ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

10/6(火)ロッテ戦第25回戦—西口野球の闇㊺ 最後まで闇采配を続ける狂人西口 消化試合を愛人采配に走って完封勝利—

ルキナ



3-0で勝利です。勝ちましたが消化試合ラストでやる試合としてみたら、ハッキリとクソマネジメントと断言します。投手陣は頑張りましたが、打線に関しては来年にも繋がらないしCSに向けてむしろマイナスになるものも多かったです。結局今年143試合で西口野球の闇試合は45試合、西口辞めろ試合は12試合となりました。CSでもまた増えるかもしれませんが、最後まで西口政権にはガッカリする運用采配ばかりでした。





【投手陣】

◯武内投手 4回3被安打4奪三振1与四球無失点

先制スタート、西川史礁選手をサードゴロ、山口選手を空振り三振で寺地選手にヒットを打たれますが山本大斗選手を空振り三振で無失点です。2回三者凡退で3回、1アウトから小川選手の打球を3-1連携で武内投手がポロリして内野安打、西川史礁選手に最多安打タイトル決定のヒットを打たれて1,2塁、山口選手はライトフライですがカナリオ選手がアウトカウント間違えて送球を怠り2アウト1,3塁、寺地選手をストレートでショートゴロで無失点に抑えます。4回無失点で期待投球回到達したところで交代となりました。


昨年の不調から今年復活してくれたのは大きかったです。登板間隔空けて回復した様子ではあるので、あとはCSでもしっかり投げる姿を見たいところであります。




◎豆田投手 1回1奪三振無失点

ストレートで三者凡退、最後に3勝目を記録しました。今年リリーフで一番飛躍したのは豆田投手でした。ちゃんと勝ちパで使えば二桁ホールドは絶対記録出来たはずなのに、西口政権のせいで雑な扱いを最後まで任されたのは残念なところです。雑な扱いを受けながらも最後まで頑張ったのは大きく評価したいです。CSでも緊急登板から役目をしっかりこなしてもらいたいです。



◯ラミレス投手 1回1被安打2奪三振無失点

1アウトから寺地選手にフェンス直撃の二塁打、山本大斗選手と宮崎選手をSFFで抑えて無失点でした。ウィンゲンター投手がCSも無理そうなので、ラミレス投手に頑張ってもらうしかないです。



◯山田投手 1回1被安打1奪三振無失点

1アウトから松川選手にライト線への二塁打、池田選手は空振り三振ですが暴投で2アウト3塁、小川選手はストレートでセンターフライで無失点でした。



◯黒木投手 1回1被安打2奪三振無失点

最後の最後で8回セットアッパー起用、1アウトから山口選手にヒットを打たれましたが後続を抑えて無失点でした。本当に内容は良いのでもっと序列上げてほしかったですが、一貫して敗戦処理や雑な仕事ばかり押し付けられて、こちらも豆田投手や中村祐太投手同様に可哀想な起用ばかりでした。



◯佐藤爽投手 1回1与四球無失点

まさかの9回クローザー起用、いきなり滝澤選手のエラーから始まりますがソト選手と岡村選手を抑えて2アウト、池田選手に四球で1,2塁ですが小川選手はサード正面のゴロに抑えてプロ初セーブを記録しました。


使うなら今日第二先発で5回から使えばいいものを、なんで9回クローザー起用しているのでしょうか。CS見据えるなら第二先発テストさせた方が良かったですが、結果として佐藤爽投手の思い出初セーブ記録になってしまいこの起用法でCSの準備は大丈夫なのかと思うばかりです。






【野手陣】

前提として今日は順位決定している消化試合です。なのですべきことは個人タイトルを狙ったスタメン起用、打席が与えられてない選手の調整、若手選手を使って来年への投資起用、これらをすべきですが今日まともに消化試合の運用をせず、西口政権がしたのはただ愛人采配に走った、これが全てです。勝ち負け以前にこの1試合でもっとすべきことは多々ありましたが、結局シーズン最後まで西口政権は変わることなく、闇試合を続けたということに終わりました。このふざけた調整法で日本ハムに勝てるとは思えませんし、仮奇跡的に勝てたとしてもソフトバンク戦で現実を見せられて終わりでしょう。CSは先発が頑張れば勝てる可能性はありますが、基本打線の援護はない前提で試合を進めることになるので、厳しい戦いが予想されます。






✖︎カナリオ選手 2打数無安打1四球1盗塁死

四球で出塁も盗塁失敗、盗塁が下手なのは来年改善できるかどうかです。アウトカウント間違えて危うく戦犯にもなりました。1年間怪我離脱なく最後まで1軍にいたのは評価すべきですが、フロント含めてカナリオ選手の起用法をどうするか、これは絶対に見直さないといけません。



◎長谷川選手 3打数2安打1本塁打1打点1四球

最後にホームラン含めた長打2本の活躍でした。育成出身選手でシーズン最多ホームランを記録、これは良かったところになります。しかし真に試されるのはプレッシャーのかかるCSでの活躍です。メンタルが弱い長谷川選手がCSで活躍できるかはかなり怪しいですが、ここを乗り越えて来年の活躍に繋げたいところになります。



◯小島大河選手 4打数1安打1打点

まさかの最後もスタメンマスク押し付けられた中で最後にタイムリーを打ちました。もう少しでホームランなど惜しい打球も多かったですが、二桁ホームラン達成出来ずも1年目から9本塁打40打点は素晴らしい記録です。本当に小島大河選手は1年目から怪我離脱なくチームの正捕手として頑張ってくれたと思います。


結局古賀選手は今日も出番なし、これまたコンディション不良起こしているのではないかと疑いがかかるばかりですし、もしコンディション不良じゃなくて試合出場しなかったら西口政権は論外と言うしかなくなります。終盤は小島大河選手の神がかり的な活躍で耐えましたが、古賀選手のコンディション不良に対する1軍幽閉は明確に西口政権のクソマネジメントだと断言します。古賀選手を打てなくさせたことや是澤選手の支配下昇格を無駄に踏み躙った西口クソマネジメントを広池本部長は絶対に正さないといけません。



△中村選手 3打数無安打

最後4番スタメンでノーヒットです。これはやる意味があるのでしょうか。来年も隙あれば4番スタメンで使いますと断言しているような起用に大きな不安を覚えることになります。



◯渡部聖弥選手 4打数1安打

二塁打から外崎選手のキャッチャーゴロでホームガラ空きの隙をついてホーム生還、好走塁を見せてくれました。



・外崎選手 3打数無安打1打点

0アウト2塁でバントせず打たせて結果進塁打と相手の隙をついてホーム生還して得点、これはいいですが問題はあります。西口野球の闇総集編でも触れますが、打てない選手が打ちに行ってチーム内で打てる選手がバントしている異常事態です。内容は全然良くないですし、これでCSも左右病と愛人采配でスタメンとか本当にあり得ない敗退行為としか言いようがないです。そもそも今日の消化試合で外崎選手にスタメンのチャンスを与えるのも普通に考えておかしいです。1試合だけでも横田選手を見たかったですし、仲三選手や村田選手を使った方がよっぽど消化試合の意味があります。


こういうことするからクビにしろと言われるわけです。外崎選手がこんだけ叩かれてるいるのは外崎選手が情けないのもありますが、それ以上に西口政権の愛人采配が酷すぎるからです。西口政権が正しい運用をしていればここまで叩かれてないですよ。ですから来年も西口政権が続くなら外崎選手はクビにするしかないですし、仮に来年も契約するのであれば起用法は西口政権でなく広池本部長が決めるべきです。スタメンの有無や1,2軍の入れ替え判断含めてフロントの現場介入は絶対条件です。それが出来ないなら来年も同じ過ちを繰り返すだけなので、広池本部長が厳しい決断を下すしかないです。



・石井一成選手 2打数1安打

ヒット1本打ちました。CSでもFA戦士の活躍を期待します。



◯岸選手 4打数2安打

スタメンでマルチ安打です。岸選手も控えで1年間1軍にいたことは今年頑張ったこととして評価したいことになります。



✖︎滝澤選手 2打数無安打1犠打1失策

ノーヒットにエラーと悪い終わり方になりました。8回0アウト1塁で送りバント、これは外崎選手がバントしてない中での滝澤選手バントなので非常に不満が残ります。今年のパリーグ犠打王は滝澤選手、これも西口野球の闇総集編で触れますが、西口政権の無能ぶりを証明する上で滝澤選手の犠打王が最も分かりやすい事例です。怪我離脱後戻ってきてから全然ダメなままですが、この離脱のどこが戦略的だったのかと改めて問いただしたくなるばかりです。




・仲田選手 2打数無安打

途中出場からノーヒットでした。打撃内容は悪くないですがセカンド守備で怪しい動きがあり、やはりセカンド守備は微妙なところです。しかし外野で使えばいいところを頑なにカナリオ選手をライト固定しすぎたり、センターを全く守らせないなど仲田選手の起用法をどうしたいのか全く見出せない中途半端なことばかりしているので、そりゃ仲田選手がベンチで干されるのも当然という1年になりました。



・西川選手 1打数無安打

途中出場からチャンスで打席が回りますがセカンドゴロでした。



・平沢選手 1四球

チャンスで代打出場で四球でした。左右病で外崎選手にスタメン譲ってしまう干され方は本当に気の毒でした。



・高松選手 1打数無安打

ライト守備につかせますが動きが危ういったらありゃしないです。打席も案の定三振、消化試合ラストで高松選手に打席を与えるという西口鳥越愛人采配を見届けるのは胸糞気分が悪くなるだけでした。ライオンズ移籍後の高松選手の打撃成績は26打数1安打、打率.038、14三振、0四球、唯一のヒットも内野安打と外野に飛ばすヒットは1本もなかったです。中日の尾田選手が今年クビになり、高松選手がクビにならず来年も支配下契約とかいう愚策が果たしてあって良いのでしょうか。


8月ロッテ戦のやらかしでも一切お咎めなしで最後まで1軍に居座ったのは本当にクソマネジメントですし、愛人采配の酷さは外崎選手以上にゴミと断言します。CSも愛人枠で1軍メンバーなのでしょうが、シーズン終わったら絶対に戦力外通告をすること、これは広池本部長が絶対にしなければいけないです。もし来年も高松選手が支配下にいて西口政権が同じ過ちを繰り返した場合、それは高松選手をクビにしなかった広池本部長も同罪として扱うことになります。





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10/5(月)ロッテ戦第24回戦—西口野球の闇㊹ 全く喜べない2位決定 結果大勝も益田小野劇場と選手に助けられただけの闇采配—

ルキナ



7-1で勝利です。最後ロッテリリーフが自滅して結果大勝ですが、試合内容は到底褒められたものではありません。2位決定を喜びたいですが、これで西口野球の闇が容認されたのとCSで地獄を見る可能性が高くなってしまったのは大いに不安が残るものになります。





【投手陣】

◎高橋光成投手 6回7被安打1被本塁打8奪三振1与四球1失点

西川史礁選手は3ボールから打ってきてライト正面のフライ、山口選手はボール球空振り三振、2アウトから寺地選手にヒット、ソト選手のどん詰まりの打球を高橋光成投手の送球が逸れて内野安打で1,2塁、藤原選手はストレートで空振り三振で無失点、2回も上田選手のシフトの逆を突かれる内野安打と岡村選手に詰まりながらもポテンのプロ初ヒットで1アウト1,2塁、小川選手はセーフティバンドで2アウト2,3塁、西川史礁選手は外スイーパーで空振り三振、ここまで無失点ながらも運のなさが露骨に出る展開になっています。


3回、山口選手にスイーパーを打たれてソロホームランで失点、同点に追いつき4回、1アウトから高部選手にヒット、岡村選手にど真ん中失投でしたがなんとかレフトフライ、小川選手にヒットで2アウト1,2塁、西川史礁選手は変化球で詰まらせてショートゴロで無失点ですが既にボロボロの内容になっています。5回山口選手を3球三振、ここから立て直し始めて6回も1四球出しますが3奪三振で無失点、球数90球でしたが7回続投されずに交代となってしまい、二桁勝利がなくなりました。


7回続投して良かったですがしないというのはCS見据えてるんですかね。だったら尚更明日武内投手使うなという話になります。4回まで7安打打たれてボロボロでしたが、5回からちゃんと立て直してくれたので今日の内容なら7回は託すべきでした。交流戦まで7勝したにも関わらず二桁勝利出来ず、交流戦終わってから不調になった高橋光成投手も悪いですが、今日みたいに援護出来るはずの試合で無援護に終わっている弱小打線も悪いです。二桁勝利出来ずに海外FAは少し残念なものがあります。




◯篠原投手 1回2奪三振2与四球無失点

小川選手に四球、1アウトから山口選手にも四球で1,2塁、寺地選手はフルカウントからスライダーでレフトフライ、ソト選手は外スライダー連投で空振り三振で無失点、小川選手の四球は論外でしたが、そこから四球は山口選手だけに留めたのがまだ助かった部分です。直後勝ち越しで3勝目となりました。



・森脇投手 0.2回1被安打1奪三振無失点

さあ勝ち越して8回、誰が投げるのかと思ったらまさかの森脇投手wwwww、ロッテ戦あんだけやらかして懲りずに8回セットアッパー起用wwwww、1アウトから上田選手に二塁打、高部選手空振り三振で交代、だったら最初から他の投手使えという話です。高部選手のところも145kmど真ん中ストレート見逃してもらったりでとても8回で使える内容ではないです。


たしかに佐藤隼輔投手と豆田投手は勝ちパで打たれています。しかし黒木投手は打たれてないはずですよ。ここでこの3人差し置いて森脇投手を8回に使うのは本当に終わってます。投手出身監督で投球内容を見ることが出来ないって1軍監督失格ですよ。豊田コーチも森脇投手に情が入って大甘に見てしまう愚策が続いています。このままCSで派手にやらかすのが目に見えています。



◎佐藤隼輔投手 0.1回1奪三振無失点

2アウト2塁で登板、佐藤都志也選手をスイーパーで追い込みストレートで空振り三振、采配ミスをカバーしてくれました。



◎甲斐野投手 1回1奪三振無失点

6点差ですが2位決定のために9回登板、小川選手のところで小島大河選手が打撃妨害して出塁、西川史礁選手をショート併殺打で山口選手はストレートで見逃し三振で無失点、甲斐野投手も1年間勝ちパターンでよく頑張ってくれました。6点差で3人で抑えてヒーローインタビューはまさかでしたが、これは最後1年間頑張ってくれたご褒美のヒーローインタビューと見ていいでしょう。







【野手陣】

率直に選手首脳陣含めて4日間何してたんですか?という話です。まず作戦面ですが、今日ロッテは中森投手、鈴木昭汰投手、横山投手がベンチ外なわけですから早めにリリーフを出せば勝機の可能性があるのに変わらず早打ち作戦、そして147kmぐらいのストレートに全部振り遅れてボール球変化球手を出して凡退祭り、打撃コーチが変わっても作戦が早打ち以外の選択肢がないのはかなりマズイです。結局リリーフから得点したものの西野投手が7回まで投げてしまいました。今日はそもそも高橋光成投手を勝たせなきゃいけない試合ですがそれが出来ず、相手の自滅で勝たせてもらっただけではCSで地獄を見るのが確定と言えます。日本ハムとソフトバンクが益田劇場みたいなことするわけないですから、これを過信して西口野球の闇をCSでやられると間違いなく日本ハム戦でCSが終わります。




◎カナリオ選手 4打数2安打1打点1四球1盗塁

チャンスの見逃し三振はゾーンよりも2球目ど真ん中空振りしているカナリオ選手が悪いです。山口選手はちゃんとホームランにしているのに対してカナリオ選手はこのど真ん中が打てないので、これがホームランで倍以上差を付けられている要因でしょう。その後は3出塁でレベルが下がれば打てますが、やっていることがとても1番打者の内容ではないです。もうCSは1番カナリオ選手でやるしかないですが、来年は1番打者及びカナリオ選手の起用法見直しが必須です。



・平沢選手 2打数無安打1四球

1四球選んで得点に貢献しました。凡退内容は悪くなかったですがまさかの8回1アウト満塁で代打を出されてしまいました。


なぜ代打??ノーヒットとはいえ凡退内容は悪くなく、加えて3四球で自滅している益田投手に選球眼のある平沢選手を下げる判断は何を考えているのでしょうか。中村選手が頑張って押し出し四球選んでくれましたが、それは平沢選手でも出来ることですし、中村選手のやることではないです。これがもし同じ場面で外崎選手だったら、間違いなく代打出さずに外崎選手に託すでしょうね。結局西口政権が平沢選手の



◯小島大河選手 5打数2安打2打点1失策

ゲッツーかと思いましたがセカンド上田選手の守備範囲が狭すぎてコースヒットになりました。西口監督なら絶対セカンド上田選手は嫌がりますが、サブロー監督は打撃優先で使ってきますね。1アウト満塁で初球打ち上げて内野フライ、ここ最近ど真ん中打ち損じが目立ち流石に限界がきています。9回のチャンスはストレート打てませんでしたが最後に変化球投げてくれてソト選手の守備の不味さもあり2点タイムリー、ヘトヘトになっている中で最後意地を見せて打ってくれました。


配球が軽率です。山口選手にスイーパー続けるにしても2球目はボール球で行くところを不用意にゾーン勝負するから打たれます。篠原投手もストレートで押せばいいのに余計な変化球ばっかり投げさせるから自滅します。1年通して試合展開に応じた配球が出来ないというのが大きな課題として残りました。最後も打撃妨害やらかしてだいぶお疲れ気味なので明日は休ませたいですし、二桁ホームラン目指してのスタメンなら指名打者で使うべきです。



◯ネビン選手 4打数無安打1打点1犠飛

0アウト1,3塁で最低限の犠牲フライ、本音スリーランにしてほしかったですが最低限はしました。満塁のチャンスもワイルドピッチがなかったら追加得点なかったので相手の自滅に助けられました。チャンスのタイムリーは最後まで出ませんでした。



・渡部聖弥選手 4打数1安打

ネビン選手の犠牲フライからからの注文通りすぎるゲッツー、ヒットもゴロヒットの内野安打でこれでは何も悪いことしてない週刊誌報道で焼肉より練習しろと言われてしまいます。



△石井一成選手 4打数無安打

今日は当たりが出ずにノーヒットでした。



◯長谷川選手 2打数無安打2四球1盗塁

相変わらずセルフジャッジで自滅しかけましたが2四球選びました。盗塁で危うくオーバーランしてアウトになりかけましたが空タッチが認められてセーフ、プレーの1つ1つが紙一重となっています。



◎源田選手 1打数無安打3四球

久々に3出塁、バントもボール球を見て四球を選びました。



◯西川選手 3打数1安打1打点1犠打

エンドランで進塁打ですが何故かサードへ打つという意味不明なことをしています。8回のバントも酷いものものでしたが岡村選手の若さが出てファウル判断せずにバント成功となりました。9回タイムリーで決定付けたのでこれは良かったですが、この1本だけで延命されると寧ろCSで足引っ張る危険が高いのでこれまた要注意になります。




◎中村選手 1打点1四球

1アウト満塁で代打出場、2球目空振りしてヤバいと思いましたがそこからしっかり我慢して見極めて押し出し四球、これは明確な采配ミスを中村選手が助けたました。中村選手はよく我慢したと思います。中村選手は三振覚悟で振っていく選手なので、相手が自滅している益田投手にしかも選球眼ある平沢選手に代打起用はものすごい確率を下げる愚策です。中村選手が毎試合代打で四球は選べません。選手の特徴や相手投手の投球内容を全く見てない采配で結局選手が無茶振りを頑張って応えるしかない闇采配をさせられるのは呆れる他ないです。



・岸選手 1打数無安打

途中出場から満塁のチャンスで打席が回りショートゴロで最低限出来ませんでした。




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西口野球の闇総集編①—「犠打破」前編 犠打について勉強します—

ルキナ

今年も西口野球の闇を振り返ります。今年は西口野球の闇が相当な数を占めているため、まだシーズン終了してませんが後の予定的に間に合わない可能性があるので、先に順次振り返ります。今年の西口政権の問題点を順番に取り上げていき、何が問題なのか、来年どうすればいいのかを考えていきます。私は今年を持って明確に西口政権批判側の立場に立ってしまったので、


まずは西口政権の今年実質的スローガンである「犠打破」です。今年ぶっちぎりで犠打数1位を記録、西口政権の犠打破については数多く否定的な意見を出して西口野球の闇として扱いましたが、では具体的に犠打破の何がダメなのか、どうすればいいのかを考えていきます。まず何が必要か考えた時、まず我々西口批判をするファンがちゃんと犠打について正しい知識を学ばなければいけないと思い、犠打について学ぶことにします。





【犠打とは】

まず「犠打」とは何か。この概念の発祥やルーツ、歴史を簡潔に見ていきます。まず犠打の定義ですが、打者がアウト(犠牲)となって塁上にいる走者を進塁させる打撃を意味します。前提として0アウトか1アウトで塁上に走者がいる状況、その状況で打者がバットを意図的にスイングさせず、打球を緩く転がすようにバットを当てて打球処理の時間を稼ぐことで進塁時間を稼いで進塁させて打者自身がアウトになると「犠打」が成立します。


一時期は0アウトか1アウトで走者が三塁にいる状況でフライを打って三塁走者が本塁生還が認められた場合に記録される「犠牲フライ」も犠打と同一の扱いになっていたようですが、今は明確に「犠打」と「犠飛」に分けられています。「犠打飛」も犠牲フライの名称とのことです。最初からスイングをして打者がアウトになって走者を進める「進塁打」は最初からバントと認識されずに、打数に換算されるアウトとなっています。


犠打の歴史を調べると天理大学の記事があったのでそれを参照します。アメリカでは1860年代に犠打の起源が始まったとされています。1866年にアメリカの選手がバントをしたことが記録として残されていて、そこからバントの戦略が認識されたそうです。1891年に「バント」という言葉がはっきりと記録に残されました。1894年にアメリカでバントは「犠打」として正式に打数から除外される計算が認定されました。日本でも1900年代からはバント戦術が用いられるようになったとのことです。アメリカではバントの戦法が減っていますが、日本では根強くバントの戦法が残っていると言えます。





【犠打の得点効率】※日本経済新聞コラム参照

犠打の得点効率を考える上で、セイバーメトリクスの指標が参考にされます。まず犠打の得点期待値で見ると0アウト1塁の得点期待値が0.804点、1アウト2塁の得点期待値が0.674点です。要するに0アウト1塁からバントして点が入る期待値が0.13点低下していることが明らかになっています。さらに2年間西口政権がちょいちょいやっていた1アウト1塁からの送りバントですが、この作戦は得点期待値が0.182点低下することになっています。


別の角度から見る「得点確率」です。期待値は点数の観点になりますが、得点確率は「1点でも」入る確率を意味します。0アウト1塁でバントをすると得点確率は−0.8ポイントしますので、1点だけ取るにしても0アウト1塁からのバントはどのみち得点効率を下げることを意味します。1アウト1塁からの送りバントは得点確率−4.5ポイントと大きく低下しているので、1アウト1塁の送りバントが愚策である(決まっても低確率を引き当てる)作戦というのはセイバーメトリクスで明らかになっています。


一方で、得点確率の観点で見るとバントが有効な部分も出ています。0アウト1,2塁からのバントで得点期待値−0.49点に対して得点確率は+1.8ポイント、0アウト2塁からのバントで得点確率−0.154点に対して得点確率は+2.1ポイント、1点を取るという作戦において、0アウト2塁に走者を置いているならバントという作戦は1点を取る確率を確かに上げられるというのも指標で証明されています。


選手で参考にした事例として、広島の18年菊池選手の成績が取り上げられました。18年菊池選手は打率.233、13本塁打、30犠打、出塁率.301、OPS.656の数字でした。一見数字としては弱い部類なのでバントが多いのも納得に思えますが、0アウト1塁でバントの有無を見比べるとヒッティングの場合得点期待値0.807点、バントの場合得点期待値0.639点と数値が出ました。なので打率2割前半、OPS7割未満の選手でも安易にバントより打たせた方が得点期待値は上がるということが数字として出ています。


セイバーメトリクスの観点で見たら、バントした方が良い打率基準は.103〜.130と言われています。バント成功率はNPB平均として82〜84%とされています。この場合、安易にバントさせていい打者の基準はOPS5割前後の選手とされています。もしバントで得点効率を上げていきたいのであれば、前提としてチームのバント成功率は90%を越してなければいけないという話になります。


実際の数字として出ているもので、23年12球団の犠打による得点変動を見ると、一番良くて中日の−4.9点、一番悪くて楽天の−12.9点、ライオンズは−6.5点でこの年の犠打得点変動値としては5番目の数字です。一番良くてもマイナスの数字を出しているので、バントそのものをNPBではマイナスに使っているのが12球団全てに該当する話となっています。





【まとめ】

・バントは打者を犠牲に(アウトにして)進塁させる作戦を意味する。

・バントは1点を取るために有効(0アウト2塁に限る)な作戦である。

・しかし0アウト1塁でのバントは得点確率を下げる作戦である。

・1イニング複数点を狙うのであれば、どのシチュエーションでもバントをしたら得点期待値を減らすものになるため非効率になる。

・打率2割前半、OPS7割未満の選手もバントより打たせた方が得点効率は上がる。

・指標によるバント基準は打率.130、OPS5割、バント成功率90%以上ある場合に限る。

・NPB全体でバント作戦により得点数を軒並み下げている。



もちろん指標やデータだけが全てでなく、実際の試合展開や場面、当日の選手の状態次第で変わる話でもあります。あくまでも参考の基準ですが、指標やデータで表されているのはバントそのものが得点効率を下げている、これ自体紛れもない事実です。


次は今年のシーズン成績を参考に、西口政権の犠打破の具体的な問題点がどこにあるかを見ていきます。シーズン成績を参考にするので、シーズン終了してから後編を作ります。





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