契約更改⑥
昨日の記載漏れ含めてまとめます。
・齊藤大将投手 1300万(−100万)
年々期待値が下がり続けています。背番号も変わってフロントからの期待も下がりました。まだ1300万貰えるだけありがたい方です。
・伊藤投手 820万(+50万)
勝ち星はありませんでしたが敗戦処理やロングリリーフとして投げたことを評価してもらえたのでしょう。
・愛斗選手 740万(−100万)
ロッテ戦の満塁のチャンスで打てていたらダウンしなかったかもしれませんが、内容が全く進歩なかったので、このまま2軍の帝王で終わるでしょう。
・宮川投手 2300万(+700万)
本人が納得しているなら別にいいですが、ちょっと安すぎる気も、、、数字は微妙でも1年目から49試合登板で大変な火消し起用ばかりだったことを考慮したら+1000万していいと思いました。
・佐藤龍世選手 640万(−200万)
不祥事起こしてたったの200万ダウン、本当にフロントは甘やかしますね。佐藤龍世選手はこの寛大なフロントに感謝しつつ、二度と同じ過ちを犯さないと誓って0からやり直しなさい。
・與座投手 900万(+200万)
前半に2勝しましたが後半は2軍で炎上し続けました。来年同じ成績ではアップ提示出来ないので、来年は不調を直してもらいたいです。
・浜屋投手 1550万(+250万)
もう50万上げてもいい気もしますが、来年は先発でしっかり勝てる投手として倍増を目指してもらいたいです。
・川越選手 880万(+240万)
逆に予想以上に上がったのが川越選手でした。1軍にいた期間が長かったのがアップに繋がったでしょう。確実性を上げて出場チャンスを増やしてもらいましょう。
・柘植選手 1200万(+200万)
一時的に好調ぶりをアピールしてホームランを打ちましたが、その後は打てなくなり守備でも綻びが目立ちました。守備力を強化しないと岡田選手を越すことは出来ません。
・西川選手 730万(+30万)
プロ初安打を打ちました。バッティングセンスはあるだけに、課題の守備をどれだけ改善できるかです。
・岸選手 550万(+50万)
現状維持かと思いましたが、ノーヒットでも1軍出場だけで50万アップとなりました。まだまだ攻守共に上げないとレギュラーは先の話です。
・井上投手 600万(現状維持)
・松岡投手 750万(現状維持)
・上間投手 500万(現状維持)
・出井投手 400万(現状維持)
・川野選手 650万(現状維持)
この中では松岡投手は1軍で投げましたがまだまだ実力不足が大きく露呈されました。逆に川野選手は高卒1年目ながら2軍で活躍するなど、数年後のレギュラー候補としての期待が膨らみます。井上投手もシーズン終盤に実戦登板できましたし、来年が楽しみな選手です。
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