7/25(土)ソフトバンク戦第16回戦—西口野球の光④ 天変地異 蒸し風呂ベルーナが起こした奇跡の大逆転勝利—

8-6で勝利です。今年一の奇跡の大逆転勝利です。誰もが6回表で負けを確信しましたが、そこから奇跡の6点取って大逆転勝利、しかもソフトバンク相手にこの勝ち方は本当に天変地異が起きたのかというぐらい凄いことです。
【投手陣】
✖︎武内投手 6回8被安打1被本塁打2奪三振2与四死球6失点
いきなり正木選手に先頭打者ホームランを打たれるスタート、2回もヒットと送りバントで1アウト2塁から柳町選手にフェンス直撃のタイムリー二塁打で失点、さらに1アウト1,3塁で庄子選手に申告スクイズを簡単に決められて呆気なく3失点、強力ソフトバンク打線にゾーン運ゲー勝負という無謀な投球で2回で敗戦濃厚になります。
1点差になり3回、近藤選手に先頭打者ヒットから栗原選手をスライダーでセカンド併殺打、ここで立ち直りを見せたことで5回までは無失点に抑えます。しかし6回、近藤選手にポテンヒットから栗原選手に死球で0アウト1,2塁、ここで牧原選手が初球バントを空振りして近藤選手が飛び出しましたが小島大河選手が二塁送球してしまい近藤選手の単独スチール成功で0アウト1,3塁にしてしまいます。牧原選手は三振も川瀬選手は明らかなボール球が野田判定でストライクになりフルカウント、ここから落ちないチェンジアップを打たれてタイムリー三塁打献上、柳町選手にもタイムリーヒットでこの回3失点で計6失点の大炎上、最低評価決定と思いきや直後の大逆転により負けるどころか気付いたら勝ち投手になってしまう珍事が起きました。
6失点で勝てるのは奇跡でしかないです。これまで好投しても勝てなかった分の勝利ということになります。最後野田の誤審でストライクもらったのがむしろ仇となってタイムリー三塁打を打たれるのはあまりにも情けなさすぎるので、武内投手は雑に投げすぎたことを猛省したいです。ソフトバンク打線は安易にゾーンに投げたら確実に打たれるので他4球団との投球を変えないといけません。これで前半戦7勝で終えれてのは結果として良かったところにはなります。
◎森脇投手 1回1被安打1奪三振無失点
2点逆転して7回は森脇投手になります。 2アウトから周東選手にヒットを打たれながらも近藤選手はしっかり勝負してファーストフライで無失点、十分◎に相応しい好投を見せてくれました。このタイミングで森脇投手が復活して帰ってきてくれたのは非常に頼もしい限りです。今日は森脇投手のヒーローインタビューも見たかったです。
◎ウィンゲンター投手 1回2奪三振無失点
連続三振から川瀬選手も四球にならずサードゴロで三者凡退、判定に助けられながらも馬力は落ちてないです。
◯甲斐野投手 1回1奪三振1与四球無失点
柳町選手にご挨拶四球、今日も四球乱太郎劇場が始まってしまいますが、代打柳田選手を追い込んでからフォークでファースト併殺打、2アウトになって山本祐大選手をフォークで空振り三振で3人で終えました。絶対にセルフ申告敬遠しないと本気出さない悪癖を直さないとソフトバンク相手にはいつか大事故につながります。
今日一貫して野田がライオンズ寄りの判定を連発したのも大きかったです。ソフトバンクファンからしたらふざけんなという話ですが、ライオンズとしても4月に野田のせいで負けた試合があったのは紛れもない事実なので、野田の誤審案件はこれで相殺とします。
【野手陣】
今日絶不調の大津投手から2点止まり、これはかなり厳しいと思ったら6回に大津投手続投するも1アウトも取れず、どうやら熱中症になってしまったということで、去年の今井投手同様蒸し風呂のベルーナドームは敵味方関係なく熱中症のリスクが付きまといます。今日に関しては蒸し風呂環境がライオンズに味方したことになります。ソフトバンクも珍しくここまで露骨な継投ミスもあっただけに、相手の大やらかしをものに出来たのも良かったです。
やはりここまで大逆転を生んだのは大津投手の熱中症、ヘルナンデス投手の集中力欠いた連続ボーク、小久保監督の継投ミスなどありますが、やはり今日の打順が良かったというのを強く主張したいです。今日の打順は7月入って一番良い打順だと思います。今日誰もバットを寝かせることなく打たせて結果8得点、今日の打順や作戦は西口監督名采配です。結果も出たのでこれを明日から後半戦も継続してもらいたいです。
◎滝澤選手 5打数2安打2打点
この1番起用は評価したいです。1番打者で二度のタイムリーヒット、滝澤選手がバットを寝かせることなく打ちに行ったからこその逆転勝ちです。林安可選手の犠牲フライで三塁進塁したのも追加点に大きく影響しました。ようやく西口監督も1番滝澤選手に動いて、そして結果も出たことなのでこれを継続してくれるだろうと信じたいです。
そして今日一貫して黒田コーチの判断が悪かったです。6回のタイムリーも本来なら二塁走者も戻って同点のはずでしたが何故か止めました。ライトの柳町選手は回り込む形で捕球してしかも落としているのでこれを止めているのは謎すぎます。判断ミスが相手のミスで結果として帳消しになったとはいえ、今年の黒田コーチの判断能力はかなり怪しいものになっています。
◯石井一成選手 3打数無安打1打点1犠飛
なかなか打てませんでしたが6回のチャンスで追い込まれながらもセンターへの犠牲フライで同点に追いつきました。
◯林安可選手 2打数無安打1打点1四球1犠飛
6回のチャンス、ヘルナンデス投手がボークで2,3塁になってからセンターへの犠牲フライで逆転、相手のミスでしっかり最低限出来たのは大きかったです。
・ネビン選手 4打数無安打
続くチャンスでまたもやヘルナンデス投手が全く同じボークをやらかして追加点wwwww、ヘルナンデス投手の集中力のなさがあまりにも酷すぎました。ノーヒットでボークがなかったら得点できてませんでしたが、ファースト守備でなんとかカバーしました。
・カナリオ選手 3打数無安打1四球
1四球のみでした。もちろんラミレス投手より優先してベンチ入りすべきですが、どっちかというと平沢選手を使いたいかなという感じになっています。ようやく外国人選手の序列を見直してくれたのでそこは良かったですが、平沢選手を差し置いて使う以上は林安可選手やネビン選手に匹敵するインパクトが欲しいです。あと、9回最後まで守っているのも変な話なので、外野守備固めで出番のない仲田選手と高松選手どちらかは茶野選手と入れ替えるべきです。
◯渡部聖弥選手 3打数1安打1四球
相性の良い大津投手から2出塁しました。2回は黒田コーチガン無視でホーム突っ込み得点、今年の渡部聖弥選手は黒田コーチの指示ガン無視で突っ込むで結果としてその判断が正しいのを証明する形になっています。
・小島大河選手 3打数1安打
6回にヒットでチャンス拡大しました。6回のバント空振りの時の送球で判断ミスして二塁送球してしまい近藤選手の三盗を許してしまいました。これは1年目の古賀選手も同じようなミスをやらかした記憶があります。スクイズも無警戒すぎるので1年目らしいミスが多く出ています。
◎仲三選手 2打数2安打1打点1四球
早打ちで3出塁、タイムリーも打って大活躍でした。得意なコースを打ってしっかり打球も良かったので、ひとまず結果出たのは良かったです。高めの課題は残りながらも、まずは得意コースを確実にヒットにしていくことを積み重ねていきたいです。
◎西川選手 3打数2安打2打点1四球
9番に下がってからタイムリー2本の活躍です。6回はヘルナンデス投手の速球に力負けしながらも、ピッチャー頭上を越す超どん詰まりタイムリーという運に恵まれすぎる結果でした。9番であれば運任せの打球やパルプンテに期待でもいいので、まずは9番打者として繋げていきたいです。
・古賀選手 1打数無安打
途中出場から打席が回りライトフライでした。
・岸選手 1打数無安打
途中出場から打席が回り空振り三振でした。
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