2023契約更改⑥
・中村選手 15000万(−5000万)
下がっても1000万ぐらいかと思いましたが、まさかの25%ダウンです。本人が納得しているなら構いませんが、栗山選手も相当下げられるかもしれません。来年から単年契約と隔年パターンを考えると引退の危険が非常に高くなりますが、中村選手は500本塁打の目標を掲げたので来年も二桁ホームランは狙いたいです。
・増田投手 不明(−減額制限超え?)
本人が明らかにしなかったので不明です。ただ、かなり下げられたとのことで複数年契約ですが岡田選手同様に年俸変動制で減額制限超えの可能性が高いです。50%ダウンの1億5千万ぐらいではないかと予想しています。来年もクローザーに拘ると言ったので、であるならば記録だけで居座るのではなく、実力でしっかりクローザーの座を再び勝ち取らないといけません。
※追記 24000万(−6000万) 日刊スポーツは6000万ダウンと報じました。
・今井投手 8000万(+3500万)
1億円が見えてきました。後半戦は大エースに匹敵する大活躍を見せました。ロン毛も結果で黙ら去ることができたでしょう。来年は1年間安定して活躍してサクッと大台到達したいです。
・隅田投手 4000万(+2000万)
予想通り倍増でした。今年無援護から卒業して二桁勝利まであと1勝でした。来年は勝ち負けの数を逆転させて大幅アップを狙いましょう。
・水上投手 3300万(−700万)
しっかり下げられました。今年1年は昨年投げまくったガタがきた1年になってしまいました。活躍が1年で終わってしまわないように来年のリベンジです。
・佐藤隼輔投手 3000万(+1400万)
予想通りの上げ幅でした。リリーフでの準備は予想以上に大変だったらしいですが、まずまずの結果は残せたので更なる飛躍に期待です。
・古賀選手 2800万(+1300万)
後半戦の活躍から侍ジャパンでも活躍しました。正捕手争い一番手として、来年は隅田投手や佐藤隼輔投手と3人で大きく活躍して欲しいです。
・本田投手 2700万(−300万)
予想通りの下げ幅、本田投手も活躍が1年で終わってしまわないように来年リベンジです。
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