ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

4/16(火)ロッテ戦第3回戦—無策無能すぎて草 山村スリーランでも負けていつ勝てるのやら—



3-4でサヨナラ負けです。スタメンから負けを察するしかなく、その中で山村選手のスリーランで勝てるかと思ったら直後に追いつかれて結局サヨナラ負け、これは今週も全敗して10連敗の未来が見え始めました。





【投手陣】

◯平良投手 6回4被安打3奪三振5与四死球1失点

簡単に2アウトからポランコ選手はキャッチャーファウルフライを炭谷選手の落球からライト前ヒット、嫌な予感通りソト選手にストレートの四球で1,2塁のピンチになり天敵角中選手でしたがサードゴロでなんとか無失点スタートになりました。2回山口選手に四球から1アウト2塁、中村奨吾選手はストレート入りから高めストレートで3球三振、小川選手は粘り負けして四球で2アウト1,2塁、友杉選手はストレートでセンターフライ、2回49球とライオンズ打線と違い追い込まれてから変化球への粘りアプローチを貫くロッテ打線に早々に球数を費やす形になっています。


3回、先頭の岡選手にストレートが逆球で抜けて死球、ポランコ選手にど真ん中スライダー打たれましたが風に押し戻されてライトフライ、ソト選手はフルカウントからエンドランでストレートを打たれてレフト前ヒットで1アウト1,3塁、角中選手に逆球ストレートを打たれてタイムリーヒットで失点、その後2アウト満塁までいきましたが中村奨吾選手はストレート打ち上げてサードファウルフライ、酷かったですが奇跡的に1失点で済みました。


4回小川選手のセーフティバントファウルフライで5球で三者凡退、5回もソト選手の打球を金子侑司選手がギリギリ追いついた好プレーもあり三者凡退、6回中村奨吾選手を併殺打に抑えて結果最低限の6回1失点で降板、直後に山村選手のスリーランで勝利投手の権利を得ましたが早々に追いつかれて勝ち星は消えました。


ストレートがシュート回転して風もありかなり投げにくそうでした。ロッテ打線は追い込まれてからの変化球対策練ってきたので決め球がなくなり球数を費やす形になりました。それでも今井投手みたいにゾーン内で圧倒する球をバンバン投げればいいだけですが、今年の平良投手はそれが出来ないです。なかなか内容が良くならないのは不安材料なだけに、最低限止まりではなくエースクラスの投球をしてほしいです。




✖︎本田投手 1回2被安打1被本塁打2奪三振2失点

小川選手に全球ストレート勝負で打たれて先頭打者ヒット、友杉選手はセンターフライ、岡選手のところで変化球読まれて盗塁決められて1アウト2塁のピンチになりましたが外ストレートで空振り三振、しかしポランコ選手に決め球変化球がど真ん中に入り同点ツーラン打たれました。あまりにも酷い2失点です。コントロールが怪しくなってきただけに、今後佐藤隼輔投手と配置転換を考えないといけません。



◯甲斐野投手 1回1被安打1与四球無失点

角中選手の左中間の打球は長谷川選手と金子侑司選手がどちらも取れずに二塁打、山口選手のファーストゴロと佐藤都志也選手に四球と盗塁で1アウト2,3塁、ここで中村奨吾選手は逆球ツーシームを打ち損じてセカンドフライ、小川選手もツーシームを打ち上げてセンターフライ、2試合連続敗戦投手は免れました。ここ2試合ツーシームのコントロールが悪化しているのが懸念です。



◯アブレイユ投手 1回無失点

源田選手の守備範囲内で三者凡退、マウンドや風の相性は問題なかったようです。



◎佐藤隼輔投手 1回2奪三振無失点

ソト選手と山口選手を三振に抑えて三者凡退、ボール先行しても逃げずにストレート投げて、変化球もパームは良かったです。佐藤隼輔投手自身は、隅田投手の結婚に華を添える三者凡退になりました。



△増田投手 0.2回2被安打1与四球1失点

先頭の佐藤都志也選手にカーブを打たれてセンター前ヒット、送りバントで1アウト2塁から小川選手に粘られますがストレートでセカンドフライ、2アウトまでいきますが友杉選手歩かせて、サヨナラ男の岡選手にボール先行からど真ん中ストレート打たれてサヨナラ負けになりました。


空振り0が物語っていますが、今の限界でしょう。全盛期なら小川選手は粘らせずにあっさり三振で終えていただろうと思います。今日の負けは仕方ないですが、同点の場面だと空振り取れないのが苦しくなってしまいます。






【野手陣】

結局吉井監督と松井稼頭央の違いは今日見ればはっきりします。追い込まれるまではストレートに絞って追い込まれてから変化球カットで平良投手を攻略したロッテ打線、ライオンズ打線は唐川投手のカットボールをとりあえず手を出した感じで、左打者はチェンジアップに全く対応出来てなかったです。延長戦込みでたったの2安打、スタメンもアプローチの良い岸選手と佐藤龍世選手下げて上位に金子侑司選手と元山選手とか無能すぎるのもいい加減にしろです。今週も全敗したら松井稼頭央即刻解任宣言するしかないです。




✖︎金子侑司選手 4打数無安打

レフト守備で好プレー、コルデロ選手なら間違いなく長打確定だったのでこれは良かったです。問題は打撃でチャンスの場面もカウント3-0からカットボール3球で空振り三振、アプローチ悪くない岸選手下げて3三振でこれは完全な采配ミスでしかないです。



✖︎元山選手 5打数無安打

一番意味不明です。惜しい打球もありましたが、一昨日のソフトバンク戦初球打ち凡退で今日2番起用でこの結果です。打ててなくてもアプローチの良い佐藤龍世選手でいいですし、使わないなら渡部選手を昇格させるべきなのにそれもしない、本当にふざけた采配するなら即刻辞めろとしか言いようがないです。



・外崎選手 2打数無安打3四球

際どいところ見極めて後半3出塁しました。



△アギラー選手 3打数無安打1死球

変化球を意識しながら打席に立っていましたがヒットは打てませんでした。



△栗山選手 4打数無安打1四球

弱いゴロしか打ててないです。今年は中村選手と2人で指名打者枠が穴になってしまいそうです。



◎山村選手 4打数1安打1本塁打3打点

伏線は4回の見逃し三振、変化球で追い込まれてから逆を突かれたど真ん中ストレートでした。これで佐藤都志也選手が変化球意識からのストレート見逃し三振を頭に残した配球になり、7回の場面は追い込んでからフォーク続けましたが山村選手が我慢して、フルカウントからストレート勝負を打つ形で山村選手のスリーランになりました。昨年もZOZOマリンでホームランを打った山村選手はロッテキラーの素質を秘めているかもしれません。これで今日のお立ち台に上がらないのが今の弱小チームです。



・長谷川選手 4打数1安打

ノーノーが危惧された中で変化球を打ってレフト前ヒット、守備で球際に弱くて甲斐野投手の足を引っ張ったのでセンター守備は期待できなさそうです。



・炭谷選手 2打数無安打1四球1犠打1失策

解説のG.G.佐藤さんの呪いか不明ですが風に流されたファウルフライを落球、送りバントは上手に決めました。配球は平良投手の時は無理に高めに頼らずゾーンにまとめてで良かったですが、リリーフ勝負になってからポランコ選手に配球読まれて打たれているので、本当に良くも悪くも炭谷選手という1日でした。



✖︎源田選手 4打数無安打

9番でもど真ん中打てずにボール球に手を出すなど焦りまくってキャプテンとして足を引っ張りました。




・高松選手 1盗塁

代走出場から変化球でスタートして盗塁成功、危うく飛び出してアウトになる場面があり、判断の下手さがまだまだ怖いです。



・中村選手 1打数無安打

10回2アウト2塁で代打出場、低めの球を打って抜けたかと思った打球は和田選手のファインプレーに阻まれてセンターフライに終わりました。



・岸選手 1打数無安打

途中出場から打席が回りましたが、国吉投手のフォークをカットしようとしましたが当たらずにハーフスイングの空振り三振でした。



△古賀選手

問題なのは増田投手の配球です。非力な小川選手へのインコース勝負は構いませんが、ストレート一本狙いの岡選手に狙い通りにインコースストレート投げさせちゃダメです。次ポランコ選手とはいえ一応塁は空いているので、まずサヨナラ打打たれない配球をしないといけませんがあれじゃあ余計にファンの批判集めるだけになっています。





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4/14(日)ソフトバンク戦第3回戦—ザコすぎて草 終戦間近で草 ブーイング自粛要請してこのザマはマジで草www—



1-4で敗戦です。今日のレフト守備含めて、この5連戦は守備ミスで5連敗したことになりました。ホームで5連敗している時点でもう限りなく終戦に違い末期状態と断言していいと思います。ソフトバンクファンからただ馬鹿にされて終わる試合だった思います。





【投手陣】

△高橋光成投手 6回9被安打5奪三振3与四球4失点

初回三者凡退スタート、2回山川に先頭打者ヒットから近藤選手の打球を岸選手が反応遅れてダイビングしますが取れずヒット、1アウト満塁まだなりましたが海野選手はフォークでサード併殺打で無失点に抑えます。3回牧原選手にスライダー打たれて先頭打者ヒットから2アウト3塁になり、柳田選手にカットボール打たれてタイムリーヒットで失点、さらに山川を四球で歩かせてピンチでしたが近藤選手はスライダーでセカンドゴロ、やはり変化球のバラツキが目立ち本調子とは言えない投球です。


4回2アウトから海野選手にストレート打たれて二塁打でピンチでしたが牧原選手は初球打ちでサードフライ、5回も2アウトから柳田選手に二塁打打たれましたが山川はストレートで見逃し三振、なんとか粘ってきましたが6回、2アウトから栗原選手にヒット、そこから海野選手に四球で1,2塁となり、牧原選手の打球は前進守備でレフトフライかと思ったらコルデロ選手がダイビング失敗で後ろに逸らして2点タイムリー三塁打、さらに周東選手にタイムリーで見事に散る形になりました。その後熱中症で病院に行ったらしいです。


まだ100%の状態ではなかったです。悪いなりに粘りを見せてくれましたが、最後コルデロ選手の守備をカバーする力は残ってなかったです。でも2アウトランナーなしから3失点なので高橋光成投手もそこは粘って欲しかったですね。今年ポスティング狙っているのならここでグズグズしている場合ではないです。早急に状態を上げないと今井投手とどんどん差を付けられてしまいます。




・田村投手 1回2被安打無失点

今宮選手と柳田選手に連打を打たれましたが山川をショート併殺打に抑えて、近藤選手はライトフライで無失点でした。昨年の出力の高さはまだ戻ってなかったです。



・本田投手 1回1被安打無失点

ストレートが高めに入りましたが佐藤龍世選手の好プレーもあり無失点でした。



◯ヤン投手 1回2奪三振1与四球無失点

周東選手と川瀬選手を連続三振で無失点でした。四球と紙一重ながらも川瀬選手に投げたアウトローストレートなど、決まった球は本当にモイネロ投手レベルの一級品の投球です。柳田選手は奪三振狙いで力んで四球なので、なんでもかんでも三振狙いで自爆しないように豊田コーチは目を光らせてほしいと思います。





【野手陣】

あまりにも情けないです。選手の意気込みからして、ブーイングに否定的=弱腰の選手は全く結果出せず、ブーイングを楽しんだ今井投手、甲斐野投手に宣戦布告した周東選手、山川への大ブーイングを爆笑して見ていた柳田選手と近藤選手は全員この3連戦で結果を残しました。ですからブーイングの雰囲気を逆に楽しんだり元同僚相手に真っ向勝負するぐらいの意気込みがないとプロとして情け無いの一言で終わるということがこの3連戦ではっきりしました。





✖︎外崎選手 4打数無安打

1番起用で見事撃沈しました。誰がやっても1番は上手くいきません。



・源田選手 3打数1安打1四球1盗塁死

2番で最低限出塁できるようになりました。ただ、盗塁に関してはあまり期待できなさそうです。



△佐藤龍世選手 3打数無安打

守備は良かったですが打撃で結果出せず、9回の代打もどうかと思いますが当たりが止まってきたのは心配です。



◯アギラー選手 3打数2安打1本塁打1打点1四球

大津投手のカーブを打ってソロホームラン、アギラー選手が復調してきたのは数少ない収穫です。変化球への対応もしていきながら状態を上げていきたいです。



✖︎中村選手 4打数無安打

チャンスボールを仕留められずに4タコ3三振に終わりました。



・岸選手 4打数1安打

最低限の打撃は続けられています。



・山村選手 3打数1安打

内野安打1本でした。守備に関しては2軍で内野守らせていたのが悪いので、そこは我慢するしかないです。



❌コルデロ選手 3打数無安打

もう牧原選手の打球を後ろに逸らした時点でプロのレフト守備は失格です。カード一巡したので今後の起用法も考える必要があります。スタメンは右投手限定、左投手はどうせ打てないならまだ守れる選手スタメンの方が投手陣への負担は少なくて済みます。ちょっとこれでは今日の高橋光成投手みたいに被害者が増えるだけになってしまいます。



・古賀選手 3打数1安打

古賀選手に関しては、正直な意見を述べます。ブーイング自粛要請してこのザマは古賀選手が今後槍玉に挙がる可能性はあると思います。そもそも「投手が投げづらい」って自分が試合に集中できないから止めてくれならまだ分かりますが、自分じゃない人棚にあげてブーイング止めるの違くないですかね。現に今井投手はブーイングの雰囲気楽しんで好投しましたし、逆に隅田投手、水上投手、豆田投手はブーイングやめて打たれています。そもそもの発言があまりにも弱腰かつ他人を巻き込んでの発言なだけに、これに関しては残念なのは個人的な感想です。今後批判に対してプロなので結果で黙らせる以外の方法はないと思います。




△元山選手 1打数無安打

9回0アウト1塁、佐藤龍世選手のところに代打元山選手???、意味不明なタイミングで代打出場して初球打ち上げ内野フライで最後の盛り上げを潰しました。代打の必要性もなければ、代打にしてもなぜ栗山選手じゃないんだというツッコミどころ満載な采配に関しては、明日平沼選手と入れ替えてくれるなら我慢しますが、そうでなかったら早々に松井稼頭央退任を宣告する必要が出てきそうです。




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4/13(土)ソフトバンク戦第2回戦—胸糞悪すぎて草 戒めのどすこいグラスラ2発喰らって史上ワースト試合—



2-11で敗戦です。よりによって山川にグラスラ2発8失点とかいう最低最悪か試合をしてガッカリしかなかったです。




【投手陣】

△隅田投手 4.2回7被安打6奪三振4与四球3失点

初回から周東選手に先頭打者ヒットから盗塁されて、柳田選手にSFFを上手くレフト線へ運ばれるタイムリー二塁打で失点、2回も2アウトから甲斐選手に二塁打打たれて牧原選手に初球カーブ打たれましたが源田選手の守備範囲内でショートライナー、序盤から苦戦が予想される内容です。


3回、また周東選手にヒット盗塁、今宮選手に粘られてからチェンジアップ外れて四球で0アウト1,2塁、このピンチで柳田選手は全球変化球勝負でカーブで空振り三振、山川は全球ストレート勝負でセンターフライ、近藤選手歩かせて2アウト満塁でウォーカー選手はチェンジアップ2球で追い込んでから3球勝負はまさかのストレート、打たれましたがセンターフライで奇跡的に無失点に抑えます。


4回三者凡退でしたが5回、またまた周東選手に昨日同様に内野ゴロを足で内野安打にされて出塁、今宮選手にもヒット、柳田選手は外のストライクゾーンを西本判定にボールにされて四球で0アウト満塁、ここで山川は全球ボール球でしたが勝手にボール球振ってくれて空振り三振、しかし近藤選手はカウント3-1からチェンジアップを打たれて2点タイムリーヒットで撃沈、ウォーカー選手空振り三振に抑えますが栗原選手に四球で5回投げきれずに交代となりました。


隅田投手が悪いというよりも、西本のクソ判定とソフトバンク打線が山川とウォーカー選手以外低めのゾーンを切ってカウント稼げなかったのが原因ですね。前回良かったストレートを今回比率下げて変化球主体で行きましたが、これではソフトバンク打線に通用しないです。試合は作れなかったですが、悪いなりに最低限の粘りを見せてくれたのでマイナス評価は控えめでいいと思います。




❌水上投手 1.1回2被安打1被本塁打1奪三振2与四球4失点

2アウト満塁で登板、甲斐選手はサードゴロに抑えて火消し成功させます。問題は6回、牧原選手のセーフティバントをお手玉して間に合わずに内野安打、そこから球が暴れ始めて2四球と送りバントで1アウト満塁、山川にシュート2球で追い込んでからスライダーがすっぽ抜けて、山川得意の力技ホームランを打たれてしまいグラスラ被弾、よりによってチーム初被弾が山川、しかもグラスラという最低な展開になってしまいました。



◯中村祐太投手 1回無失点

7球で三者凡退、この内容なら続投させて良かったです。僅差のビハインドも任せて見たくなります。



❌豆田投手 1回3被安打1被本塁打1奪三振1与四球4失点

豆田投手も周東選手からの上位打線で連打と四球で0アウト満塁、ここで山川にど真ん中ストレート投げ込んで2打席連発のグラスラ被弾となりました。


豆田投手と水上投手は絶対抹消すべきです。敗戦処理でも内容が変わらずに1軍で投げる意味がなくなっています。水上投手は球が暴れないように、豆田投手はストレートのコントロールと変化球の取得、これを課題に2軍再調整させるべきです。これ以上1軍で投げさせていたらただの愛人采配以外なんでもないです。



・糸川投手 1回1被安打1奪三振1与四球無失点

一応シンカーで空振り三振を取りましたが、毎試合ご挨拶四球が変わらないので中村祐太投手と違い、信用度は上がらないです。





【野手陣】

予想通りモイネロ投手を打てず、早打ちなら初球ストライクを打って欲しいですがほとんど初球ストライク見逃しているのでこれではモイネロ投手の術中にはまってしまいます。打順もまさかのコルデロ選手1番やら2軍で内野守らせていた山村選手を外野ぶっつけ本番など、松井稼頭央の行き当たりばったりな感じでは早々に最下位転落が現実的になってきました。




✖︎コルデロ選手 4打数無安打

当然の如く4タコ2三振です。これはコルデロ選手でなく使っている首脳陣が悪いです。左が苦手なコルデロ選手に試合前まで左打者からノーヒットだったモイネロ投手に対してなぜ1番にしたのか理解不能です。



・源田選手 4打数1安打

最後に二塁打を打ちました。源田選手は2番で打てるなら固定でいいと思います。



・外崎選手 4打数1安打

初回に初球打ちで二塁打を打ちました。



◯アギラー選手 3打数1安打1本塁打2打点1四球

最後に村田投手の甘く入ったストレートを打って完封負け阻止のツーランを打ちました。一応アギラー選手にホームランが出たのは収穫ですかね。明日の大津投手から甘く入ったストレートをしっかり捉えられるかどうかが鍵になります。



・栗山選手 4打数1安打

モイネロ投手から左打者初ヒットとなるライト前ヒットを打ちました。



✖︎佐藤龍世選手 3打数無安打

チェンジアップに止めたバットが当たってしまお併殺打、今日はダメな日でした。



△岸選手 3打数無安打

早打ちですがあっけなく終わりました。



△古賀選手 1打数無安打

隅田投手と一緒に途中交代になりました。低めの変化球作戦がことごとくソフトバンク打線に見られた中で、最後まで策を変えなかったことが懲罰交代になった要因だと思います。山川へのブーイング否定意見述べたら結果として試合に負けて山川にグラスラ2発打たれる不始末、なので古賀選手へのとばっちり受けることは自分で結果で取り返すしかないでしょう。



・山村選手 3打数1安打

いきなりのライトスタメン起用、得意のストレート打ちでヒットが出たのは良かったと思います。あとは変化球へ対応が出来るかどうかになります。問題は外野起用についてで、勿論外野スタメン起用してほしいですが、2軍で外野でなく内野ばっかり守らせてからのほぼぶっつけ本番の外野起用です。こういうところで1,2軍の連携が出来てない要因が浮き彫りになっています。練習不足の外野守備でミスが出ないことを祈ります。




△古市選手 2打数無安打

途中出場から今季初打席ですがヒットは出ず、守備でグラスラ2発打たれるなど散々な結果になりました。





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