・東野投手　400万(現状維持)

・中熊選手　400万(現状維持)

・藤田投手　500万(現状維持)

この3選手は、まずは2軍でしっかりと結果を残すことからになると思います。来年以降の成長に期待というところですが、藤田投手はそろそろ結果を残さないと戦力外の可能性も否定出来ません。

・高木渉選手　520万(＋20万)

支配下登録されてから、2軍では二桁本塁打を打つなど長打力を身につけてきました。来年は1軍でもヒットを打つことが求められるでしょう。

・中塚投手　710万(−220万)

結構下げられましたね。2軍では結果を残すもノーコンは改善されず、背番号も変えられて、来年がラストチャンスの可能性があります。

・齋藤投手　1400万(−200万)

投げる以前にメンタル面の弱さが大問題です。間違いなくメンタルトレーニングが一番必要な選手の1人です。これではいつまで経っても同じことの繰り返しになります。

・國場投手　790万(＋250万)

もうちょっと上げてもいい感じはしますけどね。夏場にリリーフB班として結果を残しました。来年は春先から投げられるか否かが問われます。

・高橋朋己投手　1000万(−1000万)

50%ダウンですが、1軍どころか2軍でもほとんど投げていなかったので、減額制限越えも仕方ありません。来年がラストチャンスなのは間違いないので、厳しい道のりなのは承知ですが、もう一度1軍の舞台に戻って来てくれることをただ待ち続けたいた思います。

地味に多和田投手の情報が全く無し、契約更改が行われていないことを考えると、とても心配になってきます。

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