ライオンズファンの野球観戦日記

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真価の問われる選手その⑥ —増田達至—

ルキナ

今日は増田投手についてです。



昨年は開幕戦から守護神を務めましたが、5月辺りから徐々に不安定になり始めて、交流戦で大炎上、さらにシーズン中に復活するにも大きく時間がかかり、不本意な成績で終わりました。昨年は心身ともに辛い1年になったことでしょう。


本人は守護神奪還に燃えていますが、守護神にはヒース投手、セットアッパーにはマーティン投手とダブル剛腕助っ人投手との争いに勝たなければいけません。その壁はかなり高いものでしょう。




昨年の投球成績を振り返ってみると、致命的に奪三振率が低かったことに尽きるでしょう。


守護神を務めた16年からは2年連続で9点台前後の数字でしたが、昨年は5.40でした。試合を見ていても、なかなか三振が奪えずに相手打者に粘られて、結局は打たれるという結果に終わってしまいました。



今年まず気をつけることは、酷使しないことです。大方の中継ぎ投手は該当しますが、これは投手コーチの責任になります。奪三振率が下がった原因には、疲労によるストレートの質が落ちたことがあります。




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-50000646-nksports-base


そして今日のブルペンでは、フォークの習得に励んでいたという情報がありました。増田投手の課題といえば、ストレート、スライダーに続く新たな変化球の習得です。これまで縦スラやフォークの習得に挑戦して実戦で何度か投げてはみましたが、どれも今ひとつな内容ばかりで、結局は習得出来ずという結果に終わっていました。今年こそはという意気込みを感じます。




ただ、私は別の見方もしています。増田投手は入団してから今年で7年目になりますが、毎年のように縦スラやフォークの習得に励んでは失敗という結果がずっと続いています。そもそも増田投手には変化球習得のスキルがないのではないかとさえ疑いの目を持つようにもなりました。自主練やキャンプで練習しても、シーズンで発揮出来なければ意味がありません。つまりは、この変化球の習得が結局は無駄な時間におわってしまう危険もあり得る話です。



それに、16年からは2年間守護神として2年連続28Sを記録しました。別に絶対に縦の変化球が必要という訳ではありません。元々のストレートの質は高いので、新たな変化球を得ることよりも、今ある持ち球を強化するという違う発想もありではないかと思います。





なにはともあれ、ヒース投手の守護神も見たいですが、増田投手も高いレベルで守護神争いに加わって欲しいと思います。






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