・平良投手　25000万(＋8000万)

予想以上に上がりましたね。先発直訴した1年目は結果で先発転向が正しいことを証明しました。YouTubeも盛んに活動するのは自由ですが、上手くやりくりして来年は二刀流でさらに結果を残してもらいましょう。

・金子侑司選手　7000万(−5600万)

減額制限超えのダウン、これでも半分削られなかっただけまだ甘いダウン提示です。本人も立場が危ういのを自覚して、お金以前に野球選手として結果を残すことに覚悟を決めています。一応は7000万貰っているので、来年は絶対に結果を残して現地ファンからブーイングでなく拍手で迎えられるようにしたいです。

・岡田選手　1000万(−2000万)

複数年契約で年俸固定かと思ったら、年俸変動制だったらしく今年はガッツリ下げられました。これは仕方ないでしょう。契約してもらえるだけ感謝しなきゃいけない立場です。来年は炭谷選手も戻ってきてベテラン捕手枠も争いが激化しますので、岡田選手も這い上がってもらいたいです。

・宮川投手　2000万(−500万)

まぐれの1勝で多少査定があるかと思ったらそんなことなく、減額制限一杯のダウン提示です。背番号の発表はないですが、背番号変えられて減額制限一杯下げられて来年崖っぷちの立場なのは間違いないです。それ以前に現役ドラフトが浜屋投手と二者択一なので来年いるかも不明です。

・渡部選手　1600万(＋400万)

ひとまず1年目の年俸には戻しました。色々とごたついたチーム事情で渡部選手に対する期待値は上がる一方です。暗黒期脱却には渡部選手が4番で30本塁打打つ活躍が必要不可欠なだけに、ファンの期待に応えられるかどうかです。

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