選手層判定 楽天イーグルス編
今日は補強ばっかりでこっちも把握するのに精一杯になっている楽天です。
【ランクA:4点】一流選手・チームの顔となる代表選手
(投)松井裕、ブセニッツ、則本、宋、森原
(野)浅村、茂木、島内、ブラッシュ、鈴木大、銀次
【ランクB:3点】1軍選手・1軍に間違いなく必要な能力あり
(投)岸、青山、高梨、辛島、石橋
(野)渡邉佳、辰己、ウィーラー、ロメロ
【ランクC:2点】準1軍・1軍定着の可能性あり
(投)塩見、久保、牧田、酒居
(野)太田、田中和、下水流、藤田、和田恋
【ランクD:1点】2軍無双・1軍昇格する可能性あり
(投)藤平、安樂、弓削、福井、菅原、涌井
(野)オコエ、岩見、渡辺直、山下、山﨑、足立、堀内
【ランクE:0点】クビ候補・今年は厳しそう・まだ育成途中・そもそも誰??
(投)近藤、釜田、引地、渡邊、鈴木翔、熊原、佐藤智、西口、由規、寺岡
(野)内田、小郷、石原、フェルナンド、岡島、村林
計102点(投手49点+野手53点)
ランクS選手は松井裕樹投手、銀次選手、浅村選手あたりは考えましたが、どの選手も完璧とは言えずに欠点もある選手なので、今回はS評価はなしとなりました。ちょっと全体的に野手の評価がやや曖昧な可能性もあるので、皆さんとの考えとかなり差異があるかもしれません。
補強ばっかりとはいえ、やはりB以上の選手はそこそこいますし、核となる選手はある程度は揃っています。そこに加えて伸び悩んでいる生え抜き選手が多数いますので、仮に育成に力も入れ始めたら、ソフトバンクに引けを取らない選手層になる潜在能力も秘めています。それでもこれだけ補強ばっかりなので、新戦力強化は後回しになりそうですね。
少なからず、選手層だけでは西武の上を行くので、単純に戦えばまず負け越してしまうでしょう。今のところ、西武の上を行く選手層のチームばかりになっています。
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