3/5(火)オープン戦第3戦 対ソフトバンク

試合は11-3で大勝でした。オープン戦初勝利です。
今日は試合をフルで見れたので、細かく見ていきます。
【投手陣】
・高橋光成投手
1回
1アウトから上林選手に3塁打を打たれ、柳田選手にはスライダーを捉えられて、2点本塁打を打たれました。ストレートは高めに抜けて、変化球もコントロール出来ていません。この回はグラシアル選手に盗塁を許すなど、バッテリーとしても走者に対する警戒不足もありました。
2回
1アウト1塁から今宮選手をサードゴロ併殺打に打ち取りました。ボールはまだ甘いです。
3,4回
0に抑えますが、中村晃選手へのストレートや松田選手へのスライダーなど、危なっかしいボールがありました。ただ、全体的に見るとそういった抜け球は少なくなってきています。
5回
甲斐選手への死球、さらにヒットで下位打線からチャンスを許してしまいます。上林選手へのストレートは良いコースに決まりましたが、牧原選手へのストレートはど真ん中で思いっきり捉えられました。しかし、ここで外崎選手がセンターへ抜けるかと思われた打球をスーパーキャッチ。結局併殺打でこの回も0に抑えました。
5回2失点でしたが、内容的には4失点ぐらいしてもおかしくないレベルで酷かったです。2四死球でしたが全体的に抜け球が多く、真ん中にくる失投も多かった印象です。ただ、内川選手へ投げたスライダーや松田選手へ投げたフォーク、さらに上林選手から見逃し三振を奪ったストレートなど、良い球があったのも事実です。素質があるのは間違いありません。現状、先発投手陣が予断を許さない状況なので、何が何でも開幕までに修正してもらわなければいけません。
・増田投手
ボールの質が全てにおいて高橋光成投手より上でした。問題なく三者凡退、2奪三振でした。
・マーティン投手
こちらは力でねじ伏せて三者凡退、2奪三振でした。ストレートも153kmを計測、若手選手相手なら余裕の状態でした。
・ヒース投手
先頭の川島選手の打球は源田選手がいればというところでしたが、これは仕方ないです。ストレートがマーティン投手に比べたらまだ物足りない感じでした。球速も150kmを切るボールが多かったです。それ以前に、なんでヒース投手はこんなにもストレートばかり投げていたのか。もう少し変化球も見たかったです。事前にストレート1本で決めていたならそれでいいですが、そうでなかったのてあれば、森選手の謎リードと言うしかないですね。
・田村投手
相手が若手選手だったのもあって、三者凡退に抑えました。
【野手陣】
・金子侑司選手
2安打3出塁、初球打ちもありましたがヒットにすれば結果オーライです。左打ちでも強引に引っ張ることなく、外野まで飛ばすことが出来ています。盗塁死は単独スチールにしてはスタートが遅すぎるので、おそらくエンドラン失敗と判断した方がいいと思います。
・源田選手
武田投手のストレートを捉えて、センター前とレフト前に打ちました。お手本となるような打ち方でした。
・秋山選手
初回には初球のストレートを打ちヒット、チャンスでは1塁走者スタートに合わせて最低限のゴロで打点を挙げました。今日はそんなに目立った活躍はしませんでした。
・山川選手
途中までタイミングを外されていましたが、中田賢一投手のスライダーを力で持っていき、オープン戦初本塁打、しかも満塁弾を打ちました。ボール自体は見えていますし、そこまで不調とは思わなくて大丈夫そうです。ただ、本塁打もやや大振りな打ち方になっているので、シーズン始まったら、チーム打撃をお願いしたいところです。
・森選手
打撃では先制タイムリー含む2安打2打点の活躍。ゴロの当たりでもしっかり振れて捉えられているので、打球が素早いです。守備に関してはヒース投手へのリードと初回のグラシアル選手の盗塁を許した部分は反省点でしたが、それ以外ではそんなに文句はないです。今日は高橋光成投手が悪かった部分が大きかったです。
・外崎選手
なんと言っても5回の守備でのビッグプレーでした。あれがなかったら間違いなく大量失点に繋がっていた可能性があったので、今日一番の場面だったと思います。打撃に関しては最初は少し見極めようと意識し過ぎてか、甘いボールを空振るという最悪な流れではありました。とりあえず武田投手から1本ヒットは打てました。
・栗山選手
最初は変化球もガンガン振っていたので心配でしたが、3回の3点本塁打はお見事でした。まるで狙いすましていたかのようでした。ただ、カウント3-1からでもややボール球も強引に引っ掛けに行ってアウトになっていたので、持ち味の選球眼は忘れないでいて欲しいところです。
・中村選手
正直言えば、打撃はおすわり君状態でしょう。真ん中のストレートやカーブを思いっきり打ち損じたり空振ったりしていました。ただ、途中でコンパクトなスイングで右打ち出来たのは好材料です。おそらく1本出れば何かしら変わる可能性があるので、オープン戦中に早く1本打ってくれることを待つばかりです。走塁ですが中途半端に止まるぐらいなら、ちゃんとスライディングした方が怪我しないと思います。守備は軽快に動けていました。
・木村選手
今日は無安打でしたが、それよりも左肩への死球が冷や汗ものでした。ここから下降しないことを祈るばかりです。
・若手選手全般
最終的には、愛斗選手が1本打っただけでした。それもスアレス投手が3回目に突入してからなので、評価するにも微妙なところです。シーズン始まってからスアレス投手が3回も投げる可能性は低いので、1,2回目の結果を見た方が良さそうです。やはり1軍投手クラスになると、まだまだ自分の打撃が出来ない選手が多かったです。失投も1軍投手クラスになると数える程度になるので、実力不足と見た方がいいと思います。
よければポチっとひと押しお願いします!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。