渡辺久信ドラフトを振り返り—2022年ドラフト—
さて、2022年ドラフトを取り上げる時がやってきました。個人的にはこのドラフトが24年91敗の一番の致命傷になっていると思っています。この年のドラフトを見るとそれはそれは、、、という惨状を振り返っていきます。
1位 蛭間拓哉 外野手 早稲田大学
131試合 99安打 3本塁打 36打点 3盗塁 打率.222
総評:E+
成長:E+
伸び代:E
この年は不作年と言われていた中で、まず阪神は外れ1位で森下選手を指名して見事主力選手にまで育て上げることに成功しました。他にも矢澤選手(日本ハム)、荘司投手(楽天)、松尾選手(DeNA)、曽谷投手(オリックス)、吉村投手(ヤクルト)と他球団でも1軍選手を育てあげている中で、ライオンズは地元枠含めて蛭間選手を単独1位指名する形になりました。
当時ドラフト1位指名した渡辺久信のコメントを見てみましょう。「彼、ライオンズジュニア(西武運営の少年野球チーム)でね。ずっと追いかけている。実家も(群馬県の)桐生市で、うちの近所。前橋桜ボーイズのときの監督は俺の後輩だし、いろいろ見ているよ」、「(蛭間1位指名を公表したのは)それだけ熱望、獲得したい選手、という表れ。蛭間君を本当に欲しいという気持ちを伝えたかった。広角に打てる打者でオールラウンダー。守備、走塁もレベルが高い。将来的には侍ジャパンに入れるくらいの選手」、渡辺久信の蛭間選手に対する評価ですが、物凄い肩入れしながら期待している表れを見せています。24年開幕前のインタビューでも蛭間選手が1軍レギュラーで活躍するコメントをしているなど、本当に蛭間選手の能力に期待していたんだろうと、渡辺久信の目には他の人には見えない何かが見えていたということになります。
1年目こそ2軍で結果を残し、6月から1軍昇格して56試合、打率.232、2本塁打、20打点の成績を残します。物足りない部分はありましたが当時の野手不足のライオンズの中で、アプローチ面含めて蛭間選手はこの時までは確かに期待されていました。しかし翌年は一時期4番打者でチャンスに強い場面も見せましたが長続きせず、ジリ貧で数字を落としてしまい1年目の成績を下回ります。昨年は深刻な打撃不振に陥り12試合、打率.176、ホームランと打点は0に終わりました。あまりにも崩れまくっている打撃フォームは軒並みの野球解説者から苦言を呈され、そして自らドラフト1位で指名した渡辺久信さえも野球解説者の立場から手のひら返しで蛭間選手の打撃フォームの悪さを指摘される羽目になりました。
ドラフト前から素材型であるのと大学成績が東大相手に稼いでいる東大専の選手というのが懸念点ですが、その懸念点が的中することになります。1年目から速球に対する課題がありましたが、その課題が今尚変わることはありません。現場首脳陣や広池本部長すらも期待して挑んだ今年も春季キャンプからオープン戦にかけて打ったのは変化球だけ、ストレートには最後まで詰まらされて今現在2軍で下位打線を打っている状況です。補強してシン山賊打線を形成中の1軍からはとても声がかかる状況ではないでしょう。
蛭間選手は決して練習不足や怠惰な選手ではなく、人柄含めて素行不良とはかけ離れた選手なのは間違いありません。だからこそ本当にプロ野球選手としての実力不足という重い事実がのしかかります。本来素材型で懸念点もあった中でドラフト1位で指名してしまった渡辺久信の失態であり、22年ドラフトはこの蛭間選手を皮切りに大失敗ドラフトとして後世に語り継がれてしまう危険が非常に高いドラフトとなっています。
2位 古川雄大 外野手 佐伯鶴城高校
5試合 1安打 打率.083
総評:E
成長:E+
伸び代:E+
不作年と言われていますが、全体のドラフト2位は金村投手(日本ハム)、村松選手(中日)、友杉選手(ロッテ)、大津投手(ソフトバンク)など二遊間選手と先発投手はちゃんと指名出来ている球団もあります。古川選手は将来柳田選手レベルというポテンシャルの高さを評価されていましたが、これも「潮崎案件」の1人です。元々ドラフト指名候補に名前はありましたがあくまでも下位かよくても中位指名と見られていました。それを2位指名してしまったので、改めて潮崎案件でやらかした選手の1人になる可能性が高いです。
当初から熊代コーチからも5年かかると言われてしまい、いくらポテンシャル高くてもドラフト2位で5年我慢しなきゃいけないのは相当厳しいと思っていました。最初2年間は2軍で目立った成績はなく、昨年シーズン途中からようやく2軍でも数字を残し始めました。シーズン最終盤に1軍昇格してプロ初ヒットを打ちました。しかし外野守備でまともに動けず実質エラーみたいなヒットを量産して隅田投手を二桁敗戦させ、打撃も2軍含めて長打力とはかけ離れている状態です。3年頑張って育ててこれなのか、と正直残念に思うところの方が圧倒的に大きかったです。
元々5年かかると言われている選手なのでまだ暫定評価ではありますが、少なくとも3年経過した時点で明らかに柳田選手みたいに育てるのは無理だろと言うしかないです。昨年時点で2軍成績も突出したものがなく、1軍デビューしてもヒット1本であとは四球の出塁型、守備力は壊滅的という状態で3年間どう育ててきたのかがよく分からないです。だからこそこういった選手は育成指名か本指名でも下位指名にすべきですが、渡辺久信ドラフトでは明らかな素材型選手を上位指名枠を使ってしまうので、上位枠で活躍出来そうな選手をみすみす逃す無能ドラフトを発動しています。今年古川選手は実戦から姿を消していて怪我が疑われていますが、古川選手がろくに育たず戦力外になった場合、潮崎SDもちゃんと責任を取ってくれるのでしょうか。
3位 野田海人 捕手 九州国際大学付属高校
1軍出場なし
総評:E
成長:E
伸び代:D
現時点ではドラフト3位だと渡辺翔太投手(楽天)の一人勝ちです。今後澤井選手(ヤクルト)、田中晴也投手(ロッテ)、人的補償で楽天移籍した田中千晴投手(巨人→楽天)などどう成長するかになります。野田選手が3位指名だった理由の一説には順位縛りがあったからという噂が出ていました。真偽は不明ですが、少なくとも3位は大丈夫なのかと不安に思ったファンが多かった中で、多くのファンの不安を的中させることになります。
2年目に両膝脛骨粗面骨片切除手術を行い育成再契約となりました。現在2,3軍出場して、プレー自体は問題なく行えています。岡田コーチの指導の元で、リハビリを乗り越えたことは良かったですが、それでもドラフト3位で指名したことで古川選手同様にドラフト上位指名枠を使い潰すことになりました。正捕手争いは小島大河選手と古賀選手の2人でレベルの高い争いを行い、控え捕手も柘植選手がいて、育成捕手も野村大樹選手と是澤選手がいる中で野田選手が支配下に戻るというのは相当厳しい道のりが待ち構えています。
4位 青山美夏人 投手 亜細亜大学
47試合 1勝5敗1H3S 80回 47奪三振 防御率3.15
総評:E+
成長:E+
伸び代:E
4位指名だと門脇選手(巨人)、高野投手(ロッテ)が頭角を表しています。青山投手は亜細亜大で先発投手として活躍していて、先発候補として期待されてのしまいです。指名当初は4位で残っているとは思わなかったので、これはラッキーだなと思っていました。しかし今振り返るとこれは地雷だったと言うことを思い知ります。
1年目はチーム事情によりリリーフで投げることになります。そして23年開幕戦、オープン戦でビハインド想定で準備していた青山投手をぶっつけ本番で1点リードの9回クローザー起用、9回2アウトから森選手に同点ホームランを打たれて結果敗戦、この時増田投手など勝ちパ想定していた投手が不調だったとはいえ、青山投手を選んだ松井稼頭央と岩城投手をクローザーに抜擢した西口監督との差は歴然だったということでしょう。
その後1年目はリリーフとしてシーズンを投げきり39試合、1敗1H3S、防御率2.96の成績を残します。翌年から先発転向しますがオリックス戦のプロ初完封勝利以外で勝ち星がなく、亜細亜大で投げていたツーシームは姿を見せることなく、リリーフで習得したSFF一本で苦し紛れの投球を続けることになります。昨年はさらに成績を落として1軍は2試合のみ、今年も2軍ですら苦しい投球を続けて深刻なリリーフ不足の解消にすらなっていません。
青山投手に関しては誤算でしたが、4位指名まで残っていたのはプロとして勝負する強みがなかったことが原因に思います。加えて課題が出力不足なのに契約更改でやたら緩急にばかりこだわっているなど、自身の実力や課題を認識出来てないことも原因に思います。昨年のキャンプで肩を怪我してからより出力低下も顕著となり、いよいよ戦力外の可能性も視野に入り始めています。
5位 山田陽翔 投手 近江高校
49試合 3勝3敗17H1S 47.2回 31奪三振 防御率2.08
総評:C
成長:B
伸び代:C
ドラフト5位は船迫投手(巨人)、奈良間選手(日本ハム)、松本晴投手(ソフトバンク)は1軍主力選手として活躍、平良選手(楽天)、北村選手(ヤクルト)は今年どう成績を残すかになります。結構下位指名でも当たりが出てきている中で、ここだけはライオンズも当たり選手を出せるかもしれないという状況になりました。山田投手は近江高校のエースとして甲子園11勝を記録した甲子園のスター選手でした。こちらも5位指名出来たことは驚きでしたが、最初2年間は球速低下や投球崩壊などが起きてしまい、プロとしての壁に苦しむことになりました。
しかし昨年リリーフとして開幕1軍に入り、そこでビハインドから結果を残して勝ちパターンまで昇格しました。最後ガス欠して打たれましたが、1軍稼働1年目で49試合、20HP、防御率2.08と申し分のない成績を残しました。今年は怪我により前半戦は離脱となり、あとは後半戦に1軍合流を狙う形になります。
山田投手は出力不足を多彩な変化球やフィールディングで補う形でここまで上り詰める事ができました。自分の課題を認識した上で、それをどう補うかを実現してくれた選手なので、この壊滅的なドラフトの中で唯一の希望となってくれています。しかし活躍が昨年1年だけでは最終的な評価は落ちるだけなので、今年後半戦は確実に活躍をしたいところになります。
6位 児玉亮涼 内野手 大阪ガス
148試合 44安打 13打点 8盗塁 打率.201
総評:D
成長:D
伸び代:E
ドラフト6位以下だと中日が田中幹也選手(6位)、福永選手(7位)と下位指名でも二遊間選手を引き当てています。ライオンズも二遊間選手で社会人卒の児玉選手を指名、手薄な二遊間選手の層を補う形で指名、そして23年は源田選手がWBCで負傷骨折したことでいきなり児玉選手にショートスタメンをお願いすることになりました。
1年目からショートスタメンで試合出場、源田選手1軍復帰までショートスタメンの座を守り56試合、打率.221と守備型選手と1年目として見たらまずまずの数字を残しました。しかし2年目から成績を落とし、昨年は4月からシーズン最終盤まで1軍にいましたが打率.170と打力の弱さは変わらず、今年は新陳代謝が加速したチームの中で一瞬サードの守備固めとして使われただけで、即2軍落ちとなりました。
児玉選手は1年目が一番良かった選手で、即戦力内野手として、守備力の高さを二遊間にサード含めて出来る選手です。しかし打撃が弱いに加えてバントやスクイズなど小技が下手すぎるのもあり、児玉選手の特徴と合わせて使い勝手の悪さが目立ちました。暗黒期チームでは選手層の薄さもあり1軍ベンチの座はありましたが、本格的に打線強化に動いた今年は控え選手のレベルも上がったので、守備固めだけの児玉選手が1軍に入る隙はほぼなくなりました。
育成1位 野村和輝 内野手 石川ミリオンスターズ
1軍出場なし
総評:E
成長:E
伸び代:—
育成1位指名ではなんといっても松山投手(中日)が育成スタートからクローザーまで上り詰める大躍進を見せました。辰見選手(楽天)も代走枠で支配下を勝ち取り、現役ドラフトで広島移籍してからも羽月の穴埋めで1軍に生き残っています。
野村和輝選手は育成指名で入団しながらも、3軍でもなかなか結果を出せませんでした。田邊コーチの指導でようやく良くなり始めましたがすでに3年目の後半に差し掛かっていたため、時すでに遅しで戦力外通告となりました。
育成2位 日隈モンテル 外野手 徳島インディゴソックス
12試合 1安打 1盗塁 打率.091
総評:E
成長:E
伸び代:—
育成2位では才木投手(オリックス)が支配下昇格して、勝ちパターンの一角を担う活躍も見せていました。中村貴浩選手(広島)も支配下昇格しています。モンテル選手も入団テストから育成指名を受けて、昨年シーズン序盤に支配下昇格された選手でした。しかし支配下で使って見たら外スラブンブン丸で三振量産、送球間進塁を怠り挙げ句の果てに振り逃げで走らない、三塁ベース目掛けてずっこけてあわやアウトになるなど3年間何をしていたのかと思うほどに悲惨なプレーを連発しました。3年やって成長がまるでなかったということで、育成落ちもせずに戦力外通告となって今年はヤクルトで育成選手として入団しています。
元々西口監督が2軍監督時代から期待していた選手ということで、西口監督の野手の見る目のなさや当時のチーム事情を加味しても実力不足の選手を支配下昇格させてしまったフロント含めて反省材料の一つになりました。これ以降昨年の支配下昇格はより内容やチーム事情を加味して、納得のいく支配下昇格を行うようになりました。その引換券として、モンテル選手の支配下昇格は避けて通れない道だったのかもしれません。
育成3位 三浦大輝 投手 中京大学
1軍出場なし
総評:E
成長:D
伸び代:D
育成3位では木村光投手(ソフトバンク)が今年勝ちパターンとして活躍中、入山投手(オリックス)、樋口選手(中日)、辻投手(広島)も支配下昇格して今後伸び代が期待される選手になります。三浦投手はストレートに魅力がある投手として育成指名で入団、最初2年は自慢のストレートを活かせず、制球難にも苦しみ戦力外目前に迫りました。しかし今井投手のアドバイスなどを経てからストレートの強化に成功して、昨年は支配下候補にまで名乗りをあげました。しかし今年は結果を残せず、ここまで支配下昇格は険しい道のりになっています。
育成4位 是澤涼輔 捕手 法政大学
1軍出場なし
総評:E
成長:C
伸び代:D
育成4位では茶野選手(オリックス)が1年目から支配下昇格しています。さらには前田純投手(ソフトバンク育10位)もかなり下の指名順位から支配下昇格して、先発投手として白星も記録しています。是澤選手に関しては名前を聞いても誰?状態となり、調べても全然出てこずにやっと出てきたのは手書き自主作成の自己紹介動画でした。法政大学の控え捕手でおそらくダメ元でプロ志望届を出したら、まさかの育成4位指名でプロ入り出来たという異例の選手です。なぜ六大学の控え選手を育成とはいえプロ指名したのか、担当の竹下コーチ曰く、真面目な練習姿勢を見込んでの指名ということが明らかになりました。育成枠でスカウト贔屓枠ならまだいいやという感じで、当たれば儲けもの感覚で見ることになりました。
1年目から2軍戦で「火縄銃」と呼ばれる強肩を見せて、2年目は2軍でも菅井投手と完封リレーを組むなどして、ひたすら努力する姿勢を見せて2軍の正捕手争いまで序列を上げることが出来ました。昨年は結果を残せずに一時期引退を考えながらも、今井投手や栗山選手が励ましの言葉や相談に乗るなどして引退を踏みとどまるなど、努力を続ける人には自然と周りが助け舟を出してくれるというのを体現してくれました。
そして今年小島大河選手のコンディション不良や古市選手の人的補償移籍などで、念願のキャンプA班スタートを勝ち取りました。しかしどれだけ練習して努力しても、プロ野球選手としての実力に勝つことは出来ずに結果を残せず支配下にはたどり着けませんでした。現在2軍捕手で出場しています。法政大の控え捕手からここまで努力し続けて登り詰めましたが、支配下の壁を越えるところまでは難しかったです。
【2022年ドラフト結果】
総評:E+
成長:E+
伸び代:E+
全体的に見てもまだ暫定なので今後評価が変わる可能性があります。現時点ですが、1番の当たりは中日ですかね。当たり数や内容としては松山投手を育成指名した中日ですが、支配下で二遊間選手ばかり指名しているので、それを当てても編成バランスが悪くなっているのをどう整理するかでまた話が変わります。今後一番に上り詰めそうなのは大津投手と木村光投手を指名したソフトバンクです。日本ハムも起用法をまともにすれば当たりドラフトになるのではないかと思います。他はまだ暫定なので今後どうなるか読めませんが、ここまでで明確に当たりが出てないのはライオンズではなく、広島です。山田投手レベルで投げてる選手もいなければ、児玉選手レベルで試合出場している選手もいません。なので暫定で22年ドラフトワーストは広島になるかなと思います。
評価でEにならなかったのは山田投手のおかげです。山田投手がいなかったら全部E評価です。それだけこのドラフトは本当にやばい暗黒ドラフトになる危険が高いです。
まずこの年の上位指名ですが、蛭間選手はドラフト1位候補ながらも東大相手に成績を稼いでいた部分は懸念材料であり、そして古川選手と野田選手はそもそもなんで上位指名した??と上位指名の根拠そのものがおかしかったです。これはドラフト指名当初から疑問の声は出ていて、その疑問の声通りに上位指名が大爆死しているので、渡辺久信や潮崎SDのやらかしは非常に重い責任がありやす。
そして成長の観点でも素材型の選手は基本的に伸びず、山田投手以外まるで成長しない状況になりました。育ち方を見ても山田投手は自分の弱点を他でカバーするスタンスで活路を見出しました。しかし蛭間選手はフォームを変えれば変えるほどストレートに差し込まれ、古川選手は身体能力お化けの観点がなくなるほどこじんまりとしてしまい、野田選手は大怪我で育成落ち、青山投手も亜細亜大時代のツーシームが影を潜めて緩急やSFFに逃げてしまう、球団として指導方針もおかしいのではないかと思うような末路を辿る選手が多く出ています。渡辺久信ドラフトの選手は素材が怪しいのもありますが、指名してからの育成方針もこれでいいのかと疑問に思う育ち方や育たなさを見せているのが多く見られます。
何より今年Aクラス争いに入ろうとしていますが、その中で22年ドラフトの選手は誰一人打席に立たず、1イニングも投げずで全くもって戦力として見なされていません。後半戦山田投手はまだ戦力になる可能性がありますが、野手に関しては1年間誰も1打席も立たずに終わる可能性もある話です。19年ドラフトはまだ控え選手が生き残れた、20年ドラフトは他が大当たりなのと素行不良が酷すぎたのと大社会人卒選手が全滅した中で高卒選手はまだ可能性が残されているのでまだ完全なハズレではないですが、22年ドラフトは素行不良とかは特にない中で、単純に実力不足で山田投手以外ろくに戦力にならず終わる可能性がどんどん高くなっています。もし山田投手が怪我から復活出来ずに終わった瞬間、22年ドラフトは19年、20年を上回る一番の暗黒ドラフトと言えるでしょう。
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