ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

6月振り返り 投手陣

ルキナ

6月の成績を振り返ります。6月13勝9敗で貯金4、しかし大半は交流戦で稼いだもので交流戦後のリーグ戦は3勝7敗と大きく負け越し、ここで優勝争いから脱落して一気にチームが奈落の底へ突き落とされました。リーグ戦で勝てる試合を2試合落としてサヨナラ負け、3フィートやボーク見落とし、絆判定など誤審祭りでライオンズアンチの判定連発の審判にも足を引っ張られました。なので貯金に対して印象最悪な6月になりましたが、その中で投手陣がどうだったかを見ていきます。





☆1位 隅田投手 21点(☆1×2,◎1×2+1,◯1×2)

4試合 2勝2敗 防御率2.08

交流戦に続き1位は隅田投手です。交流戦後もオリックス戦で完封勝利、日本ハム戦では8回まで1失点に抑えるも9回に力尽き敗戦、6月4試合全て8回以上投げて8回まで2失点以内の好投をするも2敗しています。さらに元気なのを理由に豊田コーチも力技の続投祭りでまた7月以降に夏バテを起こさないか懸念を残す起用法にもなっています。



◎2位 篠原投手 16点(◎4,◯4)

8試合 7H1S 防御率0.00

2位は篠原投手です。6月ヒットはそこそこ打たれながらも流石の高指標を維持して無失点、勝ちパターンの主力としてここまでしっかり結果を残しているのは頼もしいものがあります。リリーフエースとして君臨し続けています。



◎3位 甲斐野投手 13点(◎4,◯4,✖︎1)

10試合 1勝3H5S 防御率0.90

3位は2人います。甲斐野投手は交流戦までは良かったですが、交流戦終わってからは登場曲ネタが笑えないほどに劇場型になっています。楽天戦では1点差セーブ場面を守りきれず失敗、この負けが大きく響く形でチームも負けになり、甲斐野投手も不安を残す形で投げ続けています。



◎3位 ウィンゲンター投手 13点(◎3,◯4)

7試合 7H 防御率0.00

そして同じく3位がウィンゲンター投手です。1軍に帰ってきて7試合無失点、全てでホールドを記録して勝ちパターンの一角としてリリーフの救世主になりました。やや不安定でも流石の馬力と投げている球の異次元さで力技で1イニング抑える投球でここまで無失点投球を続けています。



◎5位 高橋光成投手 11点(◎2,◯2×2+1)

4試合 1勝1敗 防御率1.69

交流戦の無茶振りによりリーグ戦で不安定な投球が露呈します。オリックス戦で悪いながらも勝てると思いきや佐藤隼輔投手と岩城投手がやらかして勝てず、ここでオリックスアレルギーを再発する形で勝ち星が伸び悩み、高橋光成投手の状態も落ち始めています。



◎渡邉投手 10点(◎2×2,△1×2)

4試合 2勝1敗 防御率2.77

渡邉投手はセリーグ相手に無双してパリーグ相手には通用しない投球になっています。オリックス戦で勝っても5点差から長打連発の3失点で信用のなさを露呈する不安定な投球でした。



◯ワイナンス投手 7点(◎2×2,◯1,✖︎1×2)

3試合 1勝1敗 防御率2.41

同じくセリーグ相手に無双してパリーグに打たれたワイナンス投手です。6月該当するのは楽天戦だけですが、2点リードから5失点とあっけなくリードを吐き出して大炎上して負けました。



◯平良投手 6点(◎1×2,◯1×2,△1×2)

4試合 2勝1敗 防御率1.88

交流戦の不安定さから抜け出せず、楽天戦は5回1失点で勝てるかと思いきや佐藤隼輔投手がやらかして勝てず、続くソフトバンク戦も味方のエラーや海野選手に打たれるなど不安定な投球が続いています。東京ドームの相性の悪さに飲まれている一方、別に無茶な運用をしてないのにガタが来ていることに関しては平良投手自身の不甲斐なさも指摘したいところです。



・黒田投手 4点(◎1,◯2,△1)

4試合 3H 防御率0.00

出番は少なかったですが佐藤隼輔投手の尻拭いをする火消し登板をしました。オリックス戦は火消し成功も楽天戦は1アウト取れずに火消し失敗に終わっています。



・豆田投手 4点(◎1,◯2,△1)

4試合 1H1S 防御率0.00

リーグ戦始まってから出番が増え始めています。楽天戦では延長の場面を無失点に抑えてプロ初勝利と思いましたが岩城投手が打たれてプロ初勝利はお預けとなりました。



・成田投手 −1点(△1)

1試合 防御率9.00

人手不足により1軍招聘されてプロ初登板、しかし日本ハム戦ではホームランを打たれて無失点とは行かずに苦しい結果となっています。



・上田投手 −2点(◯2,△1,✖︎1)

4試合 1勝1敗 防御率2.25

楽天戦で延長12回裏に登板も 2アウトから石原選手に四球を出してそこからサヨナラ負け、失点の仕方があまりにもしょーもなさすぎてリリーフとしての活躍が敗戦処理だけでしか活躍のビジョンが見出せずです。



・中村祐太投手 −2点(△2)

2試合 防御率9.00

復帰して人手不足によりすぐ1軍復帰、しかし6月は2試合連続でホームランを打たれるなどして苦しい投球になりました。



△佐藤隼輔投手 −4点(◎1,◯1,△3,❌1)

6試合 1勝1H 防御率14.40

ワースト3位、リーグ戦から2試合連続で3点差から炎上、特に楽天戦の4失点はあまりにも致命的で、チームとしてもここで負けたことが大きく足枷となり大失速を招いています。西口文也愛人采配も悪いですが、佐藤隼輔投手としてもここまで情けない投球は論外です。今年チームの上昇気流を止めた大戦犯として今シーズン終える危険が高まっています。



✖︎岩城投手 −7点(◎1,△1,✖︎3)

6試合 1勝2S 防御率9.00

ワースト2位、佐藤隼輔投手がやらかした中で1点差のセーブ場面を立て続けに失敗、交流戦から3試合連続のセーブ失敗、5試合で失点、4被本塁打と打たれに打たれまくってクローザー剥奪からの2軍落ちになりました。岩城投手としても疲れとはいえ負けちゃいけない試合で2試合連続で致命的なセーブ失敗は許されないミスを犯しました。



❌浜屋投手 −8点(✖︎1,❌1)

3試合 1敗1H 防御率0.00

ワースト1位は浜屋投手です。防御率0.00も4失点、味方のエラーで防御率詐欺を働かせました。実態は2回6与四球、被打率.500、WHIP5.00とあり得ないレベルでランナーを出しまくってオリックス戦でサヨナラ負け、楽天戦でボーク込みで3連続押し出しと見るに耐えない酷いザマでさよなら宣告となりました。






【総評】

軒並み交流戦の貯金を吐き出す形で点数や印象を悪くしています。交流戦から続けて結果を残したのは篠原投手、ウィンゲンター投手、豆田投手だけで他は軒並み数字を落としたり足止めになるなどブレーキを踏んでいます。先発六本柱はリーグ戦再開と同時に崩れ去り、リリーフは勝ちパターンの再整備が始まりながらも無援護と先発崩壊により出番がなくなりつつあります。このまま7月はリリーフだけ点数が高いということに陥らなければと思うばかりです。





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