野手陣に関しては投手陣の頑張りに応えられなかった試合も多いので、貯金2でもマイナスは多いです。昨年に比べたら今年は全然マシですが、正直野手陣に関しては振り返りもつまんなくなってきているものがあります。理由は後述します。 ◎1位 長谷川選手 13(7)点(◎5,◯9,△2,✖︎3) 22試合 打率.... 続きをみる
2025年6月のブログ記事
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6月の振り返りを行います。これまで交流戦と6月は分けて行いましたが、今年は交流戦が全部6月にあり、それ以外4試合しかないのでまとめて行います。交流戦の点数は()に入れます。6月は12勝10敗、6月も貯金2を作りましたが交流戦はパリーグが上位6位を独占、最終的に4位転落したので貯金程の手応えはなかっ... 続きをみる
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6/29(日)日本ハム戦第11回戦—さよなら古賀 古賀悠斗に正捕手争い脱落の烙印 ネビン以外打てずに達に完投負け—
1-2で敗戦です。本当はスタメンを見て西口野球の闇かなと思いましたが、それ以前の問題が明るみになりました。特に捕手に関しては4年目になって一向に成長しない古賀選手はもう正捕手争いとして見る価値はないと断言出来ます。西口野球の新たな癌として、育たないのに消去法で正捕手になっている古賀選手の存在も問題... 続きをみる
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6/28(土)日本ハム戦第10回戦—オンカジ謝罪打法 ハセシンが隅田を救って逆転勝利—
3-2で勝利です。7回に追いつきましたが逆転出来ず、その直後にまた勝ち越されて負けたかと思いましたが、8回裏に長谷川選手の逆転打でなんとか勝つことができました。今年も森慎二コーチの命日に勝利を届けました。 【投手陣】 ◎隅田投手 8回5被安打2被本塁打10奪三振1与四球2失点 2回まで4奪三振と良... 続きをみる
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6/27(金)日本ハム戦第9回戦—ゴキブリ戦法とサウナにやられた今井 緊急事態に逃げる古賀 チグハグ攻撃に甲斐野は勝ちパ失格へ—
2-5で敗戦です。この負け方はやはり優勝するにはまだまだ戦力不足や実力不足を痛感するものがあります。Aクラス狙うにしてもオリックスとソフトバンクも負けないので、非常に厳しい道のりとなるリーグ戦開幕です。 【投手陣】 △今井投手 3.2回3被安打1被本塁打6奪三振2与四死球2失点 1アウトから田宮選... 続きをみる
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ここまで西口政権の評価として、賛否両論ありますが個人的にそもそもの再建の土台を建てた時点で松井稼頭央よりは上です。そして西口監督の長谷川選手や滝澤選手の抜擢や投手運用の捨て試合換算やリリーフ役割の明確化など、良い部分も間違いなくあります。しかし、守備力重視以上に古臭いバント采配を交流戦で拗らせてし... 続きをみる
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2-1で勝利です。まず交流戦の振り返りに関しては、6月交流戦以外で4試合しかないため、交流戦は6月まとめて振り返ることにします。今日は2軍戦を見ていたので、その感想を振り返りまさか。 【投手陣】 ◎ボー投手 6.2回5被安打4奪三振3与四死球無失点 球数109球で7回途中まで投げました。内容はまず... 続きをみる
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ネビン選手と新たに2年契約を結んだことが発表されました。27年までは複数年契約でチームにいることになります。 ネビン選手はここまで4番ファーストとして攻守で活躍、パワー不足は否めないですが安定した数字とチャンスに強いクラッチヒッターとして5本塁打ながら32打点で打点2位の成績を残しています。ファー... 続きをみる
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6/22(日)巨人戦第3回戦—西口野球の闇⑦ 誰であってもバントバント バント狂人西口文也でもなんやかんやで交流戦勝ち越し—
5-0で勝利です。初回のクソバント攻撃の無得点で負けを確信しましたが、それでもまさかの5-0勝利は逆に唖然です。阪神の藤川監督が1点ビハインドの1アウト1,3塁で、坂本選手にカウント3-0からスクイズさせてただの送りバントで結局無得点とかいう発狂しそうなクソバント采配をしたのを見ると、こんだけひど... 続きをみる
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6/21(土)巨人戦第2回戦—7回の大失態 センスない中途半端西口スロット采配で巨人戦3連敗危機へ—
2-5で敗戦です。6回までは勝てる流れを作りましたが、7回に西口監督のセンスない中途半端なことばっかりして5失点で逆転負けです。牧野選手の愛人枠も大きな問題になっています。 【投手陣】 ◎與座投手 6回2被安打1奪三振無失点 3回までヒット1本のみ、初見効果で変化球の揺さぶりに巨人打線が対応出来て... 続きをみる
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6/20(金)巨人戦第1回戦—西口野球の闇⑥ 今すぐ謹慎しろオンカジ三塁手 下手くそ滝澤とバント狂人西口文也とジャンパイア木内 最後は愛人外崎と心中して今年も交流戦勝てず—
1-2で敗戦です。多分解説にいた辻さんが監督してたら今日勝てましたよ。西口監督のクソ愛人采配のせいで負けたと断言出来ます。率直に今日に関してはここまで勝てていても西口監督への辞任要求も視野に入るレベルでブチギレものの負け方です。 【投手陣】 ・高橋光成投手 6回9被安打5奪三振2与四死球2失点 初... 続きをみる
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6/19(木)DeNA戦第3回戦—西口野球の闇⑤ なぜ勝てた??? オンカジよりも古臭いバント采配と愛人元山の大チョンボしてもガード勝ち越し—
2-1で勝利です。なんで勝てたのでしょうか。やってることはストライクバント見逃し牽制アウト2回やって、渡邉投手ボロボロで俺達「ウィン者」登場してなぜか勝ちました。おそらく今季一意味不明な勝利です。勝ちましたがオンカジ以上に西口野球の闇が足を引っ張ったのは言うまでもないです。 【投手陣】 ◎渡邉投手... 続きをみる
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寝坊許さずオンラインカジノ許してる球団のどこが規律重視やねんwwwwwww
ライオンズの選手からオンラインカジノ問題で書類送検されました。外崎選手、柘植選手、長谷川選手、児玉選手と球団職員ということで、これに関しては自主申告した選手ということで、中日の小山コーチみたいに隠していたとかではないです。つくづく処分された山岡投手との不平等さは残りますが、これに関しては自主申告し... 続きをみる
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6/18(水)DeNA戦第2回戦—守備崩壊 守り負けて三浦大輔バント采配で勝たせてもらえず—
2-4で敗戦です。こんだけ守備崩壊してますから、どんだけ三浦監督がバントしても勝てるわけないですよ。幸いにもパリーグ上位球団が負けそうなので、ゲーム差が変わらないのがまだ助かったところです。 【投手陣】 △隅田投手 5回7被安打6奪三振2与四死球3失点 いきなり桑原選手の三遊間の打球を源田選手の好... 続きをみる
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6/17(火)DeNA戦1回戦—ハマスタ今井達也奪三振ショー 松坂大輔超えの17Kで完封勝利—
3-0で勝利です。凄すぎました。今井投手の圧巻の奪三振ショーで不安なセリーグ試合で完封勝利となりました。 【投手陣】 ☆今井投手 9回2被安打17奪三振無失点 初回梶原選手を空振り三振から三者凡退、2回牧選手にスライダーを打たれて先頭打者ヒット、ここで意表を突く初球スチールを仕掛けてきますが古賀選... 続きをみる
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西口野球の闇♾️ なんで寝坊したんだよ龍世 どんな理由があれ主力選手を金銭トレード放する無能政権と無能フロント—
佐藤龍世選手の金銭トレードへの中日移籍が発表されました。 佐藤龍世選手に関しては、今年は西口監督からなぜか外崎選手とのサードレギュラー争いを命じられ、一度は自ら外野コンバートを直訴しましたが即却下、この時点で西口監督と鳥越コーチから総スカン状態くらったので相当厳しいだろうと思っていました。その後頑... 続きをみる
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6/15(日)中日戦第3回戦—(無能政権と無能フロントへの怒りを押し殺して)闇に打ち勝った武内&勝ちパ&ハセシン 投手陣大活躍で中日戦辛くも勝ち越し—
1-0で勝利です。もちろん今日もおかしな采配はありましたが、今週の闇深きに比べたら今日は全然マシです。試合は1-0の完封リレー、全然打てませんでしたがなんか勝ち越しは出来ました。 ※佐藤龍世選手の件については明日取り扱います。率直に西口政権にも広池フロントにも無能烙印を押す以外ないです。 【投手陣... 続きをみる
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6/14(土)中日戦第2回戦—西口野球の闇④ 負けても反省せずにおふざけに走り続ける狂人西口 投手陣の頑張りでなんとか辛勝—
2-1で勝利です。勝ったのは投手陣の頑張りであり、西口采配のおかげではないです。井上監督もブライト選手や石伊選手といった打力のある選手をベンチスタートさせているので、お互い様という感じです。 【投手陣】 ◎與座投手 6.1回4被安打1被本塁打4奪三振1失点 いきなり岡林選手に二塁打から送りバントで... 続きをみる
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6/13(金)中日戦第1回戦—西口野球の闇③ 入れ替えでより打力を下げる狂人西口 粘る戦術良いのに外崎ネビンのせいで金丸打ち崩せず 最後は舐めプ継投舐めプ代打で延長戦負け—
1-2で敗戦です。やっと蛭間選手2軍落ちしたと思ったらまさかの高松選手wwwwwww、もう選手公示の時点で頭痛しかなかったです。そんでもってスタメンで転げ落ちました。ただ、戦犯は高松選手ではなく、3番外崎選手と4番ネビン選手です。そして延長戦でやることなすこと全部間違えた西口采配で今日の負けが決ま... 続きをみる
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6/12(木)阪神戦第3回戦—西口野球の闇② 勝利を理由に3番牧野に固執する西口文也 そして勝利の神春日さんと鉄壁ディフェンス野球で阪神戦まさかの3タテ成功—
4-1で勝利です。一番勝率の低い今日が蓋を開けたら一番内容含めて勝てた試合になりました。改めて西口野球の闇を見せながらも、予想を覆す勝利を続ける試合を続けています。春日さんの勝利運も本物ですね。広島戦3連敗で終わったかと思いましたが、阪神戦3連勝で息を吹き返す形になりました。 【投手陣】 ◯菅井投... 続きをみる
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6/11(水)阪神戦第2回戦—闇から呼び起こす連続奇跡 牽制アウトに1アウト1塁送りバントする西口野球で阪神にサヨナラ勝ちすることあるんですかwwwwwwww—
3-2でサヨナラ勝ちです。そんなことあるんですか笑。今日は負けを確信しましたが、9回なぜか湯浅投手が出てきて、そこからまさかのサヨナラ勝ちです。ここまで西口野球の闇を発動しながら、まさかの連続逆転勝利は頭がバグりそうです笑。 【投手陣】 ◎渡邉投手 7回5被安打5奪三振1与四球1失点 近本選手と中... 続きをみる
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6/10(火)阪神戦第1回戦—西口野球の闇① エース対決で舐め腐った暗黒スタメンで挑んで逆転勝ちする奇跡を起こす—
4-2で勝利です。まず勝ち負けの話ではありません。広島戦3連敗で野手入れ替えせず、挙げ句の果てに才木投手相手に舐め腐った2軍スタメンで挑もうとする西口政権は、人狼でいう狂人(市民陣営だが、人狼勝利の為に嘘ついたり裏切ったりする役職)行為としか思えない敗退行為の数々を犯しています。今後西口野球の闇を... 続きをみる
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選手公示が発表されましたが、抹消されたのは佐藤隼輔投手だけでした。入れ替えは羽田投手か渡部聖弥選手のどちらかだと思います。 佐藤隼輔投手に関しては4月の時点で抹消を訴えていましたが、西口文也愛人枠で2ヶ月間1軍帯同を続けました。佐々木投手が支配下昇格したことでやっと踏ん切りがついたかもしれませんが... 続きをみる
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6/8(日)広島戦第3回戦—知ってた知りすぎてた セリーグチームに感謝しかない西口マネジメント崩壊の広島3連敗—
0-10で敗戦です。今日に関しては昨日一昨日勝てないのが全てです。幸いなのはパリーグ全敗なのでゲーム差が変わらなかったことでしょう。今日の負けに関しては、明日の選手公示と明後日からの阪神戦次第です。情報を下さった方の話が現実になるかどうか、そこになるでしょう。 【投手陣】 ❌武内投手 4.1回9被... 続きをみる
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6/7(土)広島戦第2回戦—無能オブ無能西口采配 マネジメント崩壊の西口野球の醜態晒しで交流戦最下位へ—
2-5で敗戦です。ここまで無能を象徴した負け方も珍しいです。昨日勝てる試合を落として今日絶対勝たなきゃいけない試合でこのスタメンで床田投手に挑んだ西口政権は論外です。しかもエースを潰そうとしているので、2ヶ月経って西口政権の無能ぶりが交流戦という12球団の前で晒け出そうとしています。 【投手陣】 ... 続きをみる
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6/6(金)広島戦第1回戦—戦犯源田炭谷 名前だけのやつが足引っ張り相手交流戦暗黒期突入へ—
2-3で敗戦です。絶対に勝てる試合を落としたので交流戦優勝以前に負け方が救いようがなさすぎます。そんでもって勝てそうな試合でクソ拙攻繰り返して、逆にライオンズは不運なバットへし折りタイムリー、最後はまたパスボールで負けるという暗黒野球に相応しい形になってきました。明日の今井投手で負けたなら立派な暗... 続きをみる
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6/5(木)ヤクルト戦第3回戦—真面目にやれ西口 暗黒ヤクルト相手に舐めプかまして3タテ逃す—
1-4で敗戦です。いくら暗黒期真っ只中のヤクルト相手でも、スタメンからふざけまくったことしてたらそりゃ負けますよ。3タテしたい相手に舐めプして負けたこの1敗は、後々ダメージになってくるのではないかと思います。 【投手陣】 ✖︎菅井投手 5回7被安打2被本塁打4奪三振1与四球4失点 初回2アウトから... 続きをみる
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6/4(水)ヤクルト戦第2回戦—また暗黒野球をするヤクルトwwww 西川愛也ネビンコンビでナベU母校の先輩として大活躍—
4-2で勝利です。今日はパリーグ全勝なのでゲーム差は変わらないです。絶対負けられない試合を確実に勝ちました。渡邉投手は母校の後輩の前でカッコいい先輩の姿を見せることができました。 【投手陣】 ◎渡邉投手 7回5被安打4奪三振1与死球1失点 2アウトからオスナ選手にヒット、サンタナ選手はど真ん中スト... 続きをみる
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6/3(火)ヤクルト戦第1回戦—大草原wwwwwwwwwww ロッテを上回ったヤクルトスワローズ暗黒パワーでまさかのサヨナラ勝ち—
1-0でサヨナラ勝ちです。今日現地観戦で途中まで花咲徳栄高校の吹奏楽部以外楽しみがなくなり暗黒対決にうんざりしかけましたが、最後にまさかの結末に笑うしかなかったです。久々に現地勝利を見れたので今年は現地観戦ペースを上げようと思います。パリーグはロッテの暗黒期が目立っていましたが、今日の対戦を見てロ... 続きをみる
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佐々木投手の支配下登録が発表されました。 トミー・ジョン手術から昨年は1年間実戦登板なく、情報も少なく元あった背番号もネビン選手に譲っていたのもあり、当初はリハビリが上手くいってないのかと懸念がありました。しかし今年は4月に実戦復帰してからいきなり145km越えを計測、そして球速は150km到達し... 続きをみる
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5月野手成績ですが、こちらも昨年の同時期と比較すると昨年がどれだけ酷かったかというのがよく分かります。基本は比較しながらになりますが、ワースト1位に関しては色々と問題があるだけに、そこも確認していきたいところです。 ◎1位 ネビン選手 14点(☆2,◎4,◯5,△4,✖︎3) 24試合 打率.29... 続きをみる
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5月の成績を振り返ります。5月は13勝11敗で貯金2、もう少し貯金を増やせたなという試合もあった印象ですが、参考までに昨年のこの時期の成績を投手野手順次載せますが、それに比べたら遥かに今年がマシということを思い知らされます笑。昨年の5月と比較も踏まえていきます。 ☆1位 今井投手 26点(◎4&t... 続きをみる
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6/1(日)オリックス戦第11回戦—球審森口ゾーン判定 二塁審判嶋田威厳セーフ 一塁審判小林ノースイング ボロクソ審判に助けられてまた首の皮一枚繋いで交流戦へ—
3-2で勝利です。本当に今年のライオンズは大型連敗しそうなところで謎の力を働かせて連敗ストップさせます。そして今日は球審のよく分からないゾーン判定から始まり、そして9回の威厳判定や謎のノースイングで三振阻止などで貰えた1点で勝つという、オリックスファンからしたらブチギレ案件の勝利となりました。 【... 続きをみる