準備をしていきたいです。育成4年目はラストチャンスなだけに、ここで結果を残せるかどうかです。
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