ライオンズファンの野球観戦日記

主に西武ライオンズの試合の感想を中心に書いていきます!宜しくお願いします!

9/6(水)西武×オリックス第22回戦—バカ龍世と松井稼頭央愛人采配のせいで全く喜べない—



4-3で勝利です。勝ちましたけど、ふざけんのも大概にしろです。やっぱりオリックス戦でやらかしたバカ龍世とそんなバカを最後まで使い切る松井稼頭央愛人采配は勝ち試合を台無しにしています。





【投手陣】

◯今井投手 7.1回4被安打9奪三振6与四死球3失点

序盤はヒットこそ打たれますがスライダーで連続三振で無失点に抑えます。3回以降も小刻みに援護点が入りながらも吐き出す気配はなく、スライダーを軸に良い感じで投球を重ねていきます。6回森選手を併殺打に抑えて今日は大丈夫かなとこの時油断していました。


7回まで無失点ですが球数109球、4点差になったなら豆田投手試しても良かったですが8回続投、これはまだ結果論の範囲内ですがここから池田選手にご挨拶四球、1アウト1塁から西野選手と中川選手にご挨拶四死球だ満塁、森選手ま高め取ってもらえず押し出し四球で交代になりました。


トータルでは全く問題なかったですが8回、ここまでの引っ張り具合から見て8回は交代で良かったです。そこはまだ結果論にしても、池田選手のご挨拶四球で明らかにおかしくなっていたのに最後森選手に押し出し四球まで引っ張るのは明らかに采配ミスです。豊田コーチも今年は本当に判断が出来なさすぎです。今日の強引な続投が次の登板に影響しなければと思います。



◯水上投手 0.1回無失点

1アウト満塁で登板、頓宮選手は痛烈な打球はセカンドライナー、2アウトになり宗選手の打球はサードゴロ、かと思ったら佐藤龍世がトンネルしやがってそのまま2人生還、火消し成功のはずが2失点する羽目になりました。水上投手は頓宮選手抑えたので仕事はしましたが、ゾーン内勝負がまだ甘いのでリスクは改善されて無いです。



◎平井投手 0.1回無失点

2アウト1,2塁で登板、杉本選手を外スラでセカンドゴロ、ここは完璧な火消しを見せました。



◯クリスキー投手 1回1奪三振1与四球無失点

サヨナラ負けの予感しかしない9回、紅林選手はボール先行ながらもレフトフライ、若月選手に四球、宜保選手にカウント3-0になりますがそこからフルカウントでサードファウルフライ、盗塁で2アウト2塁になりますが佐野選手をSFFで空振り三振、一番大事な1点差のセーブ場面をしっかり抑えてくれました。





【野手陣】

愛人采配、チャンスで打てない、ク草魂でサインミスして自爆、そしてバカ龍世、10安打7四死球で4得点とまさに最下位に相応しい酷い攻撃です。松井稼頭央を最下位なら1年でクビにすべきという理由は今日みたいに低レベルな次元で勝って全てオッケーにしているからです。間違いなく蛭間選手と渡部選手が頑張っても未来がないです。





◎源田選手 3打数2安打2四球1盗塁死

4出塁の大活躍です。1番打者としては文句なしの活躍でした。



◎外崎選手 4打数3安打1打点1盗塁1犠打

やっと2番にしてくれました。この采配自体は正しいです。逆方向へのタイムリーなどで猛打賞、9月に入って残り試合ラストスパートモードに入りました。


そんな外崎選手に対して7回に無駄なダブルスチール、1点差になった9回は送りバント、今日一番当たっている選手にすることじゃないでしょうが、2番起用したのも結局のところ思いつきレベルなんでしょう。結果は出たのでここは継続していくべきです。



・蛭間選手 4打数無安打1犠打

今日はチャンスで打てませんでした。5回の送りバントはまぁ分かります。9回は惜しかったです。采配ミスを消したかったですが中川選手の好プレーに阻まれました。


問題は5回の時点で送りバントさせた選手を9回外崎選手にバントさせてチャンスで打席に立たせたということです。全くもって整合性がなく、こんだけ支離滅裂な采配を続けているから無茶苦茶に効率の悪い得点になっているわけです。PL出身者は本当に根拠なく野球やってきたんでしょうね。蛭間選手はPL色には染まってほしくないです。



・渡部選手 4打数無安打1打点1四球

5回のチャンスで最低限のゴロで打点、今日は落ちる球にバットが止まらず、あれをどれだけ見れるかでチャンスボールが増えるかどうかに繋がります。



☆中村選手 4打数2安打2本塁打2打点1四球

全盛期だったら4打席連続ホームランだったんじゃないかというレベルの内容でした。最後また中村選手の活躍が潰れるんじゃないかと心配になりましたが、今日はそれがなく助かりました。



×佐藤龍世 1失策2失点

3出塁とかどうでも良く、明日エラーなければと思ったらよりによって8回満塁の場面でトンネルして2失点、いい加減にしろこのバカタレです。こいつのせいで今日勝っても怒りに震えるしかないです。


普通なら9回は児玉選手か平沼選手のはずですがそのまま佐藤龍世がサード守備続行、ゴロの打球がこなかっただけ助かりましたがこれでまたやらかしたら松井稼頭央はどう弁明するつもりだったのでしょうか。松井稼頭央は勝ち負けや育成なんかどうでもよく、残り試合自分の愛人を隙あれば使って満足しているだけです。こんなチームに来年以降の未来なんか何もないですよ。



×愛斗選手 4打数無安打

どうせ愛人枠なんで明日抹消しないんでしょ笑、これで干される長谷川選手と鈴木将平選手の立場があまりにも気の毒です。まさか愛斗選手が愛人枠になるとは思わず、これは誤算でした。このままいけば年間通しての期待を裏切った選手TOP5入りを果たしそうです。



◯古賀選手 3打数1安打1死球

きっかけとなる二塁打、打撃自体は伸びているので9月もコンスタントに出塁を続けたいです。フレーミングがやはり悪いです。際どい球のコースを外れてキャッチングなので審判にとってもらえません。来年フレーミングがどれだけ改善されるかです。



△西川選手 1打数無安打1四球1犠打

四球は良かったですが、7回の源田選手の盗塁死はおそらくダブルスチールのサインを西川選手が見逃している可能性が高いです。大前提で外崎選手の打席でやっている時点で松井稼頭央と平石コーチの頭の中はお花畑ですが、西川選手もサインミスで得点潰すのは山野辺翔のお笑い芸と一緒です。西川選手も細かい部分がまだまだ足りてないです。




・栗山選手 1打数無安打

代打出場しますがセンターフライでした。





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9/5(火)西武×オリックス第21回戦—蛭間と渡部が見せた希望 田村2年ぶりの白星—



3-0で勝利です。色々と組織が荒廃していく中で、ドラ1コンビが見せた活躍は暗黒期に沈むチームに希望を見せてくれました。





【投手陣】

◯松本航投手 6回2被安打3奪三振3与四球無失点

先頭の池田選手に四球、送りバントから中川選手に四球で1アウト1,2塁、森選手は一二塁間の打球を渡部選手が逆シングル捕球でセカンドアウト、頓宮選手は外高め打たれましたがライト正面のフライで無失点、無駄にボール球振らせようとして自滅する悪循環スタートです。2回も2アウトから紅林選手に四球、若月選手の一二塁間の打球を今度は外崎選手が追いついてセカンドゴロ、一二塁間の打球処理に全てがかかっています。3回三者凡退ですが球数62球費やしています。


4回2アウトから杉本選手のヒットからワイルドピッチ(柘植選手が止められないのが悪いです)で2塁、宗選手はフルカウントからインコースに投げ切ってセンターフライ、5回まで無失点で6回2アウトから森選手にセンター前ヒット、頓宮選手にフルカウントからまたライトへ打たれましたが伸びすぎてライトライナー、テンポ悪いなりにしっかり無失点に抑えたので今日の勝利にはしっかり貢献しました。


ストレート球速が145km以下がほとんどでしたがそんな酷い棒球ではなく球速以上のノビはありました。内容はボール球振らせようとして無駄球費やしてストレスが溜まりますが、この貧弱打線が味方だと慎重な投球するしかないです。大事なのは勝ち星でなく防御率を下げること、目安となる防御率3.50までもう少しです。




◯田村投手 1回2被安打1奪三振無失点

同点の7回登板、勝ちパチャンスが与えられました。杉本選手にボール先行から三遊間の打球を源田選手が追いつきストライク送球でショートゴロ、宗選手はチェンジアップで空振り三振、紅林選手の打球は再び三遊間、源田選手がまた素晴らしい守備をしますが今度はセーフで内野安打、若月選手にライト前ヒットで2アウと1,3塁、池田選手はフルカウントからチェンジアップでサードゴロ(一瞬京セラの悪夢が過ぎりましたが冷静に一塁送球しました)、勝ちパチャレンジは危なかったですが無失点で結果を残しました。直後に先制して2年ぶりの白星になりました。


チェンジアップ頼みだと苦しくなってくるので、カットボールも使えるようになりたいです。田村投手がここから目指すべきは2年前の武隈投手です。暗黒期のダークヒーローとして最下位に沈むチームの救世主になれるかどうかです。おそらく蛭間選手と渡部選手が譲り合って地元でお立ち台に上がれたのは良かったです。



◯平井投手 1回1被安打1奪三振無失点

宜保選手にセンター前ヒット、中川選手はフルカウントからカットボール打ち上げてセカンドフライ、森選手はインコースカットボールでキャッチャーフライ、頓宮選手はストレートゴリ押しで最後見逃し三振、外スラ振ってもらえずでしたが相手が前に飛ばせずに無失点でした。



◯クリスキー投手 1回無失点

外野に打たれても守備範囲内、ど真ん中でも球威があるので長打はないです。あとはセットポジションがどうか、これが次のポイントになりそうです。








【野手陣】

相手が3失策しても曽谷投手から打てない、内容は悪く蛭間選手と渡部選手の活躍が全てでした。勝ちましたが未だに選手入れ替え無し、スタメン起用も謎が多く来年蛭間選手と渡部選手に全て丸投げするつもりなのかという感じになっています。山川の一件含めて一つの組織としては廃れる一方です。





◯源田選手 4打数無安打

サード強襲の打球は宗選手のジャンプキャッチとファンブルエラーで明暗が分かれました。0アウト2塁で進塁打ですが次考えたら進塁打で最低限の可能性が極めて低いだけに自分がタイムリーを打つぐらいでいかないといけません。守備と走塁の貢献度が高かったです。



×ペイトン選手 4打数無安打

打っても繋がらないしそもそもカウント3-0からストレートしか頭なく結局スライダーに空振り三振、何がしたいのか分からないスタメン2番起用です。未だに残留テストやっているならこの期に及んで結論を出せてないフロント含めて見る目がなさすぎです。



◯蛭間選手 4打数2安打1打点

曽谷投手からチーム初ヒット、6回2アウト3塁、中嶋監督は左の山田投手から右の小木田投手に継投策、蛭間選手が右の速球派に弱いのを分かっているからこその継投策です。ここを空振り三振に抑えられてこれは「ナカジマジック」に完敗でした。しかし8回2アウト1塁、初球変化球を逆方向に運んでレフト線へのタイムリー二塁打、前の凡退から次の打席で修正する力ですね。中村選手がスタメンでも3番でいいでしょう。残り試合チームのクリーンナップで渡部選手と牽引してもらいたいです。



◯渡部選手 4打数1安打1本塁打2打点

0アウト1塁でカウント3-0からストレートに3球続けられて空振り三振、特にカウント3-1から高めストレートファウルは残念でした。凡退を重ねた中で8回に阿部投手のストレートを捉えて貴重なツーラン、3三振からホームランはいかにも長距離砲です。後半戦ようやくホームランが出たのは朗報でした。



・栗山選手 2打数無安打1四球

ストレート詰まってサード併殺打、やはり速球に詰まるようになりましたね。石川柊太投手相手には粘り勝ちしましたがトータルの内容は体調不良で悪くなっています。選球眼は問題ないので前半戦ほど絶望的ではないです。



△外崎選手 4打数無安打

打者有利カウントから強引に打ちに行って凡退、別に無理する場面でもないのに雑になるのは悪くなる予感です。



◯佐藤龍世選手 3打数1安打1四球

7番起用でコンスタントに出塁が続いています。

これが2番で出来れば上位スタメンでも構いません。サード守備やらかさない条件で明日2番起用も視野に入ります。



△柘植選手 2打数無安打

呆気なくゲッツー、ワイルドピッチも実質パスボールで同じミスを繰り返しています。



・愛斗選手 4打数1安打

追い込まれてから逆方向に運ぶ二塁打、これは良かったですが初球ど真ん中見逃しが変わらずです。8回みたいにファーストストライクに手を出してくれた方がまだ凡退しても納得はします。二塁打打っても評価は上がりません。




△中村選手 1打数無安打

7回2アウト1,2塁で代打出場、粘りますが最後スライダーに空振り三振、ストレートに振り遅れてファウルで打つのは厳しかったです。



・平沼選手 1打数無安打

代走出場から打席が回りましたがファーストゴロでした。



・古賀選手 1四球

途中出場から最後打席が回り四球を選びました。






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後半戦〜8月振り返り 野手陣

野手陣に関しては負け越しの割にそんなに点数は悪くないです。よかった選手も確実にいて現実逃避は可能です笑。






◎1位 栗山選手 14点(☆1,◎2,◯6,△3)

18試合 打率.333 3本塁打 7打点 1盗塁

後半戦素晴らしい活躍を見せてくれました。ホームランも出て1試合4安打などの固め打ちもあり賞金100万円もゲット、これで今年の引退回避になりましたが体調不良で抹消されて最後試合出場できなかったのが悔やまれます。



◯2位 蛭間選手 8点(◎3,◯10,△5,❌2)

24試合 打率.303 1本塁打 10打点

後半戦の楽しみです。打率3割とここまでやってくれるとは思いませんでした。打席内容も逆方向へのアプローチが増えるなど、試合を重ねて適応能力もあり最下位転落の中で数少ない希望になっています。



・3位 源田選手 5点(◎1,◯11,△3,❌2)

32試合 打率.258 8打点 2盗塁

打撃はずば抜けてないですが、守備の貢献度は高いです。ちょいちょいミスもあるので高いパフォーマンス維持がどれだけ出来るかです。



・4位 中村選手 4点(◎4,◯3,△2,❌3)

18試合 打率.250 4本塁打 9打点

後半戦は打率を落としながらも、ホームランはチームを救う起死回生の一発ばかりでした。このチームは後半戦に入っても40歳の骨と牙に頼りっぱなしのチームになりました。



・4位 岸選手 4点(◎1,◯5,△4)

18試合 打率.200 1本塁打 3打点

意外にも岸選手がプラス点数、打撃はノーパワーで数字は残せませんでしたが、後半戦の守備でアウトにしたのとサヨナラホームランで点数を伸ばしました。



・古市選手 1点(◯2,△1)

4試合 打率.250

出場少ないながらも松本航投手とのバッテリーで結果を残す、そんな古市選手を干して捕手2人体制で突っ切る松井稼頭央は正気の沙汰とは言えません。



・呉選手 0点(◯1,△1)

9試合 打率.154 1打点

石川柊太投手から打っただけでしたが、これも山野辺選手や平沼選手より不遇な扱いされるのもどうかと思いますけどね。



・児玉選手 0点

3試合

児玉選手も松井稼頭央愛人枠で特例昇格があるまでチャンスなかったですが、ようやく守備固めメインの控えでチャンスが与えられました。



・古賀選手 −1点(◎4,◯5,△6,❌4)

30試合 打率.286 8打点

後半戦は打撃で結果を残してマイナス点数を大きく減らすことに成功しました。



・柘植選手 −1点(◯2,❌1)

6試合 打率.500 1打点

謎に2軍で干されましたがようやく1軍昇格、一時的に打ちましたがスタメン起用でダメだったので古賀選手と2人体制は限界があります。



・外崎選手 −2点(◎2,◯9,△8,❌3)

32試合 打率.239 11打点 4盗塁

守備ミスが多くてマイナス評価、ここまで休ませなかった松井稼頭央の責任です。



・鈴木将平選手 −2点(◯1,❌1)

4試合 打率.091 1盗塁

体調不良から復帰しますがヒット1本のみ、抹消は仕方ないですがやはり干される立場で後半戦このまま終わってしまう危険があります。



・金子侑司選手 −3点(❌1)

4試合 打率.000

ようやく8月になり登録抹消、9月はラストチャンスが与えられるかどうかです。



・山野辺選手 −3点(◯2,△2,❌1)

16試合 打率.231 1打点 2盗塁

エスコンで引退試合終わったはずなんですが、、、いつまで1軍にいるつもりなんですか??



・佐藤龍世選手 −4点(◯7,△2,❌3)

22試合 打率.233 3打点

やはりタイムリーエラーなどやらかしてマイナス評価、9月もまたどこかでやらかしそうです。



・マキノン選手 −5点(◎3,◯9,△5,❌6)

28試合 打率.210 2本塁打 11打点

後半戦は高めストレートファウルで完全にばてました。このタイミングで怪我で登録抹消、最後復帰するかどうか微妙なところです。



・長谷川選手 −6点(◯6,△3,❌3)

19試合 打率.224 2打点

やはり守備がダメです。9月は消化試合なら経験積ますべきなので1軍起用で構いませんけど。



・西川選手 −6点(◯1,△1,❌2)

14試合 打率.273 1本塁打 1打点

プロ初ホームラン含めて打率は悪くないですが、肝心なところで打てません。勝負弱すぎるのでマイナス点数です。



△平沼選手 −10点(◎1,△4,❌3)

15試合 打率.148 1打点 1盗塁

松井裕樹投手から打てなかったらプラス評価なしでした。ノーパワー、四球0、引っ張り一本で酷い数字ばかりでした。



△渡部選手 −10点(◯3,△1,❌4)

11試合 打率.162 3打点

復帰しましたが前半戦の活躍がリセットされました。ここはどんだけマイナスでも我慢するしかないです。



❌愛斗選手 −14点(◎1,△2,❌5)

10試合 打率.100 2打点

ワースト1,2はこの2人です。愛斗選手も楽天戦1試合以外全部マイナス、いつまで経ってもボール球スイングと初球ど真ん中見逃しが変わらないので現役ドラフト行きです。しかし松井稼頭央愛人枠を勝ち取ってしまったので今後も隙あればスタメン起用されそうです。



❌ペイトン選手 −16点(◯12,△4,❌8)

27試合 打率.206 2本塁打 7打点

ワースト1位、一時的な活躍も結局引っ張り一本に戻りました。来年の契約はないはずですが9月に入っても1軍起用、首脳陣もフロントも何がしたいのでしょうか??




【総評】

選手個人成績よりも愛人枠多すぎな気がします。謎に1軍で使われない結果残せないのにそのまま、2軍で腐らせる選手ばかりで松井稼頭央が叩かれる理由は正当な起用法をせず愛人采配に溺れているからなのがはっきりしています。9月も未だに入れ替え無しで、愛人枠選手の評価は下がる一方になりそうです。





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