2008年〜2016年の西武ライオンズドラフトまとめ
ここで、これまでのドラフトを総まとめして、簡単な数字で表してみたいと思います。実際に西武ライオンズのドラフトは他球団と比べて成功しているのか否か、を見ていきたいので、次からは他球団のドラフトを力付くでも振り返っていきたいと思います笑。
※投手、野手のポジション別の評価をし忘れたので、追記します。
【2008年〜2016年ドラフト総まとめ】
◯総指名人数:59人(育成3人)
投手:34人 野手:25人(育成3人)
◯総ランク評価
S:4人 A:5人 B:4人 C:6人(育1人) D:10人 E:30人(育2人)
B以上割合:22%(13人) C以上割合:32%(19人)
◯ポジション別評価
投手:B以上15%(5人)、C以上26%(9人)
野手:B以上32%(8人)、C以上40%(10人)
◯各ドラフト指名順位内訳(1位〜5位は9人、6位以下は14人)
1位:B以上33%(3人)、C以上56%(5人)
2位:B,C以上22%(2人)
3位:B以上56%(5人)、C以上67%(6人)
4位:B,C以上11%(1人)
5位:B,C以上11%(1人)
6位以下(育成込み):B以上7%(1人)、C以上29%(4人)
数字で表すとこんな感じになります。これが実際に高いのか低いのかは、他球団と比べないと分かりません。おそらくドラ2は低くてドラ3は高い数字だろうと思いますが、これを基準にして、他球団ドラフトと比較していきたいと思います。
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