選手層判定 千葉ロッテマリーンズ編
今日は楽天の影に隠れて補強三昧を敢行していた、ロッテです。
【ランクA:4点】一流選手・チームの顔となる代表選手
(投)松永、益田
(野)荻野
【ランクB:3点】1軍選手・1軍に間違いなく必要な能力あり
(投)石川、東條、西野、田中靖、岩下、種市、二木
(野)清田、角中、中村奨、田村、井上、レアード、マーティン
【ランクC:2点】準1軍・1軍定着の可能性あり
(投)佐々木、唐川、東妻、チェン、ハーマン、ジャクソン、美馬
(野)藤岡、岡、三木、福田
【ランクD:1点】2軍無双・1軍昇格する可能性あり
(投)内、土肥、有吉、成田、小島、永野、小野
(野)安田、加藤、平沢、吉田、柿沼、西巻
【ランクE:0点】クビ候補・今年は厳しそう・まだ育成途中・そもそも誰??
(投)大谷、山本、南、渡邉、原、石崎、古谷、土居
(野)藤原、宗接、松田、山口、江村、細川、香月、細谷、菅野
計89点(投手50点+野手39点)
なんとなく惜しい選手が多い感じですかね。B評価の選手も、もうちょっとでAにランク上がる選手もチラホラいますので、ここは本来主力を担う選手の力が発揮されるか否かでしょう。新加入選手が多数ですが、実力を判断するのがちょい難しいので、とりあえずランクCに入れときました。
独断と偏見による点数付けでは、なんと西武と全く同じ点数となりました笑。別にやらせとかではなく、本当に偶然です笑。しかし、内訳だと野手は西武の方が上ですが、投手はロッテの方が層は厚いですね。吉井コーチ加入でまだ絶対的な投手は育てられていませんが、リリーフB班の実力者、先発5,6番手などの中堅ポジションの層は厚くなった印象があります。
ここに補強が全て大当たりになったら、ペナントレースを荒らす面白い存在になるとは思います。ただ、キャプテンシーのある鈴木大地選手の流出は、数字以上のダメージがあると思います。
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