10/6(水)西武×ロッテ第24回戦—弱すぎて大草原 もうどうでもいいわ—
2-4で敗戦です。いつも通りですが、なんかどうでもよくなってきましたね。結局監督が辞めたところでこのオンボロチームは最下位になるだけ、ということです。
【投手陣】
本田投手は開始早々に2本塁打2失点、5回は自分のエラーで自滅して2失点、本田投手もどうも2軍の帝王臭がしてきましたね。ずば抜けて悪いわけではないですが防げたはずの失点が多すぎます。こうなると監督に好かれない限りはチャンスは遠のくだけです。
中継ぎは田村投手、十亀投手、森脇投手が無失点リレーしました。せめて田村投手が僅差のビハインドでも結果を残せるようになったことが慰めでもあります。
【野手陣】
3回2アウト2塁の場面で中村選手の打球が岡選手にダイビングキャッチされて試合終了でした。普通は監督が解任、退任報道されたら打線は奮起するはずなんですが、それが一切ありませんでした。要するに弱小打線は辻監督が解任されようが知ったことではないということです。こういったところからも辻政権は機能停止して死んでいると言えます。
森選手がいないと何を見ればいいのか分かりませんね。岸選手は最後までフルスイングで相手を助ける2番打者、絶不調の呉選手がまさかの3番、下位打線は戦力外テストしてやりたい背番号3に誰もいなくなったライトポジション、柘植選手も当たれば飛ぶ一発屋のバカスイングでストレートに振り遅れ連発しています。ですから誰もいないんですよ。もう打てる選手が誰もいないんです。だから大したことない先発投手相手に簡単に抑えられるわけです。
明日は現地観戦します。ソフトバンクファンの後輩もお先真っ暗でお互いに消化試合を観に行きます。この流れだと杉山投手も打てないかもしれませんね。明日は何のために現地観戦行くのか分からなくなってきました。
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