選手層判定 ソフトバンクホークス編
前回から一つ訂正して、新加入選手は加えないとしましたが、ここまでのFA選手とその人的補償選手、トレード加入選手、戦力外補強で支配下登録された選手は判定に加えることにしました。西武ライオンズ編では森越選手がその枠に入りますが、個人的にあまりよく知らず、さらに期待値もほとんどないため、ランクEにしました。
今日は選手層なら断トツであろうソフトバンクホークスです。
【ランクS:5点】チート・重課金・もはや反則レベル
(投)モイネロ、千賀
【ランクA:4点】一流選手・チームの顔となる代表選手
(投)高橋礼、森、甲斐野
(野)松田、今宮、柳田、グラシアル、デスパイネ、甲斐、バレンティン
【ランクB:3点】1軍選手・1軍に間違いなく必要な能力あり
(投)高橋純、椎野、嘉弥真
(野)内川、川島、中村晃、明石、周東、長谷川、牧原
【ランクC:2点】準1軍・1軍定着の可能性あり
(投)大竹、岩嵜、武田、和田、石川柊、松田遼、バンデンハーク、泉、東浜
(野)高田、高谷、上林、釜元
【ランクD:1点】2軍無双・1軍昇格する可能性あり
(投)二保、加治屋、田浦、川原、松本
(野)川瀬、栗原、九鬼、三森
【ランクE:0点】クビ候補・今年は厳しそう・まだ育成途中・そもそも誰??
(投)ジュニア・田中正、吉住、杉山、古谷、坂東、サファテ、笠谷
(野)西田、増田、谷川原、コラス、野村、水谷、真砂
計115点(投手54点・野手61点)
今回、故障の多い、重度の故障選手は、能力に対してのランクは落としています。柳田選手なんかは能力だけなら文句なしのSですし、岩嵜投手、石川柊太投手も怪我が完治していれば、もう1,2ランク上がってもおかしくないです。ここ数年勤続疲労での劣化ぶりが酷くなっているサファテ投手は、0点評価にしました。
それでも、西武ライオンズとは圧倒的な点数の差です。ランクA,Bに属する選手の数が西武とは倍以上にいます。多分これだけの選手層を上回るチームは、まず出てこないでしょう。
さらにランクD,Eの選手からも今年頭角を現す可能性もありますし、単純に私が知らないだけで、実はとんでもない選手ということもあり得ます。既に今年のリーグ優勝候補に変わりはないです。
選手層においては既にソフトバンクの1位は確実視されていますが、とりあえずパリーグ全球団はやります。
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